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pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

2014年5月に観たい映画 覚書

2014-05-01 21:02:58 | ★映画★
                       X-MEN♪


5月になりました。
4月28日、日本ガイシでの東方神起TREEツアーのレポも書きたいし、初めて生で観た藤原竜也くんの舞台「ムサシ」のお話も書きたいのですが~
まずは今月観たい映画をチェック!
観たい新作はあまりなくて・・・遅れて公開されるものに魅力的な作品が多いです。

そしてそして~今月はサンドーム福井で一昨年以来のプレミアム席での東方神起・・・今から楽しみで楽しみでちょっと震えが来たりしています。別の原因?年のせいか!?(笑)
冗談ではなく、健康にイマイチ不安も残る今日この頃・・・無理せずに迎えたいのです。
映画は少なめにしなきゃね。と言いながら結構あったりする~しかも後半が多い・・・



◆ 『ネイチャー』 ◆ 5月2日(金)公開
『アース』などを製作したBBC EARTHが、水をテーマに大自然を特殊なカメラで撮影したドキュメンタリー。573日の撮影期間を要し、謎めいた森、燃え盛る地下世界、異国の砂、灼熱の平原、魅惑の海中都市、凍てつく山脈、荒れ狂う激流の七つのカテゴリーの自然で構成。『ウォーキング with ダイナソー』のニール・ナイチンゲイルと共にパトリック・モスが共同でメガホンを取る。ジンバブエ共和国のビクトリアの滝の縁からの眼下に落ちていく水、数千羽のフラミンゴの色が変化する過程など、迫力あるビジュアルでいまだ見たことのない大自然が眼前に広がる。

心地よい眠りつけそうな気も・・・爆
観たら癒されそうだけど~



◆ 『ブルージャスミン』 ◆ 5月10日(土)公開
ウディ・アレン監督がケイト・ブランシェットをヒロインに迎え、サンフランシスコを舞台に転落人生の中でもがき、精神を病んでいく姿を描くドラマ。ニューヨークでセレブ生活を送っていたものの夫も財産も失ったヒロインが妹を頼りにサンフランシスコに引っ越し、再生しようとする過程で、彼女の過去や心の闇を浮き彫りにしていく。実業家である夫をアレック・ボールドウィンが演じるほか、サリー・ホーキンスやピーター・サースガードが共演。シリアスな展開と共に、ケイトの繊細な演技に引き込まれる。

これは、必ず観たいです。
予告編から惹かれてます~



◆ 『MONSTERZ モンスターズ』 ◆ 5月30日(金)公開
見るだけで他人を思い通りに操作できる特殊能力を持つ男と、その能力が唯一通じない男の激闘を描く韓国発アクションサスペンス『超能力者』をリメイク。『リング』『クロユリ団地』などの中田秀夫監督がメガホンを取り、互いに呪われた宿命を背負い、閉塞感漂う社会で葛藤する人間同士の対決が展開していく。主演は、本作が初共演となる藤原竜也と山田孝之。オリジナル版とは異なる日本版ならではのラストに衝撃を受ける。

竜也くん三部作?のひとつ(でも、『神様のカルテ』は未見)
これは観たいんですよね~



◆ 『X-MEN:フューチャー&パスト』 ◆ 5月31日(土)公開
未来から過去へと送り込まれたウルヴァリンや、超人的パワーを持つX-MENのメンバーが、二つの時代を舞台に地球の危機を救うべく戦いを繰り広げるSFアクション。ブライアン・シンガーが『X-MEN2』以来の監督として復活し、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンをはじめ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリーなど豪華俳優陣が競演。プロフェッサーXと宿敵マグニートーの共闘、過去へ向かうウルヴァリン、X-MENの集結など、過去と未来で複雑に絡み合うストーリーと壮絶なアクションに期待が高まる。

絶対観たい作品がここに!


