天命を知る齢に成りながらその命を果たせなかった男の人生懺悔録

人生のターミナルに近づきながら、己の信念を貫けなかった弱い男が、その生き様を回想し懺悔告白します

親衛隊が朝一並んだのは新作出すタイミングわかる普通客でなく舞台上がれ一緒にショー参加できる席確保の為

2011-12-01 21:14:46 | 日記
今日の日記は、私が関係しているストリップ客のネット掲示板に投稿された書込に対する私の真摯な反論です。以下に、その投稿された書込を引用・掲載します。
・2011/11/30 08:50『無事に退職できて退職金を手にできた後、おじさんの行動が楽しみだな。T嬢は、どの応援客にも新作の詳細は話さないですよ。「見てのお楽しみ」ってことですから。でも、普通の応援客なら、新作を出すタイミングはわかるでしょう。だから朝一に並んでいるのです。おじさんにシィーのしぐさをしたのは、新作に関していろいろ質問してきそうだから、「黙っていてね」のサインだと思います。』
・(反論1)”T嬢は、どの応援客にも新作の詳細は話さないですよ”?・・この記述(その正否は問わない)を書ける人間は、このT嬢に親しい者か、本人しか考えらません。もし、この投稿者がストリップ応援客ならば、この投稿客はこのT嬢とまさに完全癒着した人間です。ならば、その投稿した行為自体が、その一部客との癒着を自ら証明しているのです。
・(反論2)”普通の応援客なら、新作を出すタイミングはわかる、だから朝一に並んでいる”?・・このT嬢の独善的教義を信奉する親衛隊らは、彼女の所属劇場の正面ステージ左側のかぶり席(注:添付した写真を参照の事:丸く湾曲した長椅子2の先端席)には、今まで決して座ったことはありません。なのに、2008年6月1日初日には、入れ替わりにこの”特別席”に親衛隊が座っていたのです。それは、何故なのか?T嬢の演じる新作ステージでは、そこに座った客をT嬢が舞台に上げて、その客がショーの一部としてT嬢と一緒に参加するパフォーマンスを体験できることを、親衛隊は事前に演目詳細を熟知しており、親衛隊以外の誰にもショーに参加させないつもりだったからです。
こんな踊り子と一部の客が演じる”やらせステージ”を、一般客の私は、まったく見たくありませんでした。だから、T嬢のステージを普段はラストまで鑑賞していた私ですが、その日はまったく居た堪れなくなって途中退場しました。
・(反論3)”新作に関していろいろ質問してきそう”?・・私は、そんな質問をする気はまったくないです。まず、そのレッスンの話を最初に言い始めたはT嬢であり、その話を一方的に止めさせたのもT嬢です。私は新作に関心があってその質問したのではなく、二人の会話のやりとりの中で、そのような発言が、単に出ただけです。
(反論総括)もし、T嬢が一部応援客に直接、新作の詳細は話さなかったとしても、結果的には、T嬢の一部応援客はその詳細を事前によく知っていたのです。だから、T嬢には、完全に”結果責任”が存在するのです。そして、その悪しき癒着した出来事を、T嬢が舞台で強く抗議したり、その席にいる客を拒否することは一切ありませんでした。だから、T嬢が一部応援客と完全癒着していると看做されるのは、まったく至極当然なことと私は思っています。
コメント
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