☆・・・ミドラン散歩中!(ポスティングバイト)
これは捨ててあるのかな?
おじさんは、こういうの見るだけで、ベビーメタルとか思い出して、妙に興奮するのです。
しかし、日は照ってるけど、強風も相まって寒い !
(2017/12/14)
☆・・・ミドラン散歩中!(ポスティングバイト)
これは捨ててあるのかな?
おじさんは、こういうの見るだけで、ベビーメタルとか思い出して、妙に興奮するのです。
しかし、日は照ってるけど、強風も相まって寒い !
(2017/12/14)
☆・・・一昨日の更新では、営業を報告する中で女性客の全ての名前に「姫」をつけてみた。
「音姫」「繭姫」みたいに。
すると一昨日、お客さんに言われた。
『なんで、記事の中で、女性の名前に「姫」を付けているのに、マスター最愛の幼女・ジージョちゃんには「姫」をつけてないの?』と。
つまり、一昨日の更新の流れならば、「ジージョ姫」となるべきなんじゃないの? という訳だ。
以前、とある事件があり、その犯人が捕まった時の新聞報道にこう書かれていた。
『犯人は、逮捕された時、「・・・・・・」などと意味不明のことを呟いていた』とのこと。
犯人は、こう言っていたのだ。
『・・・俺は、神々を越えた王だ・・・!』
私は、その表現を凄いなぁと思った^^;
私が言いたいのは、女性客に「姫」を付ける更新の中で、ジージョちゃんだけが「ちゃん」付けだったのは、つまり・・・、
『・・・姫々を越えた「ちゃん」・・・』
という事^^;
さて、では、なんで、一昨日の更新の時は女性客に「姫」を付けてみたか、についてだが、最初に音姫さんが登場したので、その後も、「姫」を付けたら面白いかなと思っただけ。
そもそも、私は、お客さんについて書く時、フェイスブックやブログ上では「あだ名」を付けている。
「アイプリ」や「リトミちゃん」「オノッチ」「真野あずさ」「タミフル」「ナナコ嬢」「アッコさん」「ミッピルン」「ザッキー」「ダダ」のようにだ。
では、なぜ、その女性客を「音姫」と呼ぶようになったかだが、その女性がトイレから出てきたときに言ったのだ。
『ここのトイレの流す音は大きいので、用を足す音が外に漏れないので非常に良い。音姫(⇦トイレに設置されることのある消音の機械。)いらずね!』と言ったことに由来する。
つまり、この女性を「お姫様」扱いしているわけではなく、ただの消音機械の商品名で呼んでいるだけなのである^^;;v
以上、私的には非常に面白い話を書いたと思うのだが、このニュアンスは、伝わらないんだろうなぁ^^;
タイトル写真は、うちの店では珍しい、濃厚な味ではないジャガイモ本来の味わいを二種のチーズで高めているイタリアンコロッケざんす!!!
(2017/12/13)
☆・・・うちの店は、福生に特有の、いわゆる「福生福生したお客さん」は、私が避けていることもあって少ないのだけど、政治家やタレント、経営者、シングルマザーや幼女のお客さんが非常に多い。
独立して生きる人たちは、私の好むところだ^^
昨夜は生ハムサービスデーで持ち帰りのお客さんが多かったが、いつもテイクアウトしてくれるお母さんが、「今日は娘を連れて行くわ」と予約してくれた。
店に来た娘さんに、私はたじろいた。
明らかにオーラの違う可愛い娘(二十歳ぐらい)が来たのだ。
乃木坂とか欅坂みたいな容姿だ。
私は注文を作りながら、母子の話を聞いていた。
お母さんは娘に、「ここならあなた、一人で来てもいいね」などと言っていた。
私は、「うは、この子が一人で来たら、俺、緊張しちゃうよ・・・」などと思った。
料理を全て出し、私はトークに入った。
「正直、娘さん、メチャ可愛いですよね」
私も、この歳になると、素直にこういうセリフが言える。
うちの店は年齢関係なく可愛い方が多いし^^
そして、母子との会話はしばし進み、しばらくしてから娘さんが芸能人であることを知った。
芸名を教えてと言ったけど、本名でやっているので、苗字から調べてみてね、とのこと。
でも、よくある苗字なので、検索しても見つからないだろう。
「一番、特徴のある出演番組を教えて!^^」
「『〇〇〇〇〇』の〇〇ちゃんよ」
「だって、それって、前は〇〇〇〇〇がやっていた役でしょ!?」
「うん^^」
かくして、楽しい時は過ぎていく。
私は、心の中で、「若社長T.O来い! 今、来い! 今 来ないで、美少女好きとは言えまいぞ! 若社長T.O来い!」と念じていた。
まあ、若社長は、いま、プライベートの問題が忙しいのだが^^;
写真は、去年の、爆お買い得! クリスマス・お節用「生ハム・チーズ 盛り合わせ」です!