◆ 『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』 ◆ 5月31日(土)公開
綾瀬はるかと松坂桃李が共演を果たし、松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した本格ミステリー。「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描く。『ノルウェイの森』『ミツコ感覚』などの初音映莉子や、『くじけないで』などの橋本じゅんらが共演。邦画初となるルーヴル美術館での撮影映像はもとより、衝撃の展開に圧倒される。

今月は邦画が多いんですが・・・
興味ある題材なので観たい。




遅れて公開の作品

◆ 『それでも夜は明ける』
奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。

◆ 『ラヴ・レース』
アマンダ・セイフライドが、伝説のポルノスター、リンダ・ラヴレースの半生を体当たりで演じた衝撃作。

◆ 『ワン・チャンス』
イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに、一夜にして携帯電話の販売員から世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化

◆ 『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』
エドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演という黄金トリオが放つSFコメディー。故郷の街でパブのはしごをする中年男性5人組が、いつしか世界存亡を懸けた戦いに身を投じるはめに



さて・・・何本観れるでしょうか。

2014年2月・3月鑑賞映画まとめなど・・・

2014-04-21 21:46:14 | ★映画★
今月の三大イベントの一つ、YGペミコンが終わって・・・ホッとする間もなく28日の東方神起TREEツアー・日本ガイシのチケットが届きテンションが上がりまくり~♪
ツアー自体はいよいよ明日横浜から始まる!ということで、ワクワクがMAX・・・
今月はイロイロ多忙につき、映画もあまり行けてないです。
追いつけるように2月・3月のまとめを一気に!いきます!!

レビュー載せてあるものは この色



<2月劇場鑑賞分>

◆ 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』 ★9個

◆ 『きっと、うまくいく』 ★9個+半
昨年公開されて、凄く評判が良くて・・・映画好きの方がたくさんベスト映画に入れていた作品。ずっと気になっていた~。
やはり間違いない!面白い!青春ものコメディ映画ですが、ただのコメディではなくインドという国の多彩な面が投影されていて・・・ほっこりしたり、笑ったり、ハラハラしたり涙ぐんだり・・・
そして思いがけないラストに笑顔に。本当に素敵な作品でした。勿論、インド映画~お約束の歌って踊って♪も楽しい。去年観れていたら絶対ベスト10に入れていたわ。

◆ 『ラッシュ/プライドと友情』 ★9個近く

◆ 『スノーピアサー』 ★8個+半

◆ 『エージェント:ライアン』 ★8個+半

◆ 『土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI』 ★8個
斗真くんの体当たり演技が見ものですが~脇の役者さんがまた凄くて、堤さんや山田くん・・・怖っ!上地くんが出るって知りながら全身タトゥーの彼だとは気付かず・・・びっくり!
警察側の皆さまも個性的な方ばかり~エンケンさんに吹越さん、皆川猿時~笑える!

◆ 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』 ★8個+半

◆ 『大統領の執事の涙 』 ★8個+半
かなり期待していたので、少しハードル上げすぎた感が・・・
でも出演者がとにかく豪華で、主演のつるべ~さん(笑)ことフォレスト・ウィテカーを筆頭に歴代大統領にロビン・ウィリアムズ、ジェームズ・マースデン、リーヴ・シュレイバー、ジョン・キューザック、アラン・リックマン。みんなちょっと似せてあるし・・・大統領役だけでも見応えあり~。他にもテレンス・ハワード、ヴァネッサ・レッドグレーヴ、レニー・クラヴィッツ&マライア・キャリー。
なんなの~?この豪華さ!しかもアレックス・ベティファーくんがすご~~く嫌なヤツで、凄い無駄遣い(苦笑)
ストーリーは、シンプルでしたがなるほど~って思うところがたくさんありました。
本当はキチンとレビュー書きたかった作品ではあります。

◆ 『危険なプロット』 ★8個+半
私が好きなフランソワ・オゾン監督作。遅れて来ましたので観れました。
サスペンスっぽいドラマなのですが、見どころは主演の男の子エルンスト・ウンハウアー。なかなか謎めいた美しい子でありました。
ジョニーファンには『ナインスゲート』でお馴染みのエマニニュエル・セニエも出演。いくつになってもミステリアスですね・・・
ラストが非常に印象的な作品でした。



<3月劇場鑑賞>

◆ 『ホビット 竜に奪われた王国』 ★8個+半

◆ 『魔女の宅急便』 ★8個
実写の不安を吹き飛ばすキキ役の小芝風花が可愛い。ジブリアニメとは違うエピソードで、これはこれでありかな?
猫のジジもそんなに違和感なかったから~よかったと思う。

