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pure breath★マリーの映画館

好きな映画とイロイロなこと・・・

『アイアンマン3』 2D字幕

2013-04-29 23:26:40 | 映画(あ行)
                  ヒーローとして死ぬか、愛のために生きるか?



『アイアンマン3』2D字幕
監督・・・シェーン・ブラック
出演・・・ロバート・ダウニー・Jr、グウィネス・パルトロー、ドン・チードル、ガイ・ピアース、レベッカ・ホール、ベン・キングズレー 


                 【解説】
マーベル・コミックの代表作を実写化した、人気アクション・シリーズの第3弾。アメリカ政府から危険分子と見なされた上に、正体不明の敵の襲撃を受ける正義のヒーロー、アイアンマン(トニー・スターク)の姿を描く。前2作と『アベンジャーズ』に続いて主演を務めるロバート・ダウニー・Jrが、シリーズ最大級の危機に見舞われたスタークの苦悩を見事に体現。『ガンジー』『砂と霧の家』などのベン・キングズレー、『ロックアウト』のガイ・ピアースら、実力派が脇を固める。新たに開発される各種アイアンマンにも注目。
                【STORY】
スーパーヒーローで編成された部隊アベンジャーズの一員として戦い、地球と人類を滅亡の危機から救ったアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)。だが、アメリカ政府はスーパーヒーローが国の防衛を担うことを危険視するようになり、それを契機に彼はアイアンマンの新型スーツを開発することに没頭していく。そんな中、正体不明の敵によってスターク邸が破壊され、これまでのアイアンマンが全て爆破されてしまう。何もかも失ったスタークだが、人並み外れた頭脳を武器に孤独な戦いに挑む。



少しネタバレしていますので、未見の方はご注意を☆☆☆☆☆☆☆





面白かった~面白かった~~~!!!
ロバダウさんは安定のカッコよさ、ガイピーもよかった!ベンキン(ベン・キングスレー)は美味しい役~。やはり敵キャラって重要ですよね~敵キャラがよければよいほどヒーローが映えますよね。陰湿なカンジがとってもよかったガイ・ピアース。怪しい雰囲気を醸し出しながら実は・・というベン・キングスレー。さすがです!

そして、いろんなアイアンマンがたくさ~~ん♪なんとアベンジャーズでは<マーク7>までしかなかったのが、今回までで<マーク42>だって!
祭りだ~~~。アイアンマン祭り!!!
トニー・スタークさん、どんだけ作るつもり~?天才!!天才ぶりに驚愕~。前作のビルから飛び下りながら空中装着もカッコよかったけど~、今回のパーツ・パーツが別々に飛んでくるのって斬新!おもしろ~い。
しかも、助けに来てぶつかって助ける前にバラバラって・・・コントか!?ウケました~。


ロバダウさんは、女好きなプレイボーイって役が本当に似合う~。でも、そういう軽く見える方って孤独な人が多い・・・彼の心の闇?トラウマを感じさせる表情が余計魅力的なんです。
今回、まるで実生活と被るような自虐的な台詞があったような・・・彼も過去、イロイロありましたものね。
このシリーズは彼しか考えられないので、ずっとお願いします・・・


ペッパーのグウィネス・パルトローは、大人しいムードが一転。
今回は激しかったですね。
まさか彼女がパワードスーツ装着するとは!シリーズものってマンネリ化しやすいけど、また新しい面が観れて楽しい!


私、前から言ってるんですが・・・
未だにドン・チードルさんに慣れなくて~。決して嫌いな役者さんじゃないんですけど、どうしてもこの役には貫録不足っていうかなんか小さく感じるんです(見た目の大きさじゃなく)
1のテレンス・ハワードが上品でカッコ良かったのでつい比べてしまうのかな・・・本当に申し訳ないんだけど、これだけが引っかかる。


敵キャラで登場のガイ・ピアース。
彼はいいです!前に観た『プロメテウス』では彼と認識出来なかったので(笑)久々にいいもん観れたってカンジです。(あっ『ロックアウト』は良かったんだった)
ちょっと粘着質な劣等感がにじみ出てるようなキリアン。よかった~~凄くよかった。
こういう悪役を求めていた!


