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『ジェイソン・ボーン』
監督・脚本・製作: ポール・グリーングラス
出演・・・
マット・デイモン、ジュリア・スタイルズ、アリシア・ヴィキャンデル
ヴァンサン・カッセル、トミー・リー・ジョーンズ 他
久しぶりのレビューになりますが・・・
もう未レビューがたまりすぎているので本当に短くいきます。
タイトル変更した方がいいかも・・・「マリーの映画館 簡単日記」とか「マリーの映画館 数行レビュー」とか。
今まで簡単に貼れたリンクも貼れなくなった・・・このPC嫌い←使いこなせないだけ。
SWATの車が強すぎる・・・
なぎ倒される車がかわいそうでした><;
マットやはりちょっと老けましたね。こういうシリーズものはそんなに間を空けず、ちゃっちゃと製作してほしいなぁ。
アリシア・ヴィキャンデル、時々ナタポに空目。
ヴァンサン・カッセルはこんなストレートな役は似合わない~。もっともっと癖のある役じゃないと(あくまで私の感想です)
トミー・リー・ジョーンズ、なんでだろ。大物感が・・・ない!(あくまで私の感想です)
「トレッドストーン計画」の概要が分かったような分からないような。ボーン以外にもいたんだっけ?まぁいいっか深く考えないでおこ←
総括~ジェイソン・ボーンの不死身ぶり。神出鬼没ぶりが見所の本作。それでいうとちょっと満足感が得られないかな~~~。
マリー的お気に入り度・・・ ★8個半
気になるのはストーリーですね…。
無理やりカムバックさせた感が半端ないような気がしました^^;
一応、続編が出来るらしく、
となると、ヘザー・リーとさらに絡んでくるのでしょうね。
個人的には前作まで登場していたパメラ・ランディに再登場して欲しいところです。
ですよねぇ。アクションはやはり凄かったですね・・・
ストーリーがう~~ん・・・
続編はまた新しい展開が期待できるのかな。
でも、1の衝撃はもう無理っぽいなぁ。
パメラさん、失脚しちゃったのかな?どうなったんでしたっけ・・・
久しぶりのレビューだね♪
それにしてもSWATの車凄かったね~~
街中で大惨事で、いったいCIAは誰の為に戦ったり暗殺したりしているのかな?って思っちゃった。
ボーンを「愛国心」があると何度も言っていたけど、国のためなら国民はどうでもいいのかな??(笑)
私は手ぶれカメラで目がグルグルしちゃった。
やっと新しいPC設定したから、これからたまったヤツぼちぼち更新しま~す。
CIAの仕事っていったいなに?
もっと大事なことあるでしょ~だよね。本当に・・・
実は私もちょっと睡魔がきて、自分を叱っていたけど
もしや、仕方なかった?(笑)
マット、年とった感あったよねー^^;
でも、アクションがまだまだ出来そうで良かったわ^^
ストーリーは、ちょっとイマイチだったけど(寝そうになった)、かっこよかったからいいっか^^
もう慣れてきたかな??
さてさて、お話はいまひとつな感じだったけど、ジェイソン・ボーンの不死身ぶりが堪能できたのでそこは満足。
目がまわりそうなアクションシーンはテンション上がったモン
SWATの車は戦車か?って思っちゃった 笑
みすずさん、おひさしぶり~~~。ご無沙汰しててゴメンね。
マット、やっぱり年齢の陰が・・・
でもアクションはまだいけそうだね~。よかったよかった。
PCまだまだ慣れない・・・
でもお気に入りとかまだ少なくてすっきりしてていい感じ(笑)
このシリーズは不死身を堪能するやつだもんね。
あとどれだけスマートに敵を倒すか。←これが少なかった。
SWATの車、強すぎ~~~~~
ただ、今回はお話がちょっと、、
前半はヨーロッパでの戦いですが、後半はボーンはアメリカに戻って来ます。
ヨーロッパではともかく本拠地アメリカでCIA相手にうまく行きすぎますね。
まあ、一応理由はありますが。
前半のギリシャ、ベルリンでの戦い、後半のラスベガスでの戦いともアクションはいいです。
実は会社の仕事でちょっとからんでいるのでボーンが顔認証をあまり気にしていないのも気になります。
ラストはなかなかいいので次回作に期待ですね。
本当にせっかくのキャラをあまり生かせてないような・・・
次回作に期待・・・ですね・・・