２０１３年４月に観たい映画 覚書

今月、４月２７日から～いよいよ、「東方神起 LIVE TOUR 2013 ～TIME～」５大ドームツアーが始まります！
初日、さいたまスーパーアリーナから参戦予定なので、もうそちらに気持ちが行ってる～～～。
ツアーに向けての準備もイロイロあるので（何！？笑）映画は観ても又レビュー遅れるかも・・・頑張らねば～

慣れないダイエットのせいか、体調も崩したり＞＜；　本当に無理出来ない年齢になってきている。
余裕のある行動を心がけて日々過ごしたいものです・・・

一応観たいもの挙げたけど、無理はしないでおこうと思う。


◆　『ライジング・ドラゴン』　◆　４月１３日（土）公開
香港を代表するアクション・スターのジャッキー・チェンがトレジャーハンターを演じるアドベンチャー。12体から成る清王朝時代の秘宝を捜し求めるトレジャーハンター軍団が、世界各国を巡るうちに陰謀に巻き込まれていく。全身にローラーブレードスーツを装着した壮絶なカー・チェイスをはじめ、ジャッキー・チェンが年齢を感じさせない超人的アクションを次々と披露。『7日間の恋人』のクォン・サンウや『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のオリヴァー・プラットら、国際色豊かな共演陣の顔触れも魅力だ。

久々にジャッキーのアクションを堪能したいです。


◆　『リンカーン』　◆　４月１９日（金）公開
巨匠スティーヴン・スピルバーグによる、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンの伝記ドラマ。奴隷制の廃止と禁止を強固なものにし、泥沼化した南北戦争を終結させるため、憲法の修正に挑むリンカーンの戦いを重厚なタッチで映し出していく。『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』などのダニエル・デイ=ルイスがリンカーンにふんし、国と人民の未来をめぐる理想と現実に苦悩する彼の胸中を見事に体現。『50/50 フィフティ・フィフティ』のジョセフ・ゴードン=レヴィットら、脇を固める実力派の妙演も見逃せない。

ダニエルさん熱演が楽しみ。


◆　『ジャッキー・コーガン』　◆　４月２６日（金）公開
『ジェシー・ジェームズの暗殺』のアンドリュー・ドミニク監督とブラッド・ピットが再タッグを組み、ブラッドがクールな殺し屋にふんし新境地を切り開いたクライム・サスペンス。裏社会に生きる男たちの生きざまを描くとともに、経済危機にひんしたアメリカ現代社会の闇を映し出す。共演には『扉をたたく人』のリチャード・ジェンキンス、テレビドラマ「ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア」のジェームズ・ガンドルフィーニ、さらにレイ・リオッタ、サム・シェパードら実力派がそろう。

思ったより公開劇場も少なく・・・どうなんだろう？


◆　『藁の楯 わらのたて』　◆　４月２６日（金）公開
『ビー・バップ・ハイスクール』シリーズで知られる漫画家の木内一裕の小説家としてのデビュー作品を、三池崇史監督が映画化したサスペンス・アクション。凶悪な殺人犯に10億円の懸賞金がかかり、犯人を移送することになった刑事たちの緊迫した道程をスリリングに描く。正義とは何かと揺れる思いを抱きながら、命懸けで犯人を移送する警視庁警備部SPを演じるのは大沢たかおと松嶋菜々子。少女を惨殺した殺人犯には藤原竜也がふんする。常に油断できない展開であっといわせる三池監督の演出が、サスペンスで生かされることが期待できる。

藤原たっちゃんが、かなり憎らしいらしい・・・観たいです。


◆　『アイアンマン3』　◆　４月２６日（金）公開
マーベル・コミックの代表作を実写化した、人気アクション・シリーズの第3弾。アメリカ政府から危険分子と見なされた上に、正体不明の敵の襲撃を受ける正義のヒーロー、アイアンマン（トニー・スターク）の姿を描く。前3作と『アベンジャーズ』に続いて主演を務めるロバート・ダウニー・Jrが、シリーズ最大級の危機に見舞われたスタークの苦悩を見事に体現。『ガンジー』『砂と霧の家』などのベン・キングズレー、『ロックアウト』のガイ・ピアースら、実力派が脇を固める。新たに開発される各種アイアンマンにも注目。

