チャンミンが日本の映画に~~~!早く観たい!! 役名はモモ♪
静かだった10月・・・うってかわって今月は多い!こんなに固めなくてもいいのに~
『のぼうの城』は試写会ですでに鑑賞~♪萬斎さんが素晴らしかった!
来週は久しぶりにディズニーランド行くし、今月は色々忙しくて何本観られるか分かりません。
TBいただいて、お返し出来なかったり・・・皆様のところへなかなかお伺いも出来ず申し訳ないです。
溜まったレビューは、何本かまとめてアップ予定で書き溜めているのだけど(記憶力が著しく低下の為・・・涙)すぐ書かないと内容忘れてしまう・・・
もうちょっとマメに更新したいなぁ・・・頑張ろう。
今年も後2カ月・・・悔いの残らない日々を過ごしたいものです。12月公開の『レ・ミゼラブル』も今から楽しみ~。
◆ 『リンカーン/秘密の書』 ◆ 11月1日(木)公開
ジョニー・デップとのタッグでおなじみのティム・バートンが製作を務め、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフがメガホンを取ったアクション。第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがヴァンパイアを退治するハンターだったという奇想天外な設定のもと、人類の存亡を懸けたバトルが壮大なスケールで展開する。『父親たちの星条旗』などのベンジャミン・ウォーカーが、知られざる秘密と使命を抱えたリンカーンを快演。銃を仕込んだ特製おのを振り回し、アクロバティックなアクションを次々と見せてくれる。
明日、3Dで(3Dしかないから、仕方なく)鑑賞予定・・・
雰囲気が好きな予感・・・
◆ 『のぼうの城』◆ 11月2日(金)公開
戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。『ゼロの焦点』の犬童一心と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の樋口真嗣が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル脚本を映像化。“のぼう様”と呼ばれたヒロイックな主人公を野村萬斎が熱演するほか、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らが城を守る侍大将を演じる。底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載の歴史大作だ。
一足お先に試写会で鑑賞~。
期待通り面白かったです!萬斎さんがぴったり!成宮くん~イケメン♪ちょっと長いような気もしたけど見応えありました~。
◆ 『黄金を抱いて翔べ』 ◆ 11月3日(土)公開
日本推理サスペンス大賞に輝く高村薫のデビュー小説を、『パッチギ!』シリーズなどの井筒和幸が実写化したクライム・ムービー。万全の警護システムが敷かれた銀行地下金庫からの金塊強奪に挑む男たちと計画の思わぬ行方を、息詰まるタッチで活写する。『悪人』の妻夫木聡、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の浅野忠信、『BECK』の桐谷健太、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行、東方神起のチャンミンなど、豪華な顔ぶれが結集。裏切りや疑心が交錯する物語に加え、計画の推移を綿密に追ったディテールにこだわった描写も必見。
チャンミン!チャンミン~~~。あの私も参加したTONEツアーの最中に撮影を頑張ったチャンミン。
予告を観ただけでテンション上がりまくり。あっ勿論、俳優さんがみんな素晴らしい~~~~ハズ。
◆ 『悪の教典』 ◆ 11月10日(土)公開
「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を息詰まるタッチで描く。『海猿』シリーズの伊藤英明が、同シリーズとは打って変わって究極の悪人を怪演。『ヒミズ』でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した二階堂ふみと染谷将太、『バッテリー』の林遣都らが共演。『クローズZERO』シリーズの三池崇史がメガホンを取り、鮮烈なバイオレンス描写を随所でさく裂させている。
予告を見て、観たくなった作品。どうかな?
◆ 『任侠ヘルパー』 ◆ 11月17日(土)公開
ヤクザが介護ヘルパーとして働くという奇抜な設定などで人気を集めた、テレビドラマ「任侠ヘルパー」の劇場版。老人介護施設に勤めることになったヤクザが、福祉事業の利権を狙う悪たちに怒りを爆発させていく姿を追い掛ける。テレビドラマ版に引き続き、草なぎ剛が主人公を熱演。『HOME 愛しの座敷わらし』の安田成美、『劔岳 点の記』の香川照之、『前橋ヴィジュアル系』の風間俊介ら、バラエティー豊かな顔ぶれが脇を固めている。主人公の奮闘に加え、貧困ビジネスの問題などを取り上げたテーマ性にも注目。
TVでずっと観ていた~ヤクザとヘルパーという組み合わせが面白い。
◆ 『人生の特等席』 ◆ 11月23日(金)公開
『ミリオンダラー・ベイビー』『硫黄島からの手紙』など俳優、監督として活躍しているクリント・イーストウッドが、およそ4年ぶりに主演を務めた感動作。17年間イーストウッドからじかに映画制作を学んだロバート・ロレンツが監督を務め、疎遠だった父娘が仕事を通して絆を取り戻していく様子を描き出す。まな娘を演じるのは『ザ・ファイター』のエイミー・アダムス。不器用な父親と、長い間そんな彼を遠くに感じていた娘がたどる再生のドラマが胸を揺さぶる。
予告編観て、なんかストーリーは想像できてるんだけど~観ようかな???