一番美味しいキャラだったのが、ベン・キングズレー。恐怖のテロリストが実は~、っていうあのギャップ。
役者が役者を演じるという面白味。さすがの貫録です。


元カノのレベッカ・ホールも存在感ある素敵な女優さんなのでいいカンジ。でも、彼女の目的はなんだったのかな~。トニーとよりを戻したかった???よく分からず・・・

アームロボ?J.A.R.V.I.S.(声ポール・ベタニー)が今回もカワイイ♪
自宅が破壊されて、たどりついた少年との交流もいいね~。ほっこり!
いじめられっ子への逆襲がいいね。すっきり!!

他にも見どころはたくさんあるけど・・・
素敵なトニー邸がこっぱみじんとか、あのペッパーがアイアンマンになったり、大量発生のアイアンマンに誰でもテンション上がること請け合い。
飛行機から落下する人々を一人ずつくっつけて(笑)助けるシーンとか圧巻。←ここは見てるだけでクラクラした。私なら途中で失神・・・
この映画、観て絶対損はないね~。
3Dが良かったという声も多いから、今度3Dで観てみようかなぁ・・・

オマケがあるって、3まで観ているならみんな知ってると思うのに~未だにエンドロール途中で帰る人がいる不思議・・・
今回はハルク(バナー博士)が登場~。アベンジャーズ2に向けて着々と・・・♪

この映画の後に『マイティ・ソー』の予告もあってテンションあがりました~。クリス・ヘムズワースはソーが最高!(この前『キャビン』観たけど、そこまで素敵に見えなかったもの)
ロキたんがまた、現代っぽいいでたちで映りましたね~。本当に楽しみ!!←私的にはアベンジャーズより楽しみだったりする・・・

まぁ、このへんはいろんな作品でリンクしてるから~そういうとこも着目して観るのが楽しいね。



マリー的お気に入り度 ・・・★9個(ワクワク感が他の作品と違うよね~)


『オズ はじまりの戦い』 2D字幕

2013-03-11 21:04:34 | 映画(あ行)
              魔法の国に迷い込んだ奇術師と、3人の魔女たち
                  その出会いは、美しすぎる戦いのはじまり





『オズ はじまりの戦い』
監督・・・サム・ライミ
音楽・・・ダニー・エルフマン
出演・・・ジェームズ・フランコ、ミラ・クニス、レイチェル・ワイズ、ミシェル・ウィリアムズ 、ジョーイ・キング 他

                
                【解説】
L・フランク・ボームの児童文学「オズの魔法使い」に登場するキャラクター、オズを主人公にしたファンタジー。魔法の国オズに迷い込んでしまった奇術師が織り成す冒険や、それによって大きく変わる運命を壮大なスケールで活写する。メガホンを取るのは、『スパイダーマン』シリーズのサム・ライミ。『127時間』のジェームズ・フランコ、『マリリン 7日間の恋』のミシェル・ウィリアムズら、実力派スターが結集。最先端VFXとライミ監督のセンスが融合した圧倒的ビジュアルにも目を見張る。
               【STORY】
傲慢(ごうまん)ながらも、どこか憎めない奇術師のオズ(ジェームズ・フランコ)。ある日、気球に乗り込んだ彼は竜巻に遭遇し、カンザスから魔法の国オズへとたどり着く。そこは邪悪な魔女に支配されており、人々は予言書に記された魔法使いオズが国を救ってくれると信じていた。その魔法使いと同じ名前だったことから救世主だと思われたオズは、西の魔女セオドラ(ミラ・クニス)に引き合わされた東の魔女エヴァノラ(レイチェル・ワイズ)から、南の魔女グリンダ(ミシェル・ウィリアムズ)の退治を頼まれる。



3Dは嫌いなのもあるけど、ジェームズ・フランコくんの声を聴きたくて迷わず2D字幕をチョイス。
最初から最後まで、ジェームズ祭り~で幸せだったな(笑)
調子良くて、傲慢で、女ったらし~だけど、素敵でした。彼を堪能出来たから大・大満足~私もオルゴール欲しいです。アレ、いくつ持ってるんだろう???(笑)

モノトーンから、一気に鮮やかな不思議な世界が広がって~ワクワク度急上昇!映像が本当に美しい~。
緑色に輝くエメラルド・シティ。
西の魔女セオドラのミラ・クニス・・・どう見ても良い魔女に見えないんだけど~と思ったら、凄いことになってしまって!!
セオドラの姉、東の魔女エヴァノラは、もう~見るからに悪いでしょう?オズ~貴方は女性を見る目は養われてなかったの!?とツッコミ。
南の魔女グリンダは、見た目からコスチュームから魔女って感じではないよね。女神さまみたい~。


