小説「きみの友だち」を読みました
著者は、重松 清
10の話からなる作品
短編として読むことができますが、しっかりと繋がりがある
特に最後の話は上手く、まとめています
さまざまな、子どもの視点から語られる話
とても、リアルで 完璧ではない人物たちが良いです
誰かには共感できるかと思います
もっと、キレイな話としてまとめられたかもしれませんが
そうしない。 そこが良いんですよ
友だちとは何なのか
そんなことを考えさせてくれます
そんな簡単には人は変わらない だけど、きっと心ではわかっている
とても、温かい気持ちになれる作品でした
私的好き度:5-
「ふらふら」と「ぐりこ」が特に好きでした
重松さんの作品は初めてでしたが、かなり良かった
初めてな感じの読書感でした
それでは、また
著者は、重松 清
10の話からなる作品
短編として読むことができますが、しっかりと繋がりがある
特に最後の話は上手く、まとめています
さまざまな、子どもの視点から語られる話
とても、リアルで 完璧ではない人物たちが良いです
誰かには共感できるかと思います
もっと、キレイな話としてまとめられたかもしれませんが
そうしない。 そこが良いんですよ
友だちとは何なのか
そんなことを考えさせてくれます
そんな簡単には人は変わらない だけど、きっと心ではわかっている
とても、温かい気持ちになれる作品でした
私的好き度:5-
「ふらふら」と「ぐりこ」が特に好きでした
重松さんの作品は初めてでしたが、かなり良かった
初めてな感じの読書感でした
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