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失われた十二支の秘宝を見つけ出せ!
『ライジング・ドラゴン』字幕
監督・製作・脚本・・・ジャッキー・チェン
出演・・・ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリヴァー・プラット 他
【解説】
香港を代表するアクション・スターのジャッキー・チェンがトレジャーハンターを演じるアドベンチャー。12体から成る清王朝時代の秘宝を捜し求めるトレジャーハンター軍団が、世界各国を巡るうちに陰謀に巻き込まれていく。全身にローラーブレードスーツを装着した壮絶なカー・チェイスをはじめ、ジャッキー・チェンが年齢を感じさせない超人的アクションを次々と披露。『7日間の恋人』のクォン・サンウや『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のオリヴァー・プラットら、国際色豊かな共演陣の顔触れも魅力だ。
【STOR】
19世紀に起きたイギリスやフランスの侵攻によって、中国から持ち出されてしまった清王朝時代の秘宝。それは12のパーツから構成されていたが、残る数体の所在が不明となっていた。世界的アンティークディーラーから幻のパーツの捜索を依頼されたトレジャーハンター「アジアの鷹」ことJC(ジャッキー・チェン)は、チームを編成してパリ、南太平洋、中国などを飛び回る。しかし、行く手を阻もうとする謎の敵と対峙(たいじ)。さらに、秘宝とその捜索の裏に巨大な陰謀が隠されていることを知る。
いや~~ジャッキー、凄かった!!
近年、あまりアクションを披露してなかったから・・・久々に萌えました~~~。
パンフレットにジャッキー出演作品が全部掲載されていたんですが、ほとんど観てます。昔からカンフー好きだし・・・最近はちょっとシリアスなものとか選んで出演してたみたいで 『新宿インシデント』とか 『1911』とかは観てて苦しかったな~
今回のアクションは、本当に凄すぎでした。そしてエンドロールで、ジャッキーがラストメッセージを語るんですが「これで最後・・・」と。命懸けのアクションはもう無理なのか・・聴きながら涙がこぼれた~。
映画館に置いてある立看板・・・全身大けがの歴史。
見てるだけで全身に痛みが走るぐらい。こんなに命懸けで私たちに夢を与えてくれてありがとう!ジャッキー。胸がいっぱい・・・
おなじみのNGシーンも痛いシーンの連続!本編では軽々とやってるように見える裏で、どんなに努力してるか分かる。涙でますね・・・
たまたまTVで、ジャッキーの冒頭の全身ローラースーツの発案者が出演してたけど~
あのジャッキーでも最初、動くことが出来なかったって。そんな状態からあの猛スピードで突っ走るシーンまで持っていったんだ・・・本当に凄い!時速120キロだって!
ボブスレーみたいにトンネルコース?のとこでも滑るシーンがあったけど、心臓バクバク!!
最後の空中戦・・・あのシーンはさすがにああやって撮ったのか~ってエンドロールで分かったけど・・・
彼の声が聞きたかったから字幕にして大正解~。
この映画では英語、中国語、フランス語が飛び交ってて~あれは吹替えでは伝わらないよね。
特に、無人島に現れた海賊が~何故か日本語!!しかも海賊といえばジャック・スパロウ?ってことでジャック船長もどきも登場~。ここは笑った!
ジャッキーが最初から最後まで電話をかけている相手=妻。あまりにも電話に出ないから仲間から「留守電女」と呼ばれる奥さまがついに最後に登場~と思ったら、なんと本物のジャッキー妻だった。女優さんを引退してから初登場らしい・・・びっくりびっくり!!!