これは見逃せない！


◆　『図書館戦争』　◆　４月２７日（土）公開
『阪急電車 片道15分の奇跡』などの原作者、有川浩の代表作を基に、岡田准一と榮倉奈々が本を読む自由を守る自衛組織の隊員にふんするSFアクション。国家によるメディア検閲が正当化されている架空の社会を舞台に、“図書隊”の新人女性隊員が鬼教官や仲間たちに助けられながら、知る権利や本を読む自由を死守すべく戦いに身を投じていく。田中圭や栗山千明、石坂浩二など豪華なキャストが共演。『GANTZ』シリーズなどの佐藤信介がメガホンを取る。本格的な戦闘シーンと共に、登場人物たちの恋の行方からも目が離せない。

榮倉ちゃんが苦手なのだけど、岡田くん観たいから～



遅れて公開で観たいものが多い！

◆　『ジャンゴ　繋がれざる者』　◆
絶対に観たい！ジャンゴ！
クエンティン・タランティーノ監督作、レオナルド・ディカプリオ、ジェイミー・フォックス、クリストフ・ヴァルツ、ケリー・ワシントン、カート・ラッセル、サミュエル・L・ジャクソン出演。
第85回アカデミー賞助演男優賞（クリストフ・ヴァルツ）、脚本賞（クエンティン・タランティーノ）受賞 ！
第70回ゴールデングローブ賞　脚本賞（クエンティン・タランティーノ）、助演男優賞（クリストフ・ヴァルツ）受賞 ！

絶対に観たい！ジャンゴ！


◆　『キャビン』　◆
出演:クリステン・コノリー、クリス・ヘムズワーズ、リチャード・ジェンキンス、ブラッドリー・ウィットフォード

大学生デイナは友人のジュールスに誘われ、ジュールスの彼氏のカート、カートの友人ホールデン、そしてマリファナが手放せないマーティの5人で、山奥の別荘へバカンスに出かける。たどり着いた山小屋に地下室を発見する5人。そこにあった日記を読むと、土の下から何者かが現れ、若者たちはひとりひとり殺されていく。ところがそのすべてをモニターでチェックし、決められたシナリオに沿ってコントロールしている謎の組織があった。彼らの目的はいったい何なのか？

これも興味あり！


◆　『世界にひとつのプレイブック』　◆
デヴィッド・O・ラッセル監督作、ブラッドリー・クーパー、ジェニファー・ローレンス、ロバート・デ・ニーロ出演。
第85回アカデミー賞主演女優賞（ジェニファー・ローレンス）受賞 ！
第70回ゴールデングローブ賞　主演女優賞（コメディー/ミュージカル部門・ジェニファー・ローレンス）受賞 ！

評判いいですよね～この作品。アカデミー主演女優ジェニファーの演技も楽しみ♪


あと、こちらは観れたら観たいです。

◆　『君と歩く世界』　◆
監督作『預言者』がカンヌ国際映画祭やセザール賞を席巻したジャック・オーディアール監督が、オスカー女優マリオン・コティヤールを主演に迎えた人間ドラマ。事故で両脚をなくし絶望し切ったヒロインが、粗野なシングルファーザーとの触れ合いを経て生きる希望を取り戻していく。マリオンの相手役には、『闇を生きる男』のマティアス・スーナールツ。膝から下を失う大事故に見舞われながらも、再び力強く歩み始めるヒロインの姿が胸を打つ。



さてさて、今月は何本観れるかな・・・
先日鑑賞した『ジャックと天空の巨人』は近日アップ予定～