◆ 『ロックアウト』 ◆ 11月23日(金)公開
『レオン』などのメガホンを取り、数々の名作に携わってきたリュック・ベッソンが製作を務めるSF。囚人たちの暴動が発生した宇宙刑務所を舞台に、彼らの人質となった大統領の娘を救い出す指令に挑む元CIAエージェントの活躍を、息詰まるタッチで追う。ガイ・ピアースが不敵かつ屈強な主人公を演じ、激しい戦闘に立ち向かう男を熱演。『96時間』のマギー・グレイスが共演し、彼と共闘する大統領の娘を好演している。メガホンを取るのは、短編やテレビシリーズで活躍してきたステファン・サン・レジェとジェームズ・マザー。
これも何度も劇場で予告編を観て観たくなった~。
最初、ガイがブラピ(しかも『ファイトクラブ』時の)に見えた~~~
遅れて公開でとても観たい作品はコレ↓
◆ 『I'M FLASH!』 ◆
祖父からの継承で新興宗教団体の3代目教祖となった吉野ルイ。空虚な毎日を過ごしていたある日、謎めいた美女に出会う。流美と名乗るその彼女にルイは惹かれていくが、自分が引きこした交通事故によって、流美は植物状態になってしまう。教団幹部のルイの母は、事故のもみ消しを図る。一方、死に直面し、初めて生きる意味を知ったルイは教団を辞める決意をする。3人のボディガードを雇い南海の島へ避難したルイは、教団の秘密を暴く重大な決断を下す。
藤原竜也、松田龍平、水原希子
藤原たっちゃんが教祖さま~~~観たいな。
あと気になる邦画2本・・・『北のカナリアたち』 『カラスの親指』 は観たいけど、無理かなぁ~~~。
静かだった10月・・・うってかわって今月は多い!こんなに固めなくてもいいのに~
『のぼうの城』は試写会ですでに鑑賞~♪萬斎さんが素晴らしかった!
来週は久しぶりにディズニーランド行くし、今月は色々忙しくて何本観られるか分かりません。
TBいただいて、お返し出来なかったり・・・皆様のところへなかなかお伺いも出来ず申し訳ないです。
溜まったレビューは、何本かまとめてアップ予定で書き溜めているのだけど(記憶力が著しく低下の為・・・涙)すぐ書かないと内容忘れてしまう・・・
もうちょっとマメに更新したいなぁ・・・頑張ろう。
今年も後2カ月・・・悔いの残らない日々を過ごしたいものです。12月公開の『レ・ミゼラブル』も今から楽しみ~。
◆ 『リンカーン/秘密の書』 ◆ 11月1日(木)公開
ジョニー・デップとのタッグでおなじみのティム・バートンが製作を務め、『ウォンテッド』のティムール・ベクマンベトフがメガホンを取ったアクション。第16代アメリカ合衆国大統領のエイブラハム・リンカーンがヴァンパイアを退治するハンターだったという奇想天外な設定のもと、人類の存亡を懸けたバトルが壮大なスケールで展開する。『父親たちの星条旗』などのベンジャミン・ウォーカーが、知られざる秘密と使命を抱えたリンカーンを快演。銃を仕込んだ特製おのを振り回し、アクロバティックなアクションを次々と見せてくれる。
明日、3Dで(3Dしかないから、仕方なく)鑑賞予定・・・
雰囲気が好きな予感・・・
◆ 『のぼうの城』◆ 11月2日(金)公開
戦国末期、豊臣秀吉、石田三成勢の2万人の大軍に屈せず、たった500名の兵で抗戦、勝利した実在の武将・成田長親の姿を描く時代劇。『ゼロの焦点』の犬童一心と『隠し砦の三悪人 THE LAST PRINCESS』の樋口真嗣が異色のダブル監督に挑み、第29回城戸賞を受賞した和田竜のオリジナル脚本を映像化。“のぼう様”と呼ばれたヒロイックな主人公を野村萬斎が熱演するほか、佐藤浩市、山口智充、成宮寛貴らが城を守る侍大将を演じる。底知れぬ人気で人心を掌握した主人公の魅力や、豊臣・石田軍による水攻めシーンなど、見どころ満載の歴史大作だ。
一足お先に試写会で鑑賞~。
期待通り面白かったです!萬斎さんがぴったり!成宮くん~イケメン♪ちょっと長いような気もしたけど見応えありました~。
◆ 『黄金を抱いて翔べ』 ◆ 11月3日(土)公開