ジェームズ・フランコは、元々お気に入りなので~どんなにジコチューな役をしても内面の優しさみたいなものが溢れてて好きっ♪とかなり贔屓目。
彼みたいなマジシャンの助手(?)なら、私もやりたい!はいって元気よく手を上げますとも~~。
ワイヤー切っていたけど、どうやって浮いているの?素朴な疑問・・・


ミシェル・ウィリアムズって不思議な女優さんだ・・・
昔はそんなにキレイだとか全然思わなかったし~私の中では地味な感じだったの。『ブロークバック・マウンテン』とかでも目立たなかったし・・・
それがヒースと結婚して子供を産んでから、なんかセクシーになって凄く美しくなったな~って印象が。今回の優しく美しい魔女、ぴったりだった。


レイチェル・ワイズはハマっていたな~~~。
なんか楽しんで演ってた気がする・・・邪悪さが満点!←ほめてます。


ミラ・クニスはミシェル・ウィリアムズやレイチェルより若いし~普通だとちょっと引いた立場だと思うけど、2人を相手に堂々としてました。
しかもあんな姿に・・・ちょっと笑ってゴメンなさい。(だって~顎が・・・それに箒の乗り方も上手かったし)
白雪姫と一緒で、ここでもりんごなのね~。青リンゴだったけど。


翼があるお猿さん、重~いカバンを持たされて文句も言わず・・・
オズに初めて出来た大切な友人になったかな?

陶器の少女は、しくしく→さぁ、行きましょ!の切り替えの速さ~。現代っ子か!?
可愛かったです。動くとカシャカシャと音がするのが面白い~。


とにかく映像にはうっとりした~。
大きな花がゆっくり開いてゆく~ピンクの蝶が飛んでゆく~
とってもキレイだった!!久々にもう1回観たい~って思えた。

パンフに書いてあったけど、
ジェームズ・フランコがこの映画撮影の休暇中にNYの大学院の授業で、教え子を呼んで作った長編にはミラ・クニスやザック・ブラフ(猿の声)、ジェシカ・チャスティン、ヘンリー・ホッパーそしてフランコくん本人も出ているんだって。
こちらの作品が観たいのですけど~生徒にならなきゃダメですか?(笑)
彼は本当に多彩な人だなぁ~。



マリー的お気に入り度 ・・・★9個(どストライク!笑)




<今日の一言>
東日本大震災から2年・・・3年目の復興に向けて自分に出来ることは何か、を考えながら誠実に生きていきたいって思います。
原発の問題もあります。
まだまだ生活を取り戻せない方々もいらっしゃいます。
どうか一日も早く皆が笑顔になれますように・・・

『アルゴ』 ★祝アカデミー賞作品賞受賞★

2013-02-26 21:17:07 | 映画(あ行)
                     CIA史上、最もありえない“人質救出作戦”とは何か!?




『アルゴ』
監督・製作・・・ベン・アフレック
製作・・・ジョージ・クルーニー
出演・・・ベン・アフレック、アラン・アーキン、ブライアン・クランストン、ジョン・グッドマン、ケリー・ビシェ、カイル・チャンドラー、ロリー・コクレイン、クリストファー・デナム 、テイト・ドノヴァン、クレア・デュヴァル 他


               【解説】
『ザ・タウン』などのベン・アフレックが、監督、製作、主演を務めたサスペンス。1979年のテヘランで起きたアメリカ大使館人質事件と、その裏で敢行されたCIAによる救出作戦の行方を追い掛ける。監督として『ザ・タウン』で見せた緩急自在な演出をベンが本作でも繰り出し、謎に包まれていた救出作戦の全ぼうを活写。その一方で、貫録たっぷりに指揮を執るCIAエージェントを熱演する。『リトル・ミス・サンシャイン』のアラン・アーキンや『アーティスト』のジョン・グッドマンら、脇を固めるベテラン勢にも注目。
               【STORY】
1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、6名が過激派たちに発見され、殺害されるのも時間の問題だと判断。彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。



