昨日まで、4日間、静岡県の熱海市で開催された日本共産党の第２６回大会に参加しました。
全国から約１０００名の代議員と評議員が集まり、「自共対決」を勝ち抜くために、2010年代の党勢の倍加と世代継承の成功を誓い合いました。
とりわけ、全国から参加した若い代議員の発言は、すばらしかった。青年の成長は実に早い！宮城県からも次々と若い活動家を育てていきたいと決意しています。
写真は、最終日、壇上に並んだ新中央委員、准中央委員のみなさんです。
伊豆は、東北と比べるとやはり暖かい。会場までの坂道の途中にはみかんが菜っています。勝手に採るわけにはいかないので、写真におさめました。
今回の参加者の宿舎は東北６県で同じ宿舎でしたので（恐らく初めて）、2日目の夜に高橋ちづ子衆院議員、紙智子参院議員を交えて、東北の交流会を行いました。
