天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

購入組立家具は側板からビス頭突出する製品で怪我防止用に以前ストリッパー嬢から頂いた周年記念品を活用す

2012-12-28 19:21:01 | 日記
今日の日記は、私の先週の札幌別宅マンション滞在記です。
初日の22日は、マンションへの帰宅途中に、寝室のベッド脇用ナイトテーブルを『ニトリ』を購入し、私は手で持参しやっとの思い(持つ腕を途中で何度も変えながら)で自宅に到着しました。
心配していたほど私の部屋は冷えておらず、室温は7℃でした。もちろん、水道管は凍結などしておらず、ちゃんと流れ出ました。私は安堵しました。
そして、その製品や荷物を解く事もしないでそのまま、まだ設置していない照明器具(リビング用2箇所)の下見に、大手家電量販店に出かけました。3箇所の専門家電店舗の製品と驚いた事にニトリにもあった製品の価格を比べて、未設置2か所分のLED照明器具(小・ニトリ+大・ヤマダ電機)を決めました。でも、その日は購入(2つあわせて、約10,000円)せず、翌日の23日(日)にドニチカキップを利用して持ち帰ることにしました。
そして、23日の朝は、早速前日購入した整理棚の家具の組み立てを行いました。その棚を固定するビス頭が、側板から突出してしまうちょっと残念な製品でした。だから、寝ている時、体の一部(手や頭・顔)がそのビス頭に触れて怪我をしないように、テーブルクロスの代わりに、以前私が応援していたストリッパー嬢の周年記念品として頂いた”ブルー地のサイン入り特製手ぬぐい”を活用し、私は天板から側面板まで垂らすことにしました。
そのブルークロスが敷かれた天板には、目覚まし時計だけではなく、当然の事、私の怪我を防いでくれている彼女に、私の心からの感謝の意を込めて、彼女のサイン入り写真スタンドも置くことにしました。だから、これでようやく普通の寝室仕様になりました。
その家具の製作が完了した後、私は狸小路に出かけて、12月5日付日記『次回3連休札幌訪問時に狸小路「ラルズ」で再び千円買物して1回だけの「現金つかみどり」抽選に挑戦したい』で、予告した通りの抽選も挑戦してみました。その結果は、私が予想した”くじ運の悪い私は末等の5等『ご縁(5円)袋』を引く”ではなく、その1ランク上の4等『100円ショッピングチケット』が当りました。私は、ちょっぴり嬉しくなりました。
そのチケット利用期限は来年1月まででしたが、私はその日のうちに(照明器具やトースター、リビングや寝室の床マットを購入し何度も往復し自宅まで運んだ後、再度訪れたラルズ閉店前に)に、その地下1階食料品売り場(稲荷寿司4個を30%値引きで105円)で、それを使ってしまいました。
だから、私にとって、23日(日)はとても忙しい一日でした。
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