みなさんが盛り上がっていた時には、まだ観てなかったので話に入れず・・・。今年やっと、2月に入ってから公開となったので鑑賞♪でも、なんか一人ではモチベーション上がらず、レビューもまだでした。
しか~し昨日アカデミー賞で作品賞を受賞したので、今こそ!(笑)と。←分かりやすい私

予告編やチラシや宣伝文句だけを見ていた時は、もっとコメディ色強いのかと思ってた。そうしたら、とんでもなく、、、かなり疲れる作品でした~。観終わって帰宅後1時間寝込んでしまった位(どんだけ!?)
大使館占拠のシーンから、心臓バクバク!途中何度か過呼吸になりそうなほどドキドキして(私、あと2~3年後だったら観れてなかったかも)息も出来なかった。人質より私が死んじゃうよ・・・
あんな緊迫した中で、最後までアメリカの方々を守ったカナダ大使・・・凄いなぁ~。そして、あのメイドの彼女~無事だったかしら・・・心配心配。

街中でクレーン車に処刑された人がぶら下がっているとか、怖い・・・ウソでしょ?と思ったらエンディングの実際の写真にもちゃんとあったし・・・><;
最後の入国審査も・・・大丈夫と分かっていても、ギリギリまで追いつめられて本当に心臓がバクバク!

これが実話とは・・・よく映画化出来たなぁというのが率直な感想。
先日の『ゼロ・ダーク・サーティ』もそうなのですが、どこまでが実際にあったことなのかは分からないけれど、あの作品よりは脚色が少ないんじゃないかと思う。


そして、まるで映画のような本当のことを実際“映画”に纏め上げたベンってやはり才能ある方だなぁ~ってまた感心。役者さんとしても一流かと思いますが、歳を重ねて監督としても力をつけたなぁ・・・
主要な人物、ベン・アフレック、アラン・アーキン、ジョン・グッドマン以外はあまり知らない役者さんで、しかもご本人たちにそっくり!というこだわりぶり。エンドロールで流れたご本人写真を見て、似すぎてて、本当にびっくりしました。

この映画の面白い所は、ただ怖いだけではなく~映画愛にも溢れていることかな・・・
トニーが、この奇天烈な救出作戦を思いついたのもSF映画好きの息子が観ていた『最後の猿の惑星』であるとか・・・映画のロケハンと偽ってとか、至るところで映画制作の話が出てくる。どうやって1本の映画が作られてゆくかということもよく分かる。
そして、ラストにはトニーと息子ちゃんの親子愛にもホロリ・・・あんな凄いことを成し遂げた後、家族の愛に包まれてよかった~って思った。


同じ子供でも・・・哀しく思うのは
シュレッダーされた細かい紙クズを集めて並べてという気の遠くなる作業。「時間のある子供はたくさんいる。」みたいなこと言っていたこと。あの状態では学校もないだろうし・・・確かに時間はあるでしょう。子供たちは普通に学んだり遊んだりすることも出来ないのだから・・・だんだん出来上がっていく写真に又ドキドキ・・・

武力制圧された国では、どんなに“話す力”があっても関係ないんだなぁと。
“力”=“武器”だけが物を言う・・・そういう国が、まだ世界にはたくさんあることも恐怖。
いつ発砲されて殺されてもおかしくない、あんな状況の空港で働いている空港職員(特に各国キャビンアテンダントさんたち)は死と隣り合わせで凄いなと思った・・・


イランの過激派が起こした“パーレビ前国王の引き渡し要求”のこの事件、今までよく分からなかったのですが、この映画で私でも理解しました。
そういったことも、アカデミー作品賞として意味のあるものになったかと思います。

駄作として日の目を見ることがなかったハズの『アルゴ』脚本。こういうクローズアップのされ方でも、みんなに知って貰えて良かったのでは?よくあるSFだったけど、あの絵コンテは素敵だった~。



マリー的お気に入り度 ・・・★9個ぐらい・・・(去年観ていたら、ベスト10に入れていたかも・・・)



『アウトロー』

2013-02-14 22:12:33 | 映画(あ行)
     彼の名は、ジャック・リーチャー
           世界で最も危険な流れ者



『アウトロー』
監督・・・クリストファー・マッカリー
原作・・・リー・チャイルド
出演・・・トム・クルーズ、ロザムンド・パイク、リチャード・ジェンキンス、デヴィッド・オイェロウォ、ヴェルナー・ヘルツォーク、ロバート・デュヴァル、ジョセフ・シコラ 他