☆・・・ちょいと時間合わせに、「ジョナサン(武蔵村山店)」で朝食をとることにした。
ファミレスは試し読みの読売新聞をもらえるところがあるのが嬉しい。
「ご自由にお読みください」的な本棚があるのだが、チョイスが個性的だ。
古い少女マンガが並んでいる。
私は『あおいちゃんパニック』が気になった。
竹本泉の描く女の子は、30年以上経っても可愛い(^o^)
江口寿史の絵柄が、今もって最前線で可愛いのと同じだ。
あおいちゃんパニック 1 (コミックフラッパー) クリエーター情報なし KADOKAWA / メディアファクトリー
江口寿史―総特集 (KAWADE夢ムック) クリエーター情報なし 河出書房新社
(2017/12/12)
☆・・・(00:20)明日も早いので、ちょいと書いて寝る^^;
本日も忙しかった。
日曜はお昼からの営業なのだが、ズバズバっと3組来て、数時間で数万円を売り上げ、私はホクホク^^
ジージョちゃんも顔を出した。
任天堂スイッチを買って、ご機嫌のようだ。
だが、私は、最近購入した中国共産党ファミコンを見せ、「へへへ、この中には500のゲームが入っているんだぜ! スイッチなんて、一個づつしかできないべ!^^」と苛めた。
帰宅しながらスイッチをやったジージョちゃんは、なんか充たされない思いを感じているはずだ。
しかし、やっぱ、ジージョちゃんはピカ一に可愛い!^^v
夕刻、音姫が来た。
音姫は、赤ワインで、アランチーニ、フリッタティーナ(グラタンコロッケ)、イタリアンコロッケのアソートを食べたりした。
私は、今日はもういっぱい稼いだし、音姫と4時間くらい話して、後は暇で良く、さっさと帰ろうと思っていた。
そこへ、繭姫が来た。
繭姫と音姫は、以前 既に対面を果たしていて、とても仲良い。
そこへ、御新規の若い娘である、神奈川から来た相模原姫と中山姫が来た。
後からわかるのだが、二人は若く、化粧もファッションもこなれていないのだが、なかなか可愛い感じ。
相模原姫 「外人のお客さんはココによく来ますか?」
王子(わたす) 「正直、ここはあんまし来ないねぇ。外人さんと遊びたいとか? だったら、赤線に行ったほうが・・・」
繭姫 「いや、赤線は避けるにこしたことはないよ!」
現物、(ここ寝ぼけながら書いている)
・・・続きは都で、治療していくくつもりでいなくちゃ
寝ます恭子を願い新須賀子t炉の子と(ここ寝ぼけながら書いている)
あっ、もう寝たくて後、目着日時まで一回い差です(ここ寝ぼけながら書いている)
(06:00)・・・すいません、朝になりました^^;
続きを書きます^^
相模原姫 「外人のお客さんはココによく来ますか?」
わたす 「正直、ここはあんまし来ないなぁ。外人さんと遊びたい、とか? だったら、赤線に行ったほうが・・・」
繭姫 「いや、赤線は避けるにこしたことはないよ!」
音姫 「そうだよ、そうだよ、ソースだよ! 赤線は若い娘だけでは危険だよ」
わたす (いつもの無責任さで、さも、理解ある男のように)「でも、若い頃は羽目を外したくなる時もあるよね」
自分が肯定されて嬉しそうに、私を見る相模原姫と中山姫。
繭姫・音姫 「キーッ! マスター、いい加減なことを言うな!」
音姫 「もしかして、外人さんと、そ、その~、遊びたいの・・・?」
すると、相模原姫、屈託なく、言うのだ。
「ワンチャン! ワンチャン! ワンチャン!」
三回繰り返して言った。
つまり、外人さんと行きずりの関係を持ちたいと広言したのだった!^^;
私、繭姫、音姫、苦笑い・・・^^;;;;
二人が帰った後、三人で「伝説のワンチャン娘」の誕生を祝すのだった!
