CD紹介を
KT タンストール 「ドラスティック・ファンタスティック」
イギリス女性シンガーソングライター
2ndアルバム
やはり いいですね
1stから好きでしたが 今作もイイ
1stよりも はじけている感じがして
サウンドが広がったというのかな
良質なアルバムです
やっぱ KTはカッコいいです
どちらかと言うと 前作の方が好きかも
とはいえ 1stが好きなら 問題なしです
最後 . . . 本文を読む
CD紹介を
KT タンストール 「アイ・トゥ・ザ・テレスコープ」
イギリス女性シンガーソングライター
1stアルバム
これはいいね
女性シンガーソングライターとしては久々のヒットかな
ロックですが 聴きやすく
ギターの音が効いてますね
ハスキーな声も好みで
実力のある人だと思いますね
ボースストラックの「ブー・フー」
これも渋くていいですね
この人を知りきっかけにもなった . . . 本文を読む
CD紹介を
キーン 「ホープス・アンド・フィアーズ」
イギリスの3ピースバンド ギターなしの
1stアルバムです
いやー まさに美メロ
メロディの美しさが聞きどころともいえるかも
ロックという感じはしなく
うるさくなく ヒーリングな心地よさが
聞きやすくて これは良いですね
まぁ 同じような曲が多い感じがして
クセがなくて なさすぎるともいえるかも・・・
ピアノメインといのも好みで
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CD 紹介を
ザ・ハッシュ・サウンド 「Like Vines」
シカゴ出身の4人組バンド 2ndアルバム
あまり知られてないかな と思うのですが
これがけっこう良いんです
全体的にはポップな音楽で 聴きやすいです
ピアノサウンドがGood
なんか落ちついている感じがあって
ポップといっても 大人なポップというか
派手さはないんですが
いい音楽 といった感じ
男3人、女1人と男女混 . . . 本文を読む
CDの紹介を
コールドプレイ 「クロックスEP-ジャパン・ツアー・ミニ・アルバム」
2003年に来日した記念に発売されたものだそうで
2曲のライブ音源の入った 全6曲
コールドプレイはファンなので アルバムは持ってますが
これは見逃していて 最近 買いました
名曲「クロックス」はもちろん良いのですが
アルバムには未収録の「クレスツ・オブ・ウェイヴス」 「アニマルズ」 「マーダー」が嬉しい
. . . 本文を読む
CD紹介を
相対性理論 「ハイファイ新書」
初の邦楽を
2006年結成のロックバンド 2ndであります
これは好き嫌い分かれるとは思うが
私的にはクセになる そんな感じ
ヴォーカルの独特の声
歌詞の言葉遊びのセンス
とにかく 今までになかったような
面白いバンドです
独特の空気感がありますね
収録曲のタイトルも
テレ東、地獄先生、 四角革命、品川ナンバー、学級崩壊、さわやか会社員 . . . 本文を読む
音楽のことを
アーケイド・ファイア 「フューネラル」
カナダのロックバンド
1stアルバムです
発売年のベストや00年代のベストなどにも入ってくるアルバムなので
ちょっと気になってたのですが
たしかに 力強さという
重層的な音楽だなぁと
さまざまな楽器を使い まさに楽団
壮大さがあるというか
オルタナティヴ・ロックといえばそうだが
今までにない そんな感じ
とはいえ 人は選びそうな . . . 本文を読む
CD紹介を
ノラ・ジョーンズ 「ザ・フォール」
4thアルバム
今回はギターが強くでてますね
ノラは好きなアーティストで
最初に買ったアルバムはノラの1stだったりしたこともあり
アルバムごとに個性が違うノラですが
今回はだいぶ新しさが出たかと
ジャズ的な要素はないといってもよいかも
そこが賛否かもしれませんが・・・
とはいえ、ノラの歌声はやはり良いですね
聴きやすくて
POP的で . . . 本文を読む
久しぶりにCD紹介でも
フランツ・フェルディナンド 「フランツ・フェルディナンド」
1stアルバム
スコットランドの3ピースバンド
名前は知っていたが 聴いてこなかったバンド
踊れるロックといった感じで
私的には最初はそうでもなかったのだが・・・
聴いてくうちに これはと
荒削りな感じもあるのだが そこがまた良いのかも
ちょっと 変化球の良さというか
かなりクセがあるというか 個性が . . . 本文を読む
CD紹介でも
ロス・キャンペシーノス 「ウィー・アー・ビューティフル、ウィー・アー・ドゥームド」
ロスキャンの2ndアルバム
なんと、1stから7ヶ月という短さでのセカンドであります
まぁ、そんなこともあってか
1stからの大きな変化はない感じでかな
とはいえ、やはりロスキャンらしさは健在で
明るく、とにかく勢いを感じて
前作が好きだった人はぜひ
前作よりも深みが出てきたかも?
やはり . . . 本文を読む
CD紹介を
ワーグナー・ラヴ 「ワーグナー・ラヴ白書」
1stアルバムです
ドイツの4人組バンド
ポップ、R&B音楽といったところか
とにかく、メロディーが良くて
まさに キャッチー
聞いていて 楽しく
ここまで徹底していると 良いなぁと
ディスコ風で 踊りたくなる感じもあって
ホント、聞きやすくて
捨て曲なしで これはオススメ
また、私的には曲の長さが長くなくて
多くが 3分台と . . . 本文を読む
CD紹介を
ミーカ 「ザ・ボーイ・フー・ニュー・トゥー・マッチ」
2ndアルバムです
まぁ、ミーカについては以前 ココでも書いたように ファンなわけで
満を持しての2ndだったわけですが・・・
やはり、期待を裏切らずにサイコー
前作のようにTheポップ音楽で
ノリノリでハッピー
とはいえ、やはり音楽的には進化してるなぁと
幅が広がったといえばいいのかな
ある意味、前作と同じようで 違 . . . 本文を読む
CD紹介を
ベント・ファブリック「ジュークボックス~最強盤」
ベテラン ジャズ・ピアニスト
デンマークの人です
これ、すごいです
かなりゴキゲンな音楽といった感じで
失礼ながら、80越えの人が作るとは思えぬポップさ
ノリノリのメロディーがとにかく良い
基本はピアノをベースにしていて
私的には好み
ボーカルありの曲も若手の方との組み合わせが良くて
聞かせてくれます
グットメロディーで . . . 本文を読む
CD紹介を
エルトン・ジョン「キャプテン・アンド・ザ・キッド」
いわずと知れた、シンガーソングライター
2006年のアルバム
たぶん、スタジオアルバムとしては1番最近のモノかと
さすが、いいメロディーで
まさにピアノマン (ビリー・ジョエルもそうですが・・・)
エルトンの声も、歳を重ね 渋くなって
私的には 若いときより 好きですね
テンポの良い 明るい曲から 静かなバラードまで
ピ . . . 本文を読む
久しぶりにCD紹介を
ザ・トルバドールズ
「ザ・トルバドールズ」
イギリス リバプールの4人組バンド
とくれば・・・
確かに、サウンドもどことなく
とにかく、正当派のギターロックといった感じで
そういう意味では、今っぽさはなくて
懐かしい感じもあり
悪くはないです むしろ、今後も期待です
しかし、私的にはちょっと物足りないかなぁと
ホント、懐かしのロックといった感じで
後は好みの問題か . . . 本文を読む