紫波町のオガールプラザで地産地消料理コンクールの審査員と食育の講演をさせて頂きました。

先週から県内のあちこちを巡っているので、
頭がゴチャゴチャになっていて、３日前でもどこに行ったか、すぐに思い出せない事があります(*_*)




立派な駅舎と素敵なモニュメントがあるのは、JR東北本線の紫波中央駅です。




そして駅前の広大な敷地には、住宅地、役場庁舎、図書館、
民間施設などを複合した総合開発「オガールプロジェクト」が展開されています。




今年７月にオープンした向かって右側の建物は、
アリーナと宿泊施設、そしてテナントが入居する、民間複合施設のオガールベースです。




向かって左側の建物は紫波町が運営する、
図書館・地域交流センターと民間のテナントで構成された官民複合施設のオガールプラザです。




今日は、図書館と地域交流センターのあるオガールプラザに来たのでした(^_^)/




最初のお仕事は、地産地消料理コンクールの審査をさせていただきました。




コンクールに応募されたお料理を試食したので、お腹が一杯になりました。
そうしたら何と審査の後に大きなお弁当が(@_@) ちゃんと美味しくいただきましたよ(^_^)/




次のお仕事は紫波町食育推進フォーラム2014の講演です。
演題は「紫波町の食文化の伝承と活性化」で、１時間半のお話をさせていただきました。




会場には様々な世代の、たくさんの皆様に来ていただきました。
若い世代の方に「はちきゅん、いつも見ています」と声をかけて頂いてとても嬉しかったです。
長い時間お付き合いいただいた紫波町の皆様方、今日は本当にありがとうございました(^_^)/


小野寺惠のプロフィール
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