今日の日記は、昨日ネット配信された47NEWS『「私はストリップの仕事が好き」公然わいせつ容疑で劇場摘発踊り子たちの思い』で執筆者武隈周防氏の取材した観客に関して、私が全く同意できないその談話の事です。添付した写真は、その摘発された東京・上野のストリップ劇場外観です。
私はこの記事を今日閲覧して、大手通信社が、マイナーで世間では全く日陰の存在のストリップ劇場公演に言及したこの勇気ある行動に、今強い敬意を払っています。特に、踊り子さんたちの肉声には、心を打つものがありました。しかし、その取材した劇場客の談話には、私個人として全く同意できないです。以下に、その記事から関連する記述を一部引用・掲載します。
『ストリップファン歴20年余りという男性(65)が、「客はお金を払って見に来てるんだから、誰も被害者じゃないよ。劇場に行って、【なじみの客や踊り子さんと話す】のが生きがい。社長もヒラ社員も、肩書なんてものは関係ないから。70~80代のじいさんと若者が、一緒にニコニコしながら手拍子を打っている場所なんて他にないよ。」と打ち明けてくれた。【劇場では、常連客でも、お互いの名前や素性は聞かないらしい。】』
この65歳の常連客(私と同世代だが)と、同じ時期に劇場ファンだった私がお互いに面識があったか?全く不明です。でも、私もこの劇場は、初観劇の2003年7月16日から2009年3月29日最終観劇まで250回程通っているので、この劇場でお互いに遭遇していたかもしれないです。
でも、この常連客の【生きがいが踊り子さんと話す】は、劇場ではステージ運行上、認められておらず、さらに長く話す事は不法な遅延行為に当たります。だから、私は全く納得できないです。
さらに、この取材した記者は、【劇場では、常連客でも、お互いの名前や素性は聞かないらしい。】と、お互い不干渉と強く断定しています。しかし、私自身の体験として、2009年に渋谷某ストリップ劇場常連客に私からその身辺情報を話した訳でもなく、悪意を持って、その常連客が私の氏名・所属会社まで詳細に調べ上げています。そして、その常連客に、私は所属会社に告発文書を出されてしまい、会社から「もう劇場に行くな!」と勧告されてしまいました。そのくびきが解けたのが、65歳になって会社退職した2018年でした。それ以降、この劇場には行っていませんが、過去には、このように気に入らない客の名前や素性を調べている悪行客がおり、その客を蹴落とそうと画策した応援隊が、現実として存在していたのです。
だから、この執筆者・武隈周防氏には、劇場の上辺だけの取材だけでなく、このストリップ劇場の深層に潜む悪行客を、私はもっと調べて欲しかったです。
私はこの記事を今日閲覧して、大手通信社が、マイナーで世間では全く日陰の存在のストリップ劇場公演に言及したこの勇気ある行動に、今強い敬意を払っています。特に、踊り子さんたちの肉声には、心を打つものがありました。しかし、その取材した劇場客の談話には、私個人として全く同意できないです。以下に、その記事から関連する記述を一部引用・掲載します。
『ストリップファン歴20年余りという男性(65)が、「客はお金を払って見に来てるんだから、誰も被害者じゃないよ。劇場に行って、【なじみの客や踊り子さんと話す】のが生きがい。社長もヒラ社員も、肩書なんてものは関係ないから。70~80代のじいさんと若者が、一緒にニコニコしながら手拍子を打っている場所なんて他にないよ。」と打ち明けてくれた。【劇場では、常連客でも、お互いの名前や素性は聞かないらしい。】』
この65歳の常連客(私と同世代だが)と、同じ時期に劇場ファンだった私がお互いに面識があったか?全く不明です。でも、私もこの劇場は、初観劇の2003年7月16日から2009年3月29日最終観劇まで250回程通っているので、この劇場でお互いに遭遇していたかもしれないです。
でも、この常連客の【生きがいが踊り子さんと話す】は、劇場ではステージ運行上、認められておらず、さらに長く話す事は不法な遅延行為に当たります。だから、私は全く納得できないです。
さらに、この取材した記者は、【劇場では、常連客でも、お互いの名前や素性は聞かないらしい。】と、お互い不干渉と強く断定しています。しかし、私自身の体験として、2009年に渋谷某ストリップ劇場常連客に私からその身辺情報を話した訳でもなく、悪意を持って、その常連客が私の氏名・所属会社まで詳細に調べ上げています。そして、その常連客に、私は所属会社に告発文書を出されてしまい、会社から「もう劇場に行くな!」と勧告されてしまいました。そのくびきが解けたのが、65歳になって会社退職した2018年でした。それ以降、この劇場には行っていませんが、過去には、このように気に入らない客の名前や素性を調べている悪行客がおり、その客を蹴落とそうと画策した応援隊が、現実として存在していたのです。
だから、この執筆者・武隈周防氏には、劇場の上辺だけの取材だけでなく、このストリップ劇場の深層に潜む悪行客を、私はもっと調べて欲しかったです。
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