◆ 『オンリー・ゴッド』 ★8個ぐらい・・・
遅れて公開されたもの~
好きだった作品『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督とライアン・ゴズリングのサスペンス。期待度高かったんですけど、この世界観・・好き嫌いが分かれそう。私はちょっと合わなかったかな~~~。好きな人はめちゃめちゃ好きかも。
とにかく痛い・・・観てて痛い作品。色彩が独特でそれは結構好き~。
ライアン・ゴズっちって台詞あったっけ?印象にない(笑)あまりにも寡黙・・・

◆ 『鑑定士と顔のない依頼人』 ★9個
こちらも遅れて来ました。
面白かったな~~~。バルボッサ船長(ジェフリー・ラッシュ)翻弄されてましたね~~~。
なんだか嫌みな作品でもありました・・・・後味はあまりよくなかったけど、グイグイと惹きこまれていきました。
爽やかそうなジム・スタージェスくん、いいじゃないですか~。ほぉ~~?そうきましたか・・・みたいな。肖像画の部屋が圧巻。あれだけの女性に見つめられていたら現実の恋愛には手は出せないわ~しみじみ思ったのでした。


◆ 『ウォールフラワー』 ★9個
遅れて来た作品はどれもいいんだよね~~~。困ってしまう・・・
これも好きだった!
主演の3人ローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラーみんな瑞々しい~
特にエズラくん、いいね~彼は。ああいう雰囲気は出そうと思って出せるものじゃない。天性のものよね。今後も目が離せない。
普通な感じで、でも心に闇を抱えた繊細な少年を演じるローガンもよかったです。

◆ 『アナと雪の女王』 ★9個

◆ 『LIFE!』 ★9個

◆ 『ロボコップ』 ★8個ちょっと
昔のもそうだったけど、こういうのってなんだか切なくて嫌なカンジが残ってしまって・・・
残ってる“人間の部分”を見せるシーンが衝撃的!苦手な方は正視できないかと。
主演のジョエル・キナマンが人間の時からロボット顔なのが気になった←

◆ 『ウォルト・ディズニーの約束』 ★9個

◆ 『ローン・サバイバー』 ★8個+半
ツラい映画・・・
やるせない想いが残る。人は何かと戦わないと生きてゆけない生き物なの?
冒頭の実際の訓練映像の激しさから目を背けたくなる。しんどくてしんどくて。。。あんな苦しい思いをして、特殊部隊ネイビーシールズになったのに
結局あんな形で死を迎えなくてはいけない。一人助かった彼はこの先もずっと仲間を思いながら過ごしてゆくのかな・・・

◆ 『白ゆき姫殺人事件』 ★8個ちょっと
なかなか考えさせられる作品でした。
ネット社会の暗部が見える・・・ネットで何かを取り上げらたらすぐに本名や写真が晒される。どんなに隠そうとしてもアッという間に拡散されてしまう。
些細なことが大きく大きくなって、だんだん自分という人間が分からなくなる。怖い・・・
井上真央ちゃんがやはり上手い。いかにも~なTVディレクター綾野剛がいい。そして、びっくりするほどよかったのは蓮佛美沙子ちゃん~。




3月はいい作品が多かったな~~~。
でも、都会では去年公開されたものばかり・・・年が変わってからでは話も合わなくて、田舎の切なさを感じるのです。

ざざっと、ざっくりとレビュー追いついて来ました(嬉)
4月分もこの調子でいこう~♪

2014年1月鑑賞映画まとめなど・・・

2014-04-08 22:13:48 | ★映画★
1月に京セラドームで予約したSOLのアルバムティーザーの一つ ↑ ミステリアスで素敵。
当初3月12日発売予定だったんだけど、5月28日に延期されたんですよね・・・トンのツアー、真っ只中だなぁ・・・

今は、東方神起ツアーに向けて「TREE」を聴き込みながら、今週末のYGペミコンの為にBIGBANGや2NE1を聴いたりもしてます。
一度生で聴いてみたかったPSYの「江南スタイル」や「ジェントルマン」なのに・・・都合で出れなくなって~今払い戻し受付中。私はちょっと興味があっただけだからいいけど、ファンの方はがっかりでしょうね~。

ということで・・・映画のお話。
劇場鑑賞したのに、未レビューというものがあまりにも多すぎて><; 自分メモの為に簡単感想を書き残そうと思い立ち、毎月のまとめを記すことにしました。
まずは遡って今年1月分から・・・

