京都市左京区下鴨半木町にある京都府立植物園の森陰では、ウグイスなどの野鳥に出会いました。
京都府立植物園の大きな桜林などの早咲きのサクラの木の花を見に行った話の続きです。
京都府立植物園の真ん中には“生態園”という自然の森を模したゾーンがあります。
落葉樹の木々がまだ芽吹く前の、地面には落ち葉が積もった中に、小さな小川があり、小川ではウグイスが水浴びをしていました。
人の気配を感じて、ウグイスは小川の流れの上に伸びている枝に飛び上がりました。
落ち葉が積もった地面には、アオジが10羽ほどいます。
芽吹く前の落葉樹の木々の木陰でやや薄暗いために、地面を動き回るアオジの撮影に苦心しました。
同様に、シロハラもいました。例によって、落ち葉の下を、くちばしで突っついています。
少し離れた竹林近くの草原にあ、ビンズイが数羽、出てきました。
京都府立植物園の“生態園”は、自然を模しているためか、いろいろな野鳥が来ています。
桜林の北側には、細長い池があり、水車小屋などが配置されています。この細長い池の側に、望遠レンズを付けた一眼レフカメラを持つ野鳥観察愛好家の方が数人、集まっていました。
その数人が見つめる先には、カワセミが1羽、いました。
カワセミが留まっている枝の手前には、細かな枝があり、フォーカスがうまく合いません。
広大な京都府立植物園は、様々なゾーンがあり、その季節の花が咲いています。ハナモモの木が花をよく咲かせています。
園芸種の草花が咲いているゾーンです。
広大な京都府立植物園の園内をいくらか歩き回り、ここの良さを感じて、帰途につきました。
京都府立植物園の大きな桜林などの早咲きのサクラの木の花を見に行った話の続きです。
京都府立植物園の真ん中には“生態園”という自然の森を模したゾーンがあります。
落葉樹の木々がまだ芽吹く前の、地面には落ち葉が積もった中に、小さな小川があり、小川ではウグイスが水浴びをしていました。
人の気配を感じて、ウグイスは小川の流れの上に伸びている枝に飛び上がりました。
落ち葉が積もった地面には、アオジが10羽ほどいます。
芽吹く前の落葉樹の木々の木陰でやや薄暗いために、地面を動き回るアオジの撮影に苦心しました。
同様に、シロハラもいました。例によって、落ち葉の下を、くちばしで突っついています。
少し離れた竹林近くの草原にあ、ビンズイが数羽、出てきました。
京都府立植物園の“生態園”は、自然を模しているためか、いろいろな野鳥が来ています。
桜林の北側には、細長い池があり、水車小屋などが配置されています。この細長い池の側に、望遠レンズを付けた一眼レフカメラを持つ野鳥観察愛好家の方が数人、集まっていました。
その数人が見つめる先には、カワセミが1羽、いました。
カワセミが留まっている枝の手前には、細かな枝があり、フォーカスがうまく合いません。
広大な京都府立植物園は、様々なゾーンがあり、その季節の花が咲いています。ハナモモの木が花をよく咲かせています。
園芸種の草花が咲いているゾーンです。
広大な京都府立植物園の園内をいくらか歩き回り、ここの良さを感じて、帰途につきました。