X-MEN♪
5月になりました。
4月28日、日本ガイシでの東方神起TREEツアーのレポも書きたいし、初めて生で観た藤原竜也くんの舞台「ムサシ」のお話も書きたいのですが~
まずは今月観たい映画をチェック!
観たい新作はあまりなくて・・・遅れて公開されるものに魅力的な作品が多いです。
そしてそして~今月はサンドーム福井で一昨年以来のプレミアム席での東方神起
・・・今から楽しみで楽しみでちょっと震えが来たりしています。別の原因?年のせいか!?(笑)
冗談ではなく、健康にイマイチ不安も残る今日この頃・・・無理せずに迎えたいのです。
映画は少なめにしなきゃね。と言いながら結構あったりする~しかも後半が多い・・・
◆ 『ネイチャー』 ◆ 5月2日(金)公開
『アース』などを製作したBBC EARTHが、水をテーマに大自然を特殊なカメラで撮影したドキュメンタリー。573日の撮影期間を要し、謎めいた森、燃え盛る地下世界、異国の砂、灼熱の平原、魅惑の海中都市、凍てつく山脈、荒れ狂う激流の七つのカテゴリーの自然で構成。『ウォーキング with ダイナソー』のニール・ナイチンゲイルと共にパトリック・モスが共同でメガホンを取る。ジンバブエ共和国のビクトリアの滝の縁からの眼下に落ちていく水、数千羽のフラミンゴの色が変化する過程など、迫力あるビジュアルでいまだ見たことのない大自然が眼前に広がる。
心地よい眠りつけそうな気も・・・爆
観たら癒されそうだけど~
◆ 『ブルージャスミン』 ◆ 5月10日(土)公開
ウディ・アレン監督がケイト・ブランシェットをヒロインに迎え、サンフランシスコを舞台に転落人生の中でもがき、精神を病んでいく姿を描くドラマ。ニューヨークでセレブ生活を送っていたものの夫も財産も失ったヒロインが妹を頼りにサンフランシスコに引っ越し、再生しようとする過程で、彼女の過去や心の闇を浮き彫りにしていく。実業家である夫をアレック・ボールドウィンが演じるほか、サリー・ホーキンスやピーター・サースガードが共演。シリアスな展開と共に、ケイトの繊細な演技に引き込まれる。
これは、必ず観たいです。
予告編から惹かれてます~
◆ 『MONSTERZ モンスターズ』 ◆ 5月30日(金)公開
見るだけで他人を思い通りに操作できる特殊能力を持つ男と、その能力が唯一通じない男の激闘を描く韓国発アクションサスペンス『超能力者』をリメイク。『リング』『クロユリ団地』などの中田秀夫監督がメガホンを取り、互いに呪われた宿命を背負い、閉塞感漂う社会で葛藤する人間同士の対決が展開していく。主演は、本作が初共演となる藤原竜也と山田孝之。オリジナル版とは異なる日本版ならではのラストに衝撃を受ける。
竜也くん三部作?のひとつ(でも、『神様のカルテ』は未見)
これは観たいんですよね~
◆ 『X-MEN:フューチャー&パスト』 ◆ 5月31日(土)公開
未来から過去へと送り込まれたウルヴァリンや、超人的パワーを持つX-MENのメンバーが、二つの時代を舞台に地球の危機を救うべく戦いを繰り広げるSFアクション。ブライアン・シンガーが『X-MEN2』以来の監督として復活し、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンをはじめ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリーなど豪華俳優陣が競演。プロフェッサーXと宿敵マグニートーの共闘、過去へ向かうウルヴァリン、X-MENの集結など、過去と未来で複雑に絡み合うストーリーと壮絶なアクションに期待が高まる。
絶対観たい作品がここに!
◆ 『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』 ◆ 5月31日(土)公開
綾瀬はるかと松坂桃李が共演を果たし、松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した本格ミステリー。「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描く。『ノルウェイの森』『ミツコ感覚』などの初音映莉子や、『くじけないで』などの橋本じゅんらが共演。邦画初となるルーヴル美術館での撮影映像はもとより、衝撃の展開に圧倒される。
今月は邦画が多いんですが・・・
興味ある題材なので観たい。
遅れて公開の作品
◆ 『それでも夜は明ける』
奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。
◆ 『ラヴ・レース』
アマンダ・セイフライドが、伝説のポルノスター、リンダ・ラヴレースの半生を体当たりで演じた衝撃作。
◆ 『ワン・チャンス』
イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに、一夜にして携帯電話の販売員から世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化
◆ 『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』
エドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演という黄金トリオが放つSFコメディー。故郷の街でパブのはしごをする中年男性5人組が、いつしか世界存亡を懸けた戦いに身を投じるはめに
さて・・・何本観れるでしょうか。

5月になりました。
4月28日、日本ガイシでの東方神起TREEツアーのレポも書きたいし、初めて生で観た藤原竜也くんの舞台「ムサシ」のお話も書きたいのですが~
まずは今月観たい映画をチェック!