レビュー載せてあるものは赤字にしてあります。



<1月劇場鑑賞分>

『劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇』 ★8個+半ちょっと

『ウォーキング with ダイナソー』 ★8個ぐらい 
  
『プレーンズ』 ★8個ちょい
普通に面白かった。最初の方で不覚にも睡魔が・・・なので、レース前の記憶はあまりないのです。。。
レースに入ってからは面白かった。日本代表の飛行機が“サクラ”ちゃんとか、上位に“ツバサ”とか、いろんなところで“日本”が出て来た。
トップガンみたいにカッコいいシーンもあって、楽しめた♪

『ハンガー・ゲーム2 』 ★8個+半以上~
 
『大脱出』 ★8個ぐらい


『エンダーのゲーム』 ★8個+半

『ビフォア・ミッドナイト』 ★8個+半
 
『黒執事』 ★8個
苦手なご~りきちゃんだけど、この役はよかったかな?パラレルワールドっぽいのも良かった。
でも、見どころはなんといっても優香でしょう・・・凄かった~。こういう役が似合うとは思わなかった。あの衣装に目を奪われた男性も多いのでは?

『トリック劇場版 ラストステージ』 ★8個
まるっとお見通し~。笑って、そしてラストは泣けた・・・
呪術師が水原希子ちゃんだって、全く気付かず(汗)これで本当におしまいなのかな・・・?

『小さいおうち』 ★8個+半
なかなか見応えがありました~。黒木華ちゃんがオーラのない蒼井優だと思っていたのはナイショ(爆)
松さん、上品そうな奥さまですが~内には激しいものがあり、したたかな女性・・・というのがよかった。こういう役も似合うようになりましたね。
 
『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』 ★8個+半以上~ 
これは面白かったけど~結局まだ書けていない。
にしじ~=西島秀俊が激しいアクションにも挑戦して凄かった!

『アメリカン・ハッスル』 ★8個+半
書く書くと言いながら(書く書く詐欺 笑)結局まだ書けていない・・・
なんかイロイロ凄かったんだけど・・・もう記憶が薄れてしまい・・・ただベイルさんのでっぷりとした体型が印象に残り~~~。
でも、キャストがみんなよかった。エイミー・アダムスもブラッドリー・クーパーもジェレミー・レナーもジェニファー・ローレンス(この娘、いくつだっけ?貫録あるよね~)も。

『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 ★8個 
めちゃ疲れたという記憶。
女・・・クスリ・・・女・・・クスリ・・・私には合わなかったな。多分評価はぷっつりと分かれてると思われ・・・。
レオはとにかく凄かった~。他の年ならオスカーとれたかも???



1月はダントツ!がなかったかな・・・
アカデミー関連映画もよかったけど私にはそこまで響かなかった。ジャンルの問題かな~?

2014年4月に観たい映画 覚書

2014-04-01 21:32:16 | ★映画★
                    スパイダ~マ~ン♪


4月になりました~。
年度初めの今日、仕事に行ったら・・・すご~~く忙しかったです!先月から今月にかけてお忙しい方が多いことでしょうね~。増税の関係もあるでしょうし・・・イロイロ大変。

今月はいよいよ私のライヴシーズンの到来!!
いえ~い♪←テンション高めでスミマセン・・・
まずは、4月12日(土)に京セラドーム大阪で開催されるYG FAMILY CONCERT(YGとはBIGBANGが所属する事務所です。)

「YG Family World Tour 2014 -POWER- in Japan」に参戦しま~す♪
1月ぶりに生BIGBANG~~。嬉しいな嬉しいな。2NE1も楽しみだし・・・初めて拝見するPSYはどんなでしょう?
ムスメと行きます~本当に楽しみです。

そして、そして・・・4月28日(月)にはついに東方神起ライヴです!!
去年の秋ぶり(ファンミ)のユノ、チャンミンに会えます~~~。こちらは名古屋・日本ガイシホールです。
ユノは今、靭帯を痛めていて松葉杖姿なのですが><; きっと素敵なパフォーマンス見せてくれると思います。あ~~待ち遠しいです!