韓流スターのクォン・サンウに似てるなぁ~と思ったら、ホントのクォン・サンウだったし。
彼は中国語喋っていたかな?どうだったか記憶が~~~飛んでる。英語話してるのは聴いたけど・・・アクションもこなして、いい感じに演じてた。
アクションからお色気担当(笑)から全てを担う、素晴らしかったボニー=ジャン・ランシンはテコンドーチャンピオンだとか・・・
やっぱり本物は違う~美しくて強い!って憧れる~。
英語、フランス語、中国語、三カ国語ペラペラ喋っていたココ役のヤオ・シントンも凄いね。
そして彼女の弟役が、華流イケメンのチェン・ボーリン!最初似てるなぁ~と思ったけど、途中でやっぱり彼じゃん!って気付いてテンションアップ↑彼も結構好きなの~♪
ストーリーにはちょっとメッセージ性もあり・・・(最近、ジャッキーの発言が色々取り沙汰されてますが)それだけ影響力強いってことを分かって行動してる、そんな気がした。
まぁ、お話はあっちに置いといて(置いていいのか?笑)アクションを堪能しましょう~~~。
冒頭のローラースーツから、ソファを使っての闘い(昔のユン・ピョウの椅子カンフーをちょっと思いだす)、空中での闘い~。
見応え十分です!
エンドロールで流れていた歌はジャッキー息子のジェイシーだったらしい・・・気付かず残念~><;
マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半ちょい(カメオでスー・チーも出てた!←妊婦役、医師役で彦祖ダニエル・ウーも!)
『ライジング・ドラゴン』字幕
監督・製作・脚本・・・ジャッキー・チェン
出演・・・ジャッキー・チェン、クォン・サンウ、ジャン・ランシン、ヤオ・シントン、リアオ・ファン、ローラ・ワイスベッカー、オリヴァー・プラット 他
【解説】
香港を代表するアクション・スターのジャッキー・チェンがトレジャーハンターを演じるアドベンチャー。12体から成る清王朝時代の秘宝を捜し求めるトレジャーハンター軍団が、世界各国を巡るうちに陰謀に巻き込まれていく。全身にローラーブレードスーツを装着した壮絶なカー・チェイスをはじめ、ジャッキー・チェンが年齢を感じさせない超人的アクションを次々と披露。『7日間の恋人』のクォン・サンウや『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のオリヴァー・プラットら、国際色豊かな共演陣の顔触れも魅力だ。
【STOR】
19世紀に起きたイギリスやフランスの侵攻によって、中国から持ち出されてしまった清王朝時代の秘宝。それは12のパーツから構成されていたが、残る数体の所在が不明となっていた。世界的アンティークディーラーから幻のパーツの捜索を依頼されたトレジャーハンター「アジアの鷹」ことJC(ジャッキー・チェン)は、チームを編成してパリ、南太平洋、中国などを飛び回る。しかし、行く手を阻もうとする謎の敵と対峙(たいじ)。さらに、秘宝とその捜索の裏に巨大な陰謀が隠されていることを知る。
いや~~ジャッキー、凄かった!!
近年、あまりアクションを披露してなかったから・・・久々に萌えました~~~。
パンフレットにジャッキー出演作品が全部掲載されていたんですが、ほとんど観てます。昔からカンフー好きだし・・・最近はちょっとシリアスなものとか選んで出演してたみたいで 『新宿インシデント』とか 『1911』とかは観てて苦しかったな~
今回のアクションは、本当に凄すぎでした。そしてエンドロールで、ジャッキーがラストメッセージを語るんですが「これで最後・・・」と。命懸けのアクションはもう無理なのか・・聴きながら涙がこぼれた~。
映画館に置いてある立看板・・・全身大けがの歴史。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0b/15/4ec16322a2c9e45cfe9e7946a4e419f2_s.jpg)
おなじみのNGシーンも痛いシーンの連続!本編では軽々とやってるように見える裏で、どんなに努力してるか分かる。涙でますね・・・
たまたまTVで、ジャッキーの冒頭の全身ローラースーツの発案者が出演してたけど~
あのジャッキーでも最初、動くことが出来なかったって。そんな状態からあの猛スピードで突っ走るシーンまで持っていったんだ・・・本当に凄い!時速120キロだって!
ボブスレーみたいにトンネルコース?のとこでも滑るシーンがあったけど、心臓バクバク!!
最後の空中戦・・・あのシーンはさすがにああやって撮ったのか~ってエンドロールで分かったけど・・・
彼の声が聞きたかったから字幕にして大正解~。
この映画では英語、中国語、フランス語が飛び交ってて~あれは吹替えでは伝わらないよね。
特に、無人島に現れた海賊が~何故か日本語!!しかも海賊といえばジャック・スパロウ?ってことでジャック船長もどきも登場~。ここは笑った!