ただ、私だけは、心の中で「俺にも、ワンチャンくれー!」と思った。
続いて、アミ姫と西姫が来た。
アミ姫は素直ないい子で、私が大好きな子だが、西姫は、なかなかソリッドな人生を送っている女性だ。
繭姫と音姫に、西姫のエピソードを振ると、必ず場が紛糾すると思った私は、その話にならないようにドキドキしながらやり過ごした。
以前 聞いた西姫の話は、私と車輪メンTEDは知っている。
車輪メンTEDは、刺激的な話をさり気なくやり過ごす能力があるのだった・・・。
みんなが帰り、看板を消したのだが、サイゼ姫の友姫が二人来た。
サイゼ姫にならば、「残念、もう終わりだ!」と言えるのだが、その友姫たちには言えない。
しゃーないので、アマトリチャーナを作る。
今日は、何回 アマトリチャーナを作ったことやら。
1・音姫のフリッタのアソート
2・繭姫から頂いた見事な白菜
3・見つかったダイナミックなウルヴァリンのポスター
4・ボンバーマリオ^^;
5・所さんのゲーム
(2017/12/11)
☆・・・牛浜駅前のネパール人がやっているカレー屋さん。
バターチキンカレーもナンも、どこの店も同じようでいて、なんか食が進まない店もある。
ここは美味かった!
スープもラッシーも良くて、写真撮る前に食べちゃったが、サラダにかかっていたマンゴー味のドレッシングも個性的で良かった!
(2012/12/10)
☆・・・わたすのブログのアクセス数がやたらと上がったなと思っていたら、昨夜に放送された映画『マン・オブ・スティール』について調べた多くの人が、わたすのブログの中の『マン・オブ・スティール』の感想を読みに来たかららしい。
では、その感想を、ここに公開しておく。
≪・・・☆面白かったし、王道の傑作でしょう。
プロデューサーの関係で『ダークナイト』的なノワール感があるように語られていたが、そんなことはなかった。
先ず、リブート物なので、その生い立ちから語られなくてはならず、それが「かったるい」のが予想されたのだが、話は、異常なハイテンション・ハイスピードで語られる。
何故に、スーパーマンは地球に送られたのか?
故郷のクリプトンの崩壊の様子…が、極上のアクション描写で進む。
で、そのプロローグが終わり、地球でのスーパーマンの成長がゆっくりと描かれるのかと思いきや、早くも、スーパーマンは成長し、正体こそ隠すが、海底油田の火事場で「火事場の馬鹿力」で活躍する。
で、即座に、自分の来歴がわかる、氷河に埋まる謎の宇宙船に至り、早々に自分の使命が判明^^
そこでは、恋人ロイス・レインとも知り合う。
見る者に「ダレ場」を作らない絶妙の展開。
ある意味、そこに魅力を感じなければダレ場ばかりの「ダークナイト」シリーズとは根本的に異なる。
かと言って、地球での幼少期が描かれないかと言えば、さにあらず、折々で、さりげなく、でも印象的に、そのスーパーマンとして「いつか認められる日が来るから今は耐えろ」と諭す育ての親との交流が示される。
育ての親をケビン・コスナーが好演。
彼が、スーパーマンの善良な性格を育んだ。
そして、宇宙船では、残留思念としての生みの親(ラッセル・クロウ)が出現し、・・・つまり、物語は、スーパーマンと二人の父が並行して生きているかのような面白さがある。
宇宙人としての過去・地球人としての過去が、現在と共存しているわけだ。
作劇術として、時間の段階を経ない新しい表現方法だと思う。
私は、生みの父(ジョー・エル)を「保守」・・・、育ての父(ジョナサン・ケント)を「真の左翼」・・・、そして、「右翼」としてゾッド将軍をカテゴライズすると面白いと思った。
「真の左翼」と書いたのは、ジョナサン・ケントが、自分の正しいと考える主義のために命さえも惜しまないという真摯な生き方を見せてくれたからだ。
さて、軍に投降したスーパーマンだが、そこでのストレス展開は描かれない。
既に、クリプトン星の生き残り・ゾッド将軍たちが地球を襲っているからだ。
ここからは、もう、超リアル「ドラゴンボール」バトルである(そもそも、サイヤ人は、「スーパーマン2 冒険篇」のクリプトン人のパクりだが)。
