昨日、帰宅したら本社の総務部から1通の通知が郵送されていた。
すわ、寮費の値上げか!と思い、封筒を開けてみた。
弊社の社員寮では光熱費込みで、入社時から年々上がって行くシステムだ。
最高額が5万円だと聞いていて、正しく今年がその最高額に達する年なのだが、封を開けてみると確かにマックスなのに4万7000円になっていた。
これはどういうことだろうと思い、今日総務に確認してみた。
すると、減価償却により資産価値が下がった為とのこと。ハテ?
まあ、確かに10年も住んでりゃ老朽化はしてくるだろうけど……。
老朽化していても、民間のアパートやマンションじゃないのだから、取ろうと思えば取れるだろうに。
とにかく、思ったより安い最高額で良かった。
しかし、想定額の3000円安というのは……。
いや、月額がこうだから、年額にすれば、小馬鹿にできない数字だ。
3000円という数字、実は心当たりがある。
今年に入ってからなのだが、御登山の度、内事部に置いて行く私の御供養が正にその額なのである。
財の供養に対する功徳が、よもやそのような形で顕れるとは、まこと仏法の不思議である。
今後もこういった供養を積んでいき、その後、どういった功徳となるのかこの目で確かめてみたい。
きっとまた想定外の形で顕れてくれるのだろう。
厳虎独白では元顕正会員同士のやり取りが続いている。
で、沖浦爺さんは蚊帳の外w
何か、必死になったコメントをしているが、あの爺さんへの薬は、全く相手にしてやらないことであるということが分かった。
正に、姥捨て山の気分だなw
本当は管理者の厳虎さんがそろそろ決断を下すべきで、私が管理者なら実際そうするところなのだが(けしてこのブログは学会員の出入りが禁止というわけではない。かつては、高速太郎さんと仰る学会員の方が出入りされていた)、まあ、他人のブログにとやかく言うべきではないということは、同じブログ運営者なら分かることだ。
しかし、本当の話、顕正会は布教に対する方針を白紙に戻した方が良いね。
私が会長に就任した暁には、3者全ての組織を解体し、白紙に戻すのだが。
そうしないと、いくらブレーキを掛けても止まらない。
長大編成の新幹線が最高速度で走行中、非常ブレーキを掛けても数キロ先まで走り続けるのと同じことだ。
電車が本当に非常停止する際、実はただ単にブレーキハンドルを非常の位置まで押すだけでなく、パンタグラフを下ろすこともするということはご存知だったかな?
顕正会が本当に良い組織作りをするには、それくらいしないとダメだと思う。
その為には、浅井会長を捨てなくてはならない。
……まあ、無理だと思うがね。
“新アンドロイドマスター”に新登場の妖精型ロイドの構想は前々からあって、実は原作プロットには、『研究所の吹き抜けエントランスを悠々と飛ぶ』なんてあった。
そのうち作者も忘れていた存在だったが、これまた風邪気味による思考力の変動のせいだろうか、急に思い出した次第だ。
プロットには『飛んでいる最中、蜘蛛の巣に引っ掛かって動けなくなる』という、今の私から見たら首を傾げるような内容があった。
確か数年前、大石寺の第二ターミナルでタクシーを待っていたら、あそこの屋根、蜘蛛の巣の建設現場になっているので、そこに蛾が引っ掛かっているのを見て思いついたネタだったと思うが、所詮はネタだからなぁ……。
体高30センチくらいはあるのに、どうやって蜘蛛の巣に引っ掛かって動けなくなるのかと、実際使おうとして首をひねると。
しょうがないので、それすらも引っ掛ける蜘蛛型ロボットに登場してもらった次第。
結構無理のある話の流れになったのは、その為。
まあ、兵器ロボットとしての用途はあるのかも。
『不良品として開発途中で放棄された為、性別の設定はされていない』というのだけ踏襲した。
“大魔道師の弟子”よりノリが悪くて遅筆なのは【お察しください】。
すわ、寮費の値上げか!と思い、封筒を開けてみた。
弊社の社員寮では光熱費込みで、入社時から年々上がって行くシステムだ。
最高額が5万円だと聞いていて、正しく今年がその最高額に達する年なのだが、封を開けてみると確かにマックスなのに4万7000円になっていた。
これはどういうことだろうと思い、今日総務に確認してみた。
すると、減価償却により資産価値が下がった為とのこと。ハテ?