こんなにテンション上がっているのに、更に更に!!
藤原竜也くんの「ムサシ」~ロンドン・NYバージョン~のチケットもget!
今月は映画どころでは(笑)ないかもしれません・・・と、言いつつピックアップ~




◆ 『サンブンノイチ』 ◆ 4月1日(火)公開
人気芸人・品川祐が品川ヒロシ名義で監督を務めた『ドロップ』『漫才ギャング』に続く第3作。映画化もされた「悪夢のエレベーター」の原作者・木下半太の小説を基に、人生における大逆転を狙う小悪党3人が銀行強盗で奪った大金の分け前をめぐり、壮絶な争いを繰り広げるさまを描く。内輪もめを始めてしまう男たちには、藤原竜也をはじめ、元KAT-TUNの田中聖、ブラックマヨネーズの小杉竜一。さらに彼らが強奪した金を狙う者たちに、中島美嘉、窪塚洋介、池畑慎之介がふんする。

予告がじゃんじゃん流れていますね・・・竜也くんなので観たいです。


◆ 『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』 ◆ 4月19日(土)公開
『アベンジャーズ』でのニューヨークの戦いから2年後を舞台に、キャプテン・アメリカと暗殺者ウィンター・ソルジャーとの死闘を描くアクション大作。70年の眠りから覚め、アベンジャーズの一員として戦ったキャプテン・アメリカが、S.H.I.E.L.D.(シールド)の仲間に突如襲われ、その裏に潜む真実を追う姿を映し出す。監督は、『ウェルカム トゥ コリンウッド』のアンソニー・ルッソとジョー・ルッソ。キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスやスカーレット・ヨハンソンらが出演。新たに加わる名優ロバート・レッドフォードの役どころにも注目。

これは見逃せないでしょう・・・


◆ 『アメイジング・スパイダーマン2』 ◆ 4月25日(金)公開
キャストとスタッフを一新した人気アメコミ超大作の第2弾。超人的能力を駆使して正義の味方スパイダーマンとして活躍する青年ピーターが、ニューヨークの平和を脅かす敵たちに立ち向かう。監督のマーク・ウェブ、主演のアンドリュー・ガーフィールド、エマ・ストーンと前作のメンバーが再結集し、『Ray/レイ』などのジェイミー・フォックス、『クロニクル』などのデイン・デハーンが新たに参加。迫力満点なアクションはもとより、ピーターに降り掛かる試練を見つめたドラマも見もの。

キャストが来日してますね。スパイダーマンは絶対外せないので観ます!


◆ 『相棒-劇場版Ⅲ- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』 ◆ 4月26日(土)公開
2002年より連続テレビドラマとしてオンエアされて人気を博す刑事ドラマ「相棒」のおよそ3年半ぶりとなる劇場版。太平洋に位置する孤島を舞台に、水谷豊演じる警視庁特命係の刑事・杉下右京とその相棒で成宮寛貴演じる甲斐享が、実業家が所有し、元自衛隊員が訓練をする謎の島の真相を探るべく捜査に乗り出す。六角精児や川原和久らレギュラー陣のほか、伊原剛志や釈由美子、そしてかつての相棒である及川光博などが共演。防衛省や国の権力者の暗躍、ジャングルや岩礁での捜査など、劇場版ならではのスケールに期待が膨らむ。

母が観たがっているのでお伴になるのか・・・?


◆ 『テルマエ・ロマエII』 ◆ 4月26日(土)公開
古代ローマの浴場設計技師が現代の日本へタイムスリップするヤマザキマリの人気コミックを実写映画化した『テルマエ・ロマエ』の続編。新たな浴場建設を命じられアイデアに煮詰まったルシウスが、再度日本と古代ローマを行き交うさまを描く。主演の阿部寛や上戸彩、市村正親ら主要キャストが続投し、ブルガリアに実物大のコロッセオを建設するなど大規模なロケを敢行。また、曙や琴欧洲ら現役、元力士も出演。帝国を揺るがす危機的状況を、日本の風呂文化によって救おうと頑張るルシウスの奮闘に注目。

原作漫画が好きなので観たいのですが・・・もしかしたらDVDになるかもかも。。。




遅れて公開のもの

◆ 『グランドピアノ 狙われた黒鍵』
フロド・・じゃなかった、イライジャ~観たいけど・・・

◆ 『ダラス・バイヤーズクラブ』
アカデミー賞受賞のマコ様、これは絶対観なくては!