奴らがバトると、そこは破壊が尽くされる。
鮮明な画像の中で、惜しげもなくハイスピードで流れていく見せ場の数々・・・。
後はDVDで堪能してくれとばかりに、無尽蔵のスペクタクルが展開される。
凄かった。
しかし、同時に、クライマックスでは、悪を殺さなくてはならなかったスーパーマンの嘆きが、凄まじく伝わっても来る。
「ああ、こいつ、ホント、いいやつだな」と思えるのだ。
そのスーパーマンの優しさは、周囲の女たち(ロイス・レイン、生みの母親、育ての母親)が育んだのだろう。
どんなに無敵の強さでも、好きな気持ち(愛)には支配されてしまう。
だから、スーパーマンは、今後、ダークサイドに落ちないだろうし、落ちても、ロイス・レインによって復活させられるだろう。
それから、私としては、この作品の中、アメリカ軍の将軍の部下や、デイリー・プラネット社の編集長の部下、それにゾッド将軍の副官に、妙に可愛い顔した女を据えているのが、妙に気になるんだよな・・・^^
・・・ああ、数日前に『ガッチャマン』観ているんだけど、あまりの不出来に、感想を書くことがない・・・、批判も面倒だ・・・。
(2013/08/30)・・・≫
私が四年前に書いている、「だから、スーパーマンは、今後、ダークサイドに落ちないだろうし、落ちても、ロイス・レインによって復活させられるだろう。」の言葉は、四年後の作品『ジャスティス・リーグ』の中で証明されている!!
(2017/12/10)
☆・・・中学生時代、私はアガサ・クリスティの作品を読み漁っていた時期があった。
私がゴシップ好きなのは、アガサ・クリスティ作品の影響が大で、そこから「世の理や理不尽」を見つけようとするのも女史の影響である。
映像化では、アルバート・フィニーが名探偵ポアロを演じた「オリエント急行殺人事件」はかなり鮮明に覚えている。
あれも良かったが、今回のも絢爛豪華で面白く、そして、まさかのホロリ泣き!^^;
煙を黙々とあげながら、深い森や急峻な雪山を切りさいて進むオリエント急行のゴージャスさは素晴らしかった。
これまでのアガサ・クリスティ作品へのかかわりが、あまりにも昔過ぎて、かえって、この今作には客観的に接することが出来た。
だから、ポアロの性格の新解釈に、この熱さ・活躍もいいなぁ、と感じた。
昔だったら、原作のポアロと違う! と文句付けたかもしれない^^;
最近、監督としても俳優としても大活躍のケネス・ブラナーだが、私が意識し始めたのは「ヘンリー五世」の頃で、ずっと古典の俳優として見ていて、もはや古典とも言えるアガサ・クリスティ作品にはあっていた。
物語の背景の事件が、リンドバーグの悲劇がモチーフであることも、大人になり過ぎた今の私ならば情報として得ている。
あたかも、レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」の風景の如く、横長のテーブルの片面に居並んで座った容疑者たちを前に、均衡・均整を是とするポアロが、身体的にも精神的にもバランスを崩しながら謎解きを語る場面には、背景の悲劇がもたらした犯人の苦悩を想い、泣けた。
(2017/12/09)
☆・・・面白かった!
イタリアロケ、ヨーロッパの街並みの中で、日本人俳優のみで押し通し、最初は違和感があったけど、すぐに話に没頭できた。
その、なかなかのオールスターキャストの俳優陣の頑張りが良かった。
最初は、可愛い本田翼や、まだまだこんな役をやれるんだな的な妖艶な松雪泰子、ちょい役なれど凛々しい夏菜に魅かれていたが、ディーン藤岡や佐藤隆太・大泉洋をはじめとした男性陣の演技が物語に現実感を加えてくれていた。
原作のトラウマエピソードである「シュータッカーの娘と犬の合成エピソード」も正面から描き、作品世界の非情さから逃げていなかった。
錬金術や、そこから生み出されたモンスターたちの描写に、ややCGの平坦さが見られたが、原作を詰め込み過ぎないシナリオでありながら、作品を盛り上げる改変を行ってもおり、楽しめた^^
(2017/12/09)
☆・・・凄いの届いた!
