間に挟まることで 2016年11月14日 | 2016年 映画 レビュー 29日のことですが、映画「フィクサー」を鑑賞しました。 TIFF 1本目 内容はなかなか重く、少女買春の事件を取材するTVクルーたちの物語 その少女への取材が核となるわけで この少女買春というところが 報道の微妙なラインがいろいろと考えさせられ・・・ 倫理観、モラル感というかね 報道のために、ジャーナリジムのために どこまでの取材を許されるのかという まぁ 決して新しいテーマではないけ . . . 本文を読む