        【解説】
イギリスの作家リー・チャイルド原作のハードボイルド小説「ジャック・リーチャー・シリーズ」を映画化したアクション大作。街から街をさすらう元軍の秘密捜査官だった男が、たった一人で悪に鉄拳を食らわすさまを描き出す。『ミッション:インポッシブル』シリーズなどでおなじみのトム・クルーズが孤高の主人公を熱演し、『タイタンの逆襲』のロザムンド・パイクらが共演。世界一の無法者が仕掛ける一世一代の大勝負の行方に目がくぎ付け。
       【STORY】
真昼のピッツバーグ郊外で無差別に6発の銃弾が撃ち込まれ、5名が命を落とすという事件が発生。
警察は事件発生後1時間という早さで、元軍人で腕利きスナイパーだったジェームズ(ジョセフ・シコラ)を容疑者として拘束する。
だが彼は容疑を全面否認し、かつて軍の内部で一目置かれていたジャック(トム・クルーズ)への連絡を求める。




すご~~くよく出来た予告編を何度も観てたから、楽しみにしてました。勝手な思い込みで、アクション満載の『ミッション:インポッシブル』のイーサンみたいに凄いアクションをこれでもかこれでもか、と繰り出すのかと思ったら~
ちょっと違ってました。トムちんの派手なアクション期待して行ったらダメだと思う・・・

証拠を信じないでどうやって真実にたどり着けるのかと思ったら・・・なるほど、そういうことか・・・という少し地味目な捜査(笑)
素手で格闘したり、ちょっとアナログな匂いのする、このジャック・リーチャー。新しいヒーローとしてシリーズ化する勢いです。さすがトムちん!


リーチャー流≪アウトロー7カ条≫

職には就かない:実は元米軍エリート捜査官
住居は持たない:流れ着いた街の安宿を転々とする
煩わしい物は持たない:携帯電話・免許証・クレジットカード
人とは絶対繋がらない:恋人・家族・友人は必要なし
証拠は信じない:警察は一切信用しない
法律は関係ない:己のルールこそが法
悪は決して許さない:唯一あるのは正義のみ

リーチャー、凄っ!!トムもいつもとちょっと違う悪役っぽいヒーロー像が気に入ったんじゃないかな~。
やっぱりカッコいいよね。
ワイルドで危険な香り~♪いいね。

私、なんだかトムのこといつも褒めてる~と思ったら、2006年7月、トムが私を迎えに来たことがあったのでした~。
我が家の上空にヘリで乗りつけたトムがロープでするすると降りてきて、私を抱え~ヘリに乗せてさらっていったという・・・そんな夢を見たことをblogに書いていた(笑)
それを先日発見して~余計にトムが愛しくなったという単純な私。っていうか、いつも自分に都合のいい夢ばかり見るんだよね。
私の夢にかかったら、ジョニーだってユノだって、妻一筋のアンディだって私にぞっこんなんだし(爆)名だたるイケメンたちがみんな寄ってくるという・・・あははは~~~

と、話は反れましたが~。
この映画、トムの他にいいオトコ出てないんだもん。やはり、トムによるトムの為のトムを愛でる映画なのかな~~~。

犯人の弁護士ヘレンのロザムンド・パイクは、ちょっと似合わない気がした・・・
彼女は古典的な顔立ちなので、現代ものより時代物、コスチュームものの方が似合うと思う。(ジョニーの『リバティーン』の時みたいに)


リーチャーを陥れようとする女の子サンディがカワイイ。
ちょっとジェシカ・アルバかジェニファー・ローレンスっぽい子。アレクシア・ファストっていう子らしい。これから人気出そうな気がするけど~。


男性陣は、そうだなぁ~誰が悪い人と繋がっているんだろう・・・って考えながら観るのもいいかな?
でも、今・・私・・・あんまり覚えていないことに気付いた・・・
あれ?あれれ?あの人だったよね・・・。

意外と活躍&カッコ良かったのが射撃場のおっさん!=ロバート・デュヴァル。いい仕事してました~。


カーチェイスとかも激しかったりしたのですが、それもあんまり覚えていなくて・・・汗
こんなに内容すぐ忘れちゃったのも久々・・・

まぁ、観た時は楽しめたのでいいっか←いいのか!?


