厳虎さんのブログで、面白いことが書かれている。
顕正会が天生ヶ原なる場所に国立戒壇を建立した暁には、大石寺から4キロの道のりを歩くというのが目標であることは、顕正会に関わったことがある者なら誰でも皆知っていることだ。
厳虎さんの指摘によれば、その4キロ以前に、顕正会本部から大石寺までの片道150キロの道のりはどうするんだ?というものである。
まあ、ケンショー本部ごと大石寺の近くに引っ越せばいいのだろうが、そもそも何で顕正会って東京(現在は埼玉)に本部があるんだ?
いや、それを言うなら、どうして創価学会本部が信濃町にあるんだということにもなるのだが、答えは簡単。
トップが東京出身だからだな。
創価学会においては、豊富な資金力で学会専用登山バスや列車を頻繁に運行させていた。
富士駅や富士宮駅には、学会専用列車が発着する専用ホームがあり、富士宮駅と西富士宮駅付近にはその列車の留置線が何本も敷かれていたという。
今JR身延線は富士〜西富士宮間のみ複線で、それ以北は単線だが、一部でも複線化できたのは、学会専用列車のおかげであると言われている。
学会破門後はその専用設備も惨たる有り様で、ペンペン草が生えているのは、むしろかつてのホームや電留線の跡地である。
JR東海が大石寺への参詣に逆風を吹かせているのは、学会破門による身延線の収益減に対する恨みつらみだと私は見ているが、しかしあまり関係無さそうなJRバス関東まで撤退してしまうとは……。
お先、真っ暗だな。
話が逸れてしまったが、つまり顕正会も同じようなことをすれば解決だ。
今の本部会館周辺は手狭過ぎる。
専用のバスターミナルを設置し、そこから大石寺までの直通バスをバス会社と契約して定期運行してもらえば良い。
大石寺側のバスターミナルは、むしろ学会破門の影響で総坊前なんぞ閑古鳥だ。
顕正会が大挙して押し寄せてくれれば、むしろ大歓迎なのではないか。
なので、早く団体ごと帰依してください。
顕正会が復帰したら、私も移籍願を出して顕正会に戻る。
私の信心の原点が顕正会にあるのは事実だ。
今では団体ごと帰依して欲しいと願っているよ。
その上で戻るのなら、何も問題は無いだろう。
……え?ある?四字熟語?師弟相対?そんなのあったっけ?
顕正会が復帰したら、清観光さんはボロ儲けだな。
富士急バスは……学会の圧力で営業出足が遅れるか。
私は静かなお寺の雰囲気が好きで、学会がいた頃の賑わいはあまり好きではない。
なので、あまり数が増えられても困るのだが。……あれ?
学会がいた頃は、そもそも登山参詣すら自由にできなかったらしいね。
常に山内が飽和状態で、規制を掛けないとダメだったんだって。
もしかして、顕正会が恨み節を吐いている、
「妙信講時代、学会と法華講連合会の圧力で登山させてもらえなかった」
とか言っているが、ただ単に規制掛かってただけだったりして。
当時から妙信講は巨大支部だったのだろう?
ただでさえ学会員で混雑している大石寺に、更にデカい法華講支部が大挙して押し寄せられると、にっちもさっちもどうにもブルドッグ……じゃなかった。
にっちもさっちもいかなくなるので、規制掛けてただけでは?
個人的には、登山規制掛かるほどメチャ混みは嫌だねぇ……。
なので、誓願はブッチ切りでゼロですw
あれ?向こうで“フェイク”の記者さんが何か言ってる。
ふむふむ……。日顕宗の信者が増えたところで、参詣者の数は変わんねーから心配すんなって?
全く、日顕宗とは失礼な。
しかし、実際そうらしいな!
それで、御目通りの時の猊下の御話って……。
あいにくと、一緒に登山に連れて行ける同志がいなくてねぇ……。
支部総登山においては、私が紹介者に「連れて行ってもらっている」体だから。
登山・下山ルートは既にいくつも押さえているから、台風が直撃したり、ドカ雪が降ったりしても辿り着ける自信はあるんだけどねぇ……。
何かね、顕正会から心ある人間を連れて来て御受誡させたところで、大石寺までは行けないのだそうだ。
洗脳以前に、そもそも“ベタな顕正会員の法則”で登山費用が捻出できないらしい。
紹介者も全員が車持ち、もしくはもう1人分の登山費用を完全に肩代わりできるとは限らないからね。
私も往復バス代がせいぜいだな。
新幹線だと片道分だけだ。
登山者を増やすだけで、結構大変なものなんだねぇ……。
顕正会が天生ヶ原なる場所に国立戒壇を建立した暁には、大石寺から4キロの道のりを歩くというのが目標であることは、顕正会に関わったことがある者なら誰でも皆知っていることだ。
厳虎さんの指摘によれば、その4キロ以前に、顕正会本部から大石寺までの片道150キロの道のりはどうするんだ?というものである。
まあ、ケンショー本部ごと大石寺の近くに引っ越せばいいのだろうが、そもそも何で顕正会って東京(現在は埼玉)に本部があるんだ?