まあ、確かに10年も住んでりゃ老朽化はしてくるだろうけど……。
老朽化していても、民間のアパートやマンションじゃないのだから、取ろうと思えば取れるだろうに。
とにかく、思ったより安い最高額で良かった。
しかし、想定額の3000円安というのは……。
いや、月額がこうだから、年額にすれば、小馬鹿にできない数字だ。
3000円という数字、実は心当たりがある。
今年に入ってからなのだが、御登山の度、内事部に置いて行く私の御供養が正にその額なのである。
財の供養に対する功徳が、よもやそのような形で顕れるとは、まこと仏法の不思議である。
今後もこういった供養を積んでいき、その後、どういった功徳となるのかこの目で確かめてみたい。
きっとまた想定外の形で顕れてくれるのだろう。
厳虎独白では元顕正会員同士のやり取りが続いている。
で、沖浦爺さんは蚊帳の外w
何か、必死になったコメントをしているが、あの爺さんへの薬は、全く相手にしてやらないことであるということが分かった。
正に、姥捨て山の気分だなw
本当は管理者の厳虎さんがそろそろ決断を下すべきで、私が管理者なら実際そうするところなのだが(けしてこのブログは学会員の出入りが禁止というわけではない。かつては、高速太郎さんと仰る学会員の方が出入りされていた)、まあ、他人のブログにとやかく言うべきではないということは、同じブログ運営者なら分かることだ。
しかし、本当の話、顕正会は布教に対する方針を白紙に戻した方が良いね。
私が会長に就任した暁には、3者全ての組織を解体し、白紙に戻すのだが。
そうしないと、いくらブレーキを掛けても止まらない。
長大編成の新幹線が最高速度で走行中、非常ブレーキを掛けても数キロ先まで走り続けるのと同じことだ。
電車が本当に非常停止する際、実はただ単にブレーキハンドルを非常の位置まで押すだけでなく、パンタグラフを下ろすこともするということはご存知だったかな?
顕正会が本当に良い組織作りをするには、それくらいしないとダメだと思う。
その為には、浅井会長を捨てなくてはならない。
……まあ、無理だと思うがね。
“新アンドロイドマスター”に新登場の妖精型ロイドの構想は前々からあって、実は原作プロットには、『研究所の吹き抜けエントランスを悠々と飛ぶ』なんてあった。
そのうち作者も忘れていた存在だったが、これまた風邪気味による思考力の変動のせいだろうか、急に思い出した次第だ。
プロットには『飛んでいる最中、蜘蛛の巣に引っ掛かって動けなくなる』という、今の私から見たら首を傾げるような内容があった。
確か数年前、大石寺の第二ターミナルでタクシーを待っていたら、あそこの屋根、蜘蛛の巣の建設現場になっているので、そこに蛾が引っ掛かっているのを見て思いついたネタだったと思うが、所詮はネタだからなぁ……。
体高30センチくらいはあるのに、どうやって蜘蛛の巣に引っ掛かって動けなくなるのかと、実際使おうとして首をひねると。
しょうがないので、それすらも引っ掛ける蜘蛛型ロボットに登場してもらった次第。
結構無理のある話の流れになったのは、その為。
まあ、兵器ロボットとしての用途はあるのかも。
『不良品として開発途中で放棄された為、性別の設定はされていない』というのだけ踏襲した。
“大魔道師の弟子”よりノリが悪くて遅筆なのは【お察しください】。