天気予報がちょっとはずれて蒸し暑い土曜日です。
息子はめずらしく部活がお休みで、友達を呼び込んで録画したドラマを見たり
プレステのゲームをしたり・・・
この友達もAB型なんですよね~
ABはABを呼ぶ?ってことですね。
さて、相変わらず映画ばかり見ている私。
今まででは考えられないペースです・・・
映画の間に家事をする主婦・・・
「ランダム・ハーツ」・・・☆☆☆
ハリソン・フォードの主演です。
ダブル不倫映画、なんて言われましたが、そんな事ばかり話題になるのも変ですね。
古い映画ですが、ハリソン・フォードの実直さが出ています。
私は彼を特に好きでも嫌いでもなかったのですが、何でもない普通の人をやらせると役によっては大人の色気を感じます。
と言っても、今話題のインディー・ジョーンズはあまり興味がないのですが。
「すべては愛のために」・・・☆☆☆
アンジェリーナ・ジョリーの作品です。
裕福な家庭の妻として生きてきた彼女が難民救済に命をかけるというストーリー。
エチオピアやカンボジア、チェチェン紛争にも支援を働きかけ、医師との愛もはぐくむ。
医師役のクライブ・オーエンは存在感たっぷり。
彼女は実生活でも難民救済に関心が高いと聞きますが、この映画の中ではちょっと現場の雰囲気とは合わないように感じました。
飢餓や紛争の中を真っ白なロングスカート、ロングの髪もそのまま。
最後の地雷を踏んでしまった表情は何ともいえなかったですが・・・。
「ミセス・ダウト」・・・☆☆☆☆
女装が話題だったこの映画、今頃になって初めてスカパーで観ました。
ストーリーもわかっていましたが、これが結構面白かったんです。
ロビン・ウィリアムスって本当にいろいろ出ていますね。
家政婦になっての役は本当にハマッていました。
そして一番良かったのは・・・
「親が別々に暮らす家庭もあるし、片親だけの家庭もある。
おじいちゃん、おばあちゃんに育てられる子どももいる。
何でもアリ!なんです。」と語るところ。
せつないシーンや台詞の中で考えさせられるテーマがいっぱい。
ホームコメディの映画なんですが、これが結構面白かったりするんです。
観終わったら心があたたかくなる作品でした。
息子はめずらしく部活がお休みで、友達を呼び込んで録画したドラマを見たり
プレステのゲームをしたり・・・
この友達もAB型なんですよね~
ABはABを呼ぶ?ってことですね。
さて、相変わらず映画ばかり見ている私。
今まででは考えられないペースです・・・
映画の間に家事をする主婦・・・
「ランダム・ハーツ」・・・☆☆☆
ハリソン・フォードの主演です。
ダブル不倫映画、なんて言われましたが、そんな事ばかり話題になるのも変ですね。
古い映画ですが、ハリソン・フォードの実直さが出ています。
私は彼を特に好きでも嫌いでもなかったのですが、何でもない普通の人をやらせると役によっては大人の色気を感じます。
と言っても、今話題のインディー・ジョーンズはあまり興味がないのですが。
「すべては愛のために」・・・☆☆☆
アンジェリーナ・ジョリーの作品です。
裕福な家庭の妻として生きてきた彼女が難民救済に命をかけるというストーリー。
エチオピアやカンボジア、チェチェン紛争にも支援を働きかけ、医師との愛もはぐくむ。
医師役のクライブ・オーエンは存在感たっぷり。
彼女は実生活でも難民救済に関心が高いと聞きますが、この映画の中ではちょっと現場の雰囲気とは合わないように感じました。
飢餓や紛争の中を真っ白なロングスカート、ロングの髪もそのまま。
最後の地雷を踏んでしまった表情は何ともいえなかったですが・・・。
「ミセス・ダウト」・・・☆☆☆☆
女装が話題だったこの映画、今頃になって初めてスカパーで観ました。
ストーリーもわかっていましたが、これが結構面白かったんです。
ロビン・ウィリアムスって本当にいろいろ出ていますね。
家政婦になっての役は本当にハマッていました。
そして一番良かったのは・・・
「親が別々に暮らす家庭もあるし、片親だけの家庭もある。
おじいちゃん、おばあちゃんに育てられる子どももいる。
何でもアリ!なんです。」と語るところ。
せつないシーンや台詞の中で考えさせられるテーマがいっぱい。
ホームコメディの映画なんですが、これが結構面白かったりするんです。
観終わったら心があたたかくなる作品でした。