ジャッキーが最初から最後まで電話をかけている相手=妻。あまりにも電話に出ないから仲間から「留守電女」と呼ばれる奥さまがついに最後に登場~と思ったら、なんと本物のジャッキー妻だった。女優さんを引退してから初登場らしい・・・びっくりびっくり!!!
韓流スターのクォン・サンウに似てるなぁ~と思ったら、ホントのクォン・サンウだったし。
彼は中国語喋っていたかな?どうだったか記憶が~~~飛んでる。英語話してるのは聴いたけど・・・アクションもこなして、いい感じに演じてた。
アクションからお色気担当(笑)から全てを担う、素晴らしかったボニー=ジャン・ランシンはテコンドーチャンピオンだとか・・・
やっぱり本物は違う~美しくて強い!って憧れる~。
英語、フランス語、中国語、三カ国語ペラペラ喋っていたココ役のヤオ・シントンも凄いね。
そして彼女の弟役が、華流イケメンのチェン・ボーリン!最初似てるなぁ~と思ったけど、途中でやっぱり彼じゃん!って気付いてテンションアップ↑彼も結構好きなの~♪
ストーリーにはちょっとメッセージ性もあり・・・(最近、ジャッキーの発言が色々取り沙汰されてますが)それだけ影響力強いってことを分かって行動してる、そんな気がした。
まぁ、お話はあっちに置いといて(置いていいのか?笑)アクションを堪能しましょう~~~。
冒頭のローラースーツから、ソファを使っての闘い(昔のユン・ピョウの椅子カンフーをちょっと思いだす)、空中での闘い~。
見応え十分です!
エンドロールで流れていた歌はジャッキー息子のジェイシーだったらしい・・・気付かず残念~><;
マリー的お気に入り度 ・・・★8個+半ちょい(カメオでスー・チーも出てた!←妊婦役、医師役で彦祖ダニエル・ウーも!)
マリーさんの高テンションと久々ジャッキーアクション満喫できそうな予感に食指伸びまくってます。
十二支・トレジャーハンターな単語に聖闘士星矢を勝手に彷彿!?。
来月末公開、待ち遠しい~~っ。
パンフレット買いますねっ!。
最初から最後まで非常に楽しめました!
ストーリーはやや分かりにくいところもありますが、
ジャッキーのアクションを堪能することが出来、大満足!
個人的にはランシンのアクションがお気に入り。
足が長過ぎです。
そうそう、クォン・サンウの中国語は、どうやら吹き替えのようです。
ちょ~~っとテンション上げすぎたかなぁ~(笑)
まぁ、カンフー好きなんでヨロシク。
実は・・・聖闘士星矢観てなかったの~。
十二支のだったんだ?
みぃみちゃんとこは来月?
パンフは過去作載ってるから~買いよ~~~。
ストーリーはちょっと分からないとこもあり、ドタバタしてたけどアクション重視だからいいかな(笑)
アクションの凄さが半端なかったですよね。
ランシンさん、素晴らしかったね~。
冒頭のキー取るとこ、車の下に置くとこ、あれでつかみはおっけ~でしたね。
クォン・サンウ、やっぱり吹替えでしたか~?
上手すぎると思った・・・
ほんと、最後のジャッキーのコメントは、思わずジーンときちゃうよね。
彼がどれだけアクションを愛していたか、伝わってくるようだったわ。
本当に痛そうなNGシーンは、笑えないくらいだったー
よくあれで撮影続行できたよねぇ?
ココの弟は無駄にイケメンでちょっとしか登場しないし勿体無いなぁーと思っていたのだけど、やっぱりマリーさんツバつけていたのね?(笑)
あの方ジャッキーの奥様だったのね!?知らなかったわ~♪
アクションに本当に命かけてるものね。彼だから言える言葉・・・深いよね。
NG観ながら、ずっとこんな状態でやってきたんだろうな・・・と。
チェン・ボーリンは台湾で人気の俳優さんで
以前、日本の映画にも出たよ「暗いところで待ち合わせ」
ジャッキー奥さまににもびっくりでしたぁ~。