私の拍手・手拍子は初回トップで客がいない時その応援が元気でやる気にさせると、私を弁護してくれた某女性

今日の日記は、同僚女性に私がプレゼントした『とても小さなひまわり柄の手持ちバック』を、その同僚に無心した某劇場リーダー格の演技者女性のことです。
劇場から排除された私は、この彼女に今でも、とても感謝しています。それは、某劇場から排除されそうになった私を、勇気のある彼女が強く弁護してくれて、私を応援する言葉を、某劇場の当時の社長に率直に語ってくれたからです。
２００９年１月１２日（月）私がネット掲示板に書き込みしたその関連投稿を、以下に転載します。
『＜社長に注意されても開き直ったオヤジ 俺は現場をみてないが、社長とロビーで話したら呆れてたよ 今日明日と時間あるんだから、ＸＸＸ部屋でティッシュを整理しながらでもいいから、社長に注意されたことについて長文でもしたためたらどうだね。＞この投稿は、真実に程遠い人の名誉を傷つける（その表現文：開き直ったオヤジ・呆れてたよ）まったくの捏造です。某劇場社長が、このネット板での騒動をまったく知らないことをいいことに、投稿者は、それを姑息に悪用し間違った印象を、このスレッド閲覧者に与えています。某劇場社長との会話顛末を、相手方にも御迷惑になることなので、その詳細をここに私は書けません。でも、その時社長から、とても嬉しいある情報がありました。それは、所属の劇場演技者女性が、私の拍手・手拍子に関して彼女自身の意見を、社長に述べてくれていた事です。
その女性からは「私の拍手・手拍子は、初回トップで客があまりいない時、私のその行為でとても元気になり、ステージをやる気にさせてくれる」との、私を弁護してくれるような趣旨発言あったことです。』
このとても勇気ある彼女の行動に、当時の私は、心から感謝しました。さらに１か月後、彼女が劇場で御自身の写真撮影の時、「小柄な赤シャツ男」の客に、ある注意をしている光景を、私は見かけました。この客は、劇場の盆まわりがとても濡れて危険な状態になったので、私が行なったその濡れを拭き取り清掃した行動を、後ろから「実力行使」で、その邪魔・阻止した悪行客です。彼女は、劇場での彼のその行動に関して、周りの客に聞えるほどの声で、その阻止した行動はとても良くないことと、彼に注意を喚起していました。この行為を目撃して、私を理解してくれる劇場演技者女性が少なくとも一人は居ることに、私はその時とても嬉しくなりました。
でも、今の彼女の所属劇場での境遇は、あまり芳しいものではありません。その彼女の境遇が早く良くなるように、私は衷心より願っています。