いや、それを言うなら、どうして創価学会本部が信濃町にあるんだということにもなるのだが、答えは簡単。
トップが東京出身だからだな。
創価学会においては、豊富な資金力で学会専用登山バスや列車を頻繁に運行させていた。
富士駅や富士宮駅には、学会専用列車が発着する専用ホームがあり、富士宮駅と西富士宮駅付近にはその列車の留置線が何本も敷かれていたという。
今JR身延線は富士〜西富士宮間のみ複線で、それ以北は単線だが、一部でも複線化できたのは、学会専用列車のおかげであると言われている。
学会破門後はその専用設備も惨たる有り様で、ペンペン草が生えているのは、むしろかつてのホームや電留線の跡地である。
JR東海が大石寺への参詣に逆風を吹かせているのは、学会破門による身延線の収益減に対する恨みつらみだと私は見ているが、しかしあまり関係無さそうなJRバス関東まで撤退してしまうとは……。
お先、真っ暗だな。
話が逸れてしまったが、つまり顕正会も同じようなことをすれば解決だ。
今の本部会館周辺は手狭過ぎる。
専用のバスターミナルを設置し、そこから大石寺までの直通バスをバス会社と契約して定期運行してもらえば良い。
大石寺側のバスターミナルは、むしろ学会破門の影響で総坊前なんぞ閑古鳥だ。
顕正会が大挙して押し寄せてくれれば、むしろ大歓迎なのではないか。
なので、早く団体ごと帰依してください。
顕正会が復帰したら、私も移籍願を出して顕正会に戻る。
私の信心の原点が顕正会にあるのは事実だ。
今では団体ごと帰依して欲しいと願っているよ。
その上で戻るのなら、何も問題は無いだろう。
……え?ある?四字熟語?師弟相対?そんなのあったっけ?
顕正会が復帰したら、清観光さんはボロ儲けだな。
富士急バスは……学会の圧力で営業出足が遅れるか。
私は静かなお寺の雰囲気が好きで、学会がいた頃の賑わいはあまり好きではない。
なので、あまり数が増えられても困るのだが。……あれ?
学会がいた頃は、そもそも登山参詣すら自由にできなかったらしいね。
常に山内が飽和状態で、規制を掛けないとダメだったんだって。
もしかして、顕正会が恨み節を吐いている、
「妙信講時代、学会と法華講連合会の圧力で登山させてもらえなかった」
とか言っているが、ただ単に規制掛かってただけだったりして。
当時から妙信講は巨大支部だったのだろう?
ただでさえ学会員で混雑している大石寺に、更にデカい法華講支部が大挙して押し寄せられると、にっちもさっちもどうにもブルドッグ……じゃなかった。
にっちもさっちもいかなくなるので、規制掛けてただけでは?
個人的には、登山規制掛かるほどメチャ混みは嫌だねぇ……。
なので、誓願はブッチ切りでゼロですw
あれ?向こうで“フェイク”の記者さんが何か言ってる。
ふむふむ……。日顕宗の信者が増えたところで、参詣者の数は変わんねーから心配すんなって?
全く、日顕宗とは失礼な。
しかし、実際そうらしいな!
それで、御目通りの時の猊下の御話って……。
あいにくと、一緒に登山に連れて行ける同志がいなくてねぇ……。
支部総登山においては、私が紹介者に「連れて行ってもらっている」体だから。
登山・下山ルートは既にいくつも押さえているから、台風が直撃したり、ドカ雪が降ったりしても辿り着ける自信はあるんだけどねぇ……。
何かね、顕正会から心ある人間を連れて来て御受誡させたところで、大石寺までは行けないのだそうだ。
洗脳以前に、そもそも“ベタな顕正会員の法則”で登山費用が捻出できないらしい。
紹介者も全員が車持ち、もしくはもう1人分の登山費用を完全に肩代わりできるとは限らないからね。
私も往復バス代がせいぜいだな。
新幹線だと片道分だけだ。
登山者を増やすだけで、結構大変なものなんだねぇ……。