◆ 『マチェーテ・キルズ』
『マチェーテ』も面白かったんだよね~~~。キャストが魅力的。
ダニー・トレホ、ミシェル・ロドリゲス、ジェシカ・アルバ、メル・ギブソン、レディー・ガガ、アントニオ・バンデラス・・・


さて、何本観れるでしょうか?
ライヴのレポも書きたいと思っています。(溜まってる未レビューはどうなる???大汗)


2014年3月に観たい映画 覚書

2014-03-01 21:43:16 | ★映画★


3月になりました・・・
全国的にいつも雪が降らない地域は大雪になって、毎年雪かきに追われる私は、申し訳ない位ほとんど雪かきもしないまま春を迎えようとしています。
来月は増税ということもあって、映画のチケットも値上がりしてしまうのかな・・・という不安もあります~どうなるのでしょう?

12月の初めに1万円で購入したイオン3か月フリーパス。3月2日で終わってしまう・・・明日1本行っておしまいってカンジです。もっともっと観たかったけど年末年始も挟んでいたし、インフルエンザにかかったりもして、トータル22本になりそう。まぁまぁかな?皆さんは何本ぐらい観れたのでしょうか?


※イオンシネマ3か月フリーパスで鑑賞したもの
 1・・・劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇
 2・・・キャプテン・フィリップス
 3・・・タイピスト!(旧作)
 4・・・武士の献立
 5・・・劇場版 SPEC~結(クローズ)~漸ノ篇(2回目鑑賞)
 6・・・ゼロ・グラビティ
 7・・・47RONIN(2回目鑑賞)
 8・・・劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇(2回目鑑賞)
 9・・・ウォーキング with ダイナソー
10・・・プレーンズ
11・・・大脱出
12・・・黒執事
13・・・トリック劇場版 ラストステージ
14・・・小さいおうち
15・・・ウルフ・オブ・ウォールストリート
16・・・マイティ・ソー/ダーク・ワールド
17・・・きっと、うまくいく(旧作)
18・・・ラッシュ/プライドと友情
19・・・エージェント:ライアン
20・・・土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI
21・・・ホビット 竜に奪われた王国
22・・・魔女の宅急便 ~予定



今月は少しおとなしめ?かな・・・

◆ 『魔女の宅急便』 ◆ 3月1日(土)公開
宮崎駿によってアニメ化もされた、角野栄子の名作児童文学を原作にしたファンタジードラマ。一人前の魔女になるための修行として、知らない町で1年間生活する13歳の少女キキがさまざまな出来事を通して成長するさまを見つめる。監督は、『呪怨』シリーズの清水崇。キキを演じるのは、オーディションで選出され、角野も太鼓判を押したという新星・小芝風花。尾野真千子、宮沢りえ、筒井道隆といった豪華な顔ぶれの共演陣はもとより、原作の世界観を再現した美術や衣装にも注目。

予告を観ると実写でも違和感ないですね~


◆ 『偉大なる、しゅららぼん』 ◆3月8日(金)公開
琵琶湖のほとりのお城で暮らす日出家は、太古から不思議な力を伝承していた。力の修行のため、本家にやって来た分家の涼介は、最強のパワーの持ち主だという同い年の跡取り・淡十郎、長女の清子らと共に暮らし始める。淡十郎は生まれながらの殿様として、時代錯誤な生活を送っており、涼介はお供扱いされてしまう。涼介と淡十郎が入学した高校には、日出家と1300年間いがみあってきたもうひとつの力を持つ一族・棗家の長男の広海がいた。

面白そうなお話・・・


◆ 『リディック:ギャラクシー・バトル』 ◆ 3月8日(金)公開
リディックは全宇宙の支配を目論む戦闘軍団の王となったが、重臣たちの反乱により銀河の彼方に置き去りにされてしまう。灼熱の惑星にはリディックを追いかけ、腕利きの賞金稼ぎ二組が到着。しかし、彼らとの決戦が始まろうとした時、嵐とともに未知の生命体の大群が姿を現したのだった……。脱出までのタイムリミットは24時間。果たしてリディックは生き残ることができるのか?