ニンテンドウのライセンスがどうなっているかわからないけど、Facebookの広告から買ったから平気だろう、まさに「中国共産党ファミコン」!
本体内臓と付属カセットで、500のゲームができる。
こりゃ、お店に来た「全幼女失禁不可避」ッ!
(2017/12/08)
☆・・・カマの煮付け定食を食べた。
脂ノリノリのカマ、ボリューム凄い!
ポテトサラダも美味しくて、漬物もぬかの風味があり、行き届いているなぁ。
堪能!(^o^)
at#横田酒場
(2017/12/07)
☆・・・朝、彼女を会社に送る前にコンビニに寄ったら、NHKのテレビ情報誌があり、「わろてんか」の葵わかなが表紙&グラビアで、わたすの彼女に似ているので、彼女に見せようと思わずに購入!
まあ、彼女は、2シーズン前の「べっぴんさん」の芳根京子にも似ている。
お客さんにも見せるのだが、みんな、「おほほ、似ている^^」と答える。
彼女を会社に送ると、タミフルさん紹介の整体に行く。
悪いが、ここのお店の名前は紹介しない。
ゴッドハンドを持つ整体師が一人でやっていて、紹介すると、混むようになってしまうからだ。
細マッチョのイケメン先生で、指の先まで重い力が宿っていて、すげぇ気持ちいいのだ。
お昼に帰宅し、昨日の冷蔵庫運搬の疲れもあり、夕方まで寝てしまう^^;
夕方に、ブックス多摩に寄ると、店の半分がGEOに代わっていた。
中古DVDが1枚200円で販売していたので、めぼしいものを買いあさる。
『暗殺教室』
『テッド』
『キングスマン』
(もうすぐ続編が公開される)
『電人ザボーガー』
(板尾創路監督)
『心が叫びたがっているんだ』
(アニメ版)
『プリズナーズ』
(「メッセージ」「ブレードランナー2049」の監督作品)
『陽だまりの彼女』
(ヒロインを、葵わかな・上野樹里が演じる)
『イニシエーションラブ』
『ミッションインポッシブル:ローグネーション』
『マダガスカル2』
(大好きで、ずーっと欲しかった)
『ゲームセンターCX 22』
(小平夫婦が好きなんだわ。お題の「迷宮組曲」は、私の姉が30年前にやりこんでいた^^;)
店の棚に置いておくので、借りたい方はお申し付けください^^v
お客さんの音姫さんが柿を持って来てくれた。
半分に切った断面が、はいだしょうこ画伯のスプーに似ていた。
(2017/12/07)
☆・・・いやはや、数日前から、年末年始に備え、大量の在庫を仕入れるべく、今までのとは別に、更に冷蔵庫を買おうと思って、業務用のめぼしい冷蔵庫を物色していたんだけど、プロシュートの原木の入る広さでのお買い得品は見つからなかった。
で、前の日に、帰宅して、ビールを飲もうと自室(2階)に上がり、冷蔵庫を開けようとしたとき、「あっ、これでいんじゃね?」と思った。
かくして、我が家の二階→軽の車に乗せる→店の二階へ、と言う長い旅を行なった。
今日のうちに、大量の荷物が届く予定になっていたので、日中に運び入れを済まさなくてはならなかった。
午前中から、少しづつ、作業を進めた。
私は、一人でやれることは一人でやる主義の男。
だが、久し振りに大変な仕事だった。
なかなか大きな冷蔵庫なのだが、ギリギリで軽の車に収めるのが辛かった。
店の狭い階段を、壁にぶつけないように冷蔵庫を担ぐのが厳しかった。
すぐに筋肉痛になった。
でも、これまで使っていた業務用冷凍庫(白)の横に、持ってきた冷蔵庫(黒)を設置し、届いた生ハムの原木やブラータを詰めたら、爽快感が起こったぜ!!^^v
(2017/12/06)