今日の日記は、年末のイギリス旅行で訪問するロンドンのナショナル・ギャラリーで、私が鑑賞したかったレオナルド・ダ・ヴィンチの作と鑑定された「サルバトール・ムンディ」と題されたキリスト像絵画のことです。
この発見された幻の絵画が、英国ナショナル・ギャラリーで展示されるとの報道を見て、私はナショナル・ギャラリーが見学場所に含まれている今回のイギリス旅行を思い立ちました。ただ、普通に常設されている美術品に追加展示されると、私はまったく安易に考えてしまいました。だから、そのナショナル・ギャラリーに入場(注:よく調べたら、その拝観料は無料)すれば、その幻の絵画が必ず鑑賞できると、私は愚かにも思い込んでしまいました。
しかし、実際には、11月9日から来年2月5日まで開催される特別な出品『ダ・ヴィンチ展』(入場は有料)で展示されることになってしまいました。だから、特別に事前に入場チケットを購入しないと鑑賞できず、その予約はすべて完売してしまったと、ネットの検索情報で私は二週間前にその実態をやっと知りました。
当日販売の入場チケットは数百枚程度は発売されるそうですが、朝から並んでいないと購入できないみたいです。ツアー客として訪れる私(注:午前中の予定は、大英博物館見学予定)にはそんな自由時間はなく、旅行目的としていた幻の絵画の鑑賞は、まったく不可能になりました。だから、私は今とても残念な思いをしています。
このイギリス旅行を企画した大手旅行代理店が数日前に送ってきたダイレクトメールには、その「2月5日まで期間限定開催『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』へご案内!」を強くアピールした別のツアーが掲載されていました。添付した写真は、そのツアーを紹介した記事の一部です。
私の申し込みした今回のツアー最終予定表はまだ送付されてきていないので、その特別展の鑑賞が、”OPツアー”になる微かな望みは残されています。でも、鑑賞チケットが完売された現状からみれば、ほとんど不可能なことでしょう。
でも、私みたいな先走って外国旅行を計画した客もいるのですから、どうにか旅行代理店にも善処してほしいと今思っています。だから、私は旅行代理店から『旅行のしおり』が自宅に届いたら、駄目でもその問い合わせ(特別展入場をOPに)をしてみようと考えています。
この発見された幻の絵画が、英国ナショナル・ギャラリーで展示されるとの報道を見て、私はナショナル・ギャラリーが見学場所に含まれている今回のイギリス旅行を思い立ちました。ただ、普通に常設されている美術品に追加展示されると、私はまったく安易に考えてしまいました。だから、そのナショナル・ギャラリーに入場(注:よく調べたら、その拝観料は無料)すれば、その幻の絵画が必ず鑑賞できると、私は愚かにも思い込んでしまいました。
しかし、実際には、11月9日から来年2月5日まで開催される特別な出品『ダ・ヴィンチ展』(入場は有料)で展示されることになってしまいました。だから、特別に事前に入場チケットを購入しないと鑑賞できず、その予約はすべて完売してしまったと、ネットの検索情報で私は二週間前にその実態をやっと知りました。
当日販売の入場チケットは数百枚程度は発売されるそうですが、朝から並んでいないと購入できないみたいです。ツアー客として訪れる私(注:午前中の予定は、大英博物館見学予定)にはそんな自由時間はなく、旅行目的としていた幻の絵画の鑑賞は、まったく不可能になりました。だから、私は今とても残念な思いをしています。
このイギリス旅行を企画した大手旅行代理店が数日前に送ってきたダイレクトメールには、その「2月5日まで期間限定開催『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』へご案内!」を強くアピールした別のツアーが掲載されていました。添付した写真は、そのツアーを紹介した記事の一部です。
私の申し込みした今回のツアー最終予定表はまだ送付されてきていないので、その特別展の鑑賞が、”OPツアー”になる微かな望みは残されています。でも、鑑賞チケットが完売された現状からみれば、ほとんど不可能なことでしょう。
でも、私みたいな先走って外国旅行を計画した客もいるのですから、どうにか旅行代理店にも善処してほしいと今思っています。だから、私は旅行代理店から『旅行のしおり』が自宅に届いたら、駄目でもその問い合わせ(特別展入場をOPに)をしてみようと考えています。