何気に今までの「リディック」もの?全部観てる・・・


◆ 『アナと雪の女王』 ◆ 3月14日(金)公開
アンデルセンの童話「雪の女王」をヒントに、冬の世界を舞台にプリンセス姉妹が繰り広げる真実の愛を描いたディズニーアニメ。触れた途端にそのものを凍結させてしまう秘密の力を持つ王家の長女が、真夏の王国を冬の世界に変えてしまったことから、姉と王国を救うべく妹が冒険へと旅立つ。監督は、『サーフズ・アップ』のクリス・バックと『シュガー・ラッシュ』の脚本家ジェニファー・リー。愛情あふれる感動的なストーリーはもちろん、美しい氷の世界のビジュアルや個性的なキャラクター、壮大な音楽など、ファンタジックな魅力に酔いしれる。

とっても楽しみ♪字幕で観たいけど・・・><;


◆ 『ロボコップ』 ◆ 3月14日(金)公開
1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション。爆破によりひん死の重傷を負った警官が最新技術によりロボコップとして生まれ変わる姿を描く。メガホンを取るのは『バス174』などのジョゼ・パヂーリャ。主演には、『デンジャラス・ラン』などにも出演したスウェーデン人俳優のジョエル・キナマンを抜てき。ゲイリー・オールドマンやマイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソンら実力派俳優が脇を固める。ブラックを基調とする新生ロボコップのデザインやさまざまなガジェットなど、クールな武器にも注目。

リメイク・・・評判はどうなのかな・・・


◆ 『LIFE!』 ◆ 3月19日(水)公開
凡庸で空想癖のある主人公が未知なる土地への旅を経て変化していくさまを、ベン・スティラー監督・主演で描くヒューマンドラマ。夢を諦め、写真雑誌の写真管理部で働く地味な中年男性が、ひょんなことからニューヨークをたち世界中を巡る旅を繰り広げる様子をファンタジックに映し出す。物語の鍵を握るカメラマン役で『ミルク』などのショーン・ペン、主人公の母親役で『愛と追憶の日々』などのシャーリー・マクレーンが共演。壮大なビジュアルや、主人公のたどる奇跡のような旅と人生に目頭が熱くなる。

去年から今まで、劇場で一番何度も観ている予告~


◆ 『ローン・サバイバー』 ◆ 3月21日(金)公開
アメリカ海軍の特殊部隊ネイビーシールズ史上最悪の惨事と呼ばれるレッドウィング作戦の全貌を映画化した戦場アクション。実際に作戦に参加し唯一生還した兵士の回顧録を原作に、極限状況下の戦場の真実をリアルに描く。監督は、『ハンコック』などのピーター・バーグ。『ディパーテッド』などのマーク・ウォールバーグを主演に、『バトルシップ』などのテイラー・キッチュ、『メッセンジャー』などのベン・フォスター、『イントゥ・ザ・ワイルド』などのエミール・ハーシュら実力派が共演する。

なかなか辛そうな映画だな・・と思いながら。


◆ 『ウォルト・ディズニーの約束』 ◆ 3月21日(金)公開
エマ・トンプソンとトム・ハンクスという英米のオスカー俳優が共演を果たし、傑作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』誕生秘話に迫る感動のヒューマンドラマ。ウォルト・ディズニーの映画製作の舞台裏を初めて描き、原作者と映画製作者の激しい攻防を情感豊かに映し出す。ポール・ジアマッティやコリン・ファレルら名優たちも豪華共演。頑固な作家の心の奥深くに秘められた、ある思いを浮き彫りにする展開に心打たれる。

これ、結構楽しみです♪


◆ 『白ゆき姫殺人事件』 ◆ 3月29日(金)公開
『告白』などの原作者・湊かなえの小説を基に、美人OLの殺害容疑を掛けられた女性をめぐって人間の悪意を浮き彫りにしていくサスペンスドラマ。報道によって浮かび上がる容疑者像をきっかけに、インターネット上での匿名の中傷やマスコミの暴走など現代社会の闇が描かれる。監督は、『ゴールデンスランバー』などの中村義洋。容疑者である地味なOLを井上真央が熱演。テレビディレクター役の綾野剛のほか、菜々緒、貫地谷しほりらが共演する。容疑者がいかなる結末をたどるのか最後まで目が離せない。

邦画では、コレと『バチスタ』悩みながらこちらを・・・



遅れて公開で必ず観たい作品

◆ 『ウォールフラワー 』 ◆
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』のローガン・ラーマン、『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン、『少年は残酷な弓を射る』のエズラ・ミラー共演の青春作。原作者のスティーヴン・チョボスキーが監督を務め、自身の小説「ウォールフラワー」を基に、思春期の青年の揺れ動く心情を繊細なタッチで映し出す。困難を乗り越え成長する少年の心象風景が観る者の心を強く揺さぶる。