日本推理サスペンス大賞に輝く高村薫のデビュー小説を、『パッチギ!』シリーズなどの井筒和幸が実写化したクライム・ムービー。万全の警護システムが敷かれた銀行地下金庫からの金塊強奪に挑む男たちと計画の思わぬ行方を、息詰まるタッチで活写する。『悪人』の妻夫木聡、『ヴィヨンの妻 ~桜桃とタンポポ~』の浅野忠信、『BECK』の桐谷健太、『釣りバカ日誌』シリーズの西田敏行、東方神起のチャンミンなど、豪華な顔ぶれが結集。裏切りや疑心が交錯する物語に加え、計画の推移を綿密に追ったディテールにこだわった描写も必見。
チャンミン!チャンミン~~~。あの私も参加したTONEツアーの最中に撮影を頑張ったチャンミン。
予告を観ただけでテンション上がりまくり。あっ勿論、俳優さんがみんな素晴らしい~~~~ハズ。
◆ 『悪の教典』 ◆ 11月10日(土)公開
「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を息詰まるタッチで描く。『海猿』シリーズの伊藤英明が、同シリーズとは打って変わって究極の悪人を怪演。『ヒミズ』でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した二階堂ふみと染谷将太、『バッテリー』の林遣都らが共演。『クローズZERO』シリーズの三池崇史がメガホンを取り、鮮烈なバイオレンス描写を随所でさく裂させている。
予告を見て、観たくなった作品。どうかな?
◆ 『任侠ヘルパー』 ◆ 11月17日(土)公開
ヤクザが介護ヘルパーとして働くという奇抜な設定などで人気を集めた、テレビドラマ「任侠ヘルパー」の劇場版。老人介護施設に勤めることになったヤクザが、福祉事業の利権を狙う悪たちに怒りを爆発させていく姿を追い掛ける。テレビドラマ版に引き続き、草なぎ剛が主人公を熱演。『HOME 愛しの座敷わらし』の安田成美、『劔岳 点の記』の香川照之、『前橋ヴィジュアル系』の風間俊介ら、バラエティー豊かな顔ぶれが脇を固めている。主人公の奮闘に加え、貧困ビジネスの問題などを取り上げたテーマ性にも注目。
TVでずっと観ていた~ヤクザとヘルパーという組み合わせが面白い。
◆ 『人生の特等席』 ◆ 11月23日(金)公開
『ミリオンダラー・ベイビー』『硫黄島からの手紙』など俳優、監督として活躍しているクリント・イーストウッドが、およそ4年ぶりに主演を務めた感動作。17年間イーストウッドからじかに映画制作を学んだロバート・ロレンツが監督を務め、疎遠だった父娘が仕事を通して絆を取り戻していく様子を描き出す。まな娘を演じるのは『ザ・ファイター』のエイミー・アダムス。不器用な父親と、長い間そんな彼を遠くに感じていた娘がたどる再生のドラマが胸を揺さぶる。
予告編観て、なんかストーリーは想像できてるんだけど~観ようかな???
◆ 『ロックアウト』 ◆ 11月23日(金)公開
『レオン』などのメガホンを取り、数々の名作に携わってきたリュック・ベッソンが製作を務めるSF。囚人たちの暴動が発生した宇宙刑務所を舞台に、彼らの人質となった大統領の娘を救い出す指令に挑む元CIAエージェントの活躍を、息詰まるタッチで追う。ガイ・ピアースが不敵かつ屈強な主人公を演じ、激しい戦闘に立ち向かう男を熱演。『96時間』のマギー・グレイスが共演し、彼と共闘する大統領の娘を好演している。メガホンを取るのは、短編やテレビシリーズで活躍してきたステファン・サン・レジェとジェームズ・マザー。
これも何度も劇場で予告編を観て観たくなった~。
最初、ガイがブラピ(しかも『ファイトクラブ』時の)に見えた~~~
遅れて公開でとても観たい作品はコレ↓
◆ 『I'M FLASH!』 ◆
祖父からの継承で新興宗教団体の3代目教祖となった吉野ルイ。空虚な毎日を過ごしていたある日、謎めいた美女に出会う。流美と名乗るその彼女にルイは惹かれていくが、自分が引きこした交通事故によって、流美は植物状態になってしまう。教団幹部のルイの母は、事故のもみ消しを図る。一方、死に直面し、初めて生きる意味を知ったルイは教団を辞める決意をする。3人のボディガードを雇い南海の島へ避難したルイは、教団の秘密を暴く重大な決断を下す。
藤原竜也、松田龍平、水原希子
藤原たっちゃんが教祖さま~~~観たいな。
あと気になる邦画2本・・・『北のカナリアたち』 『カラスの親指』 は観たいけど、無理かなぁ~~~。