マリー的お気に入り度 ・・・★8個ぐらい~(次回作『オブリビオン』の方が楽しみだったりして・・・)

『悪の教典』

2012-11-16 19:42:06 | 映画(あ行)
クラス全員、皆殺し

まるで出席を取るみたいに、先生はみんなを殺し続けたんだ。


『悪の教典』
監督・・・三池崇史
原作・・・貴志祐介
出演・・・伊藤英明、二階堂ふみ、染谷将太、林遣都、浅香航大、水野絵梨奈、山田孝之、平岳大、吹越満 他

【解説】
「黒い家」「青の炎」などで知られる貴志祐介のベストセラー小説を実写化したサスペンス。生徒に慕われる高校教師でありながら、自身の目的のためなら殺人もいとわない狂気の男が繰り広げる凶行の数々を息詰まるタッチで描く。『海猿』シリーズの伊藤英明が、同シリーズとは打って変わって究極の悪人を怪演。『ヒミズ』でベネチア国際映画祭新人俳優賞を受賞した二階堂ふみと染谷将太、『バッテリー』の林遣都らが共演。『クローズZERO』シリーズの三池崇史がメガホンを取り、鮮烈なバイオレンス描写を随所でさく裂させている。
【STORY】
ハスミンというニックネームで呼ばれ、生徒たちから圧倒的な人気と支持を集める高校教師・蓮実聖司(伊藤英明)。生徒だけでなく、ほかの教師や保護者も一目を置く模範的な教師だったが、その正体は他人への共感や良心を持っていない反社会性人格障害者であった。学校と自身に降り掛かったトラブルや障害を取り除くために、平然と殺人を犯しては校内での地位を強固なものにしていく蓮実。しかし、ささいなミスから自身の凶行が知られそうになってしまう。それを隠そうと悩んだ彼が導き出した答えは、クラスの生徒全員を殺すことだった。


ハスミン♪え~くせれんと!!!凄かった!!!
こんなに容赦ない殺りくシーン。

三池監督が「生徒たちの危機のはずなのに、つい蓮実を応援したくなってしまう」と語る通り、可哀そうな生徒より、ハスミン、GOGO!って思ってしまう私は鬼?

「マック・ザ・ナイフ」(「三文オペラ」の一曲をアレンジしたジャズ)が流れる中、生徒たちが次々倒れてゆく。

「ハスミン、何故?」「どうして?」と疑問を投げかけながら・・・屋上の手前扉の前で殺りくシーンは台本では、「一気に殺害」というト書きのみ。そこにつけられた一人一人の死に方演技が凄い。三者三様・・・みんな死に方に工夫が見える~誰ひとりおんなじ死に方じゃない。
でも、生徒一人づつの背景はほとんど見えないので~誰が死んだかよく分からない・・・

生徒役には、芸達者な早水役の染谷将太くんとか、二階堂ふみちゃんとか・・・林遣都くんは同性愛で久米先生の恋人、前島くん。彼は難しい役だった。
蓼沼くんはダルビッシュ有の弟=KENTA、あと・・プロ野球の工藤選手の息子とか、田原トシちゃんのムスメとか1800人の中からオーデションで選ばれた42人はみんな良かった。


釣井先生の吹越満は怪演。彼はちょっと変わった嫌われ者の先生~みたいな感じだったけど、本当の姿はもっともっと凄いらしい。
これは映画ではないBeeTVで描かれてるらしい・・・観てみたい。

柴原先生は山田くん、彼はこの役でいいんですか~?あの下着を手に持って・・・のシーンには笑いが起こっていたけど、私も笑っていいのかちょっと迷った(苦笑)

とにかく、伊藤さんの最初の爽やかハスミンから~サイコキラーへの変身ぶりが素晴らしくて~それだけでも観て良かった。
『海猿』はあんまり観てない私だけど、ハスミンはずっと見ていたい。


サイコパスの特徴(Wikipediaより)
・良心の異常な欠如
・他者に対する冷淡さや共感のなさ
・慢性的に平然と嘘をつく
・行動に対する責任が全く取れない
・罪悪感が全く無い
・過大な自尊心で自己中心的
・口達者


まさにハスミン!!!えくせれんと~~!←の上が何だったか忘れた(ってか覚えられない 笑)
罪悪感がないって素敵~。なんでも出来るよね~~~。


マリー的お気に入り度 ・・・ ★8個+半 (楽しんでしまっていいのかな~~)