観たい新作はあまりなくて・・・遅れて公開されるものに魅力的な作品が多いです。
そしてそして~今月はサンドーム福井で一昨年以来のプレミアム席での東方神起

冗談ではなく、健康にイマイチ不安も残る今日この頃・・・無理せずに迎えたいのです。
映画は少なめにしなきゃね。と言いながら結構あったりする~しかも後半が多い・・・
◆ 『ネイチャー』 ◆ 5月2日(金)公開
『アース』などを製作したBBC EARTHが、水をテーマに大自然を特殊なカメラで撮影したドキュメンタリー。573日の撮影期間を要し、謎めいた森、燃え盛る地下世界、異国の砂、灼熱の平原、魅惑の海中都市、凍てつく山脈、荒れ狂う激流の七つのカテゴリーの自然で構成。『ウォーキング with ダイナソー』のニール・ナイチンゲイルと共にパトリック・モスが共同でメガホンを取る。ジンバブエ共和国のビクトリアの滝の縁からの眼下に落ちていく水、数千羽のフラミンゴの色が変化する過程など、迫力あるビジュアルでいまだ見たことのない大自然が眼前に広がる。
心地よい眠りつけそうな気も・・・爆
観たら癒されそうだけど~
◆ 『ブルージャスミン』 ◆ 5月10日(土)公開
ウディ・アレン監督がケイト・ブランシェットをヒロインに迎え、サンフランシスコを舞台に転落人生の中でもがき、精神を病んでいく姿を描くドラマ。ニューヨークでセレブ生活を送っていたものの夫も財産も失ったヒロインが妹を頼りにサンフランシスコに引っ越し、再生しようとする過程で、彼女の過去や心の闇を浮き彫りにしていく。実業家である夫をアレック・ボールドウィンが演じるほか、サリー・ホーキンスやピーター・サースガードが共演。シリアスな展開と共に、ケイトの繊細な演技に引き込まれる。
これは、必ず観たいです。
予告編から惹かれてます~
◆ 『MONSTERZ モンスターズ』 ◆ 5月30日(金)公開
見るだけで他人を思い通りに操作できる特殊能力を持つ男と、その能力が唯一通じない男の激闘を描く韓国発アクションサスペンス『超能力者』をリメイク。『リング』『クロユリ団地』などの中田秀夫監督がメガホンを取り、互いに呪われた宿命を背負い、閉塞感漂う社会で葛藤する人間同士の対決が展開していく。主演は、本作が初共演となる藤原竜也と山田孝之。オリジナル版とは異なる日本版ならではのラストに衝撃を受ける。
竜也くん三部作?のひとつ(でも、『神様のカルテ』は未見)
これは観たいんですよね~
◆ 『X-MEN:フューチャー&パスト』 ◆ 5月31日(土)公開
未来から過去へと送り込まれたウルヴァリンや、超人的パワーを持つX-MENのメンバーが、二つの時代を舞台に地球の危機を救うべく戦いを繰り広げるSFアクション。ブライアン・シンガーが『X-MEN2』以来の監督として復活し、ウルヴァリン役のヒュー・ジャックマンをはじめ、マイケル・ファスベンダー、ジェニファー・ローレンス、ハル・ベリーなど豪華俳優陣が競演。プロフェッサーXと宿敵マグニートーの共闘、過去へ向かうウルヴァリン、X-MENの集結など、過去と未来で複雑に絡み合うストーリーと壮絶なアクションに期待が高まる。
絶対観たい作品がここに!
◆ 『万能鑑定士Q -モナ・リザの瞳-』 ◆ 5月31日(土)公開
綾瀬はるかと松坂桃李が共演を果たし、松岡圭祐原作のベストセラーミステリー「万能鑑定士Q」シリーズを映画化した本格ミステリー。「万能鑑定士Qの事件簿IX」を基に、天才的な鑑定眼を持つヒロインが世界的傑作絵画モナ・リザに隠された謎に迫る姿を描く。『ノルウェイの森』『ミツコ感覚』などの初音映莉子や、『くじけないで』などの橋本じゅんらが共演。邦画初となるルーヴル美術館での撮影映像はもとより、衝撃の展開に圧倒される。
今月は邦画が多いんですが・・・
興味ある題材なので観たい。
遅れて公開の作品
◆ 『それでも夜は明ける』
奴隷制度がはびこっていたアメリカを舞台に、自由の身でありながら拉致され、南部の綿花農園で12年間も奴隷生活を強いられた黒人男性の実話を映画化した伝記ドラマ。
◆ 『ラヴ・レース』
アマンダ・セイフライドが、伝説のポルノスター、リンダ・ラヴレースの半生を体当たりで演じた衝撃作。
◆ 『ワン・チャンス』
イギリスの人気オーディション番組での優勝をきっかけに、一夜にして携帯電話の販売員から世界的オペラ歌手となったポール・ポッツの半生を映画化
◆ 『ワールズ・エンド 酔っ払いが世界を救う!』
エドガー・ライト監督、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト主演という黄金トリオが放つSFコメディー。故郷の街でパブのはしごをする中年男性5人組が、いつしか世界存亡を懸けた戦いに身を投じるはめに
さて・・・何本観れるでしょうか。