おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は2018年版「小規模企業白書」の63ページ「第 2-1-23図 間接業務の電子化状況」をみましたが、今日は63ページ「第 2-1-24図 間接業務のIT化意向」をみます。
下図から間接業務のIT化意向について見ると、いずれの業務においてもおおむね半数は利用するツールをIT化したいという意向があることが分かります。

この結果について白書は、小規模事業者のIT利活用を促進するために必要な、経営者の意欲はあることが分かった、とあります。
ここまでを踏まえ白書は、本章では、小規模事業者の人手不足が深刻化している現状を概観した。その上で多くの小規模事業者は人手不足の状況に対し、経営者自身の労働時間を増やして対応しており、経営者の労働時間は長く、負担が大きいということを確認した。
そのような状況のもと、自身の業務時間を削減したいとする経営者は多く、特に間接業務の従事時間を減らしたいと考えている。その削減の方向性は、従業員に業務を任せるよりも、IT化を図りたいという経営者が多いことが分かった、とあります。
ここまで読んできて、これを踏まえた施策が「IT補助金」ということにふと気がつきました。「IT補助金」というネーミングは非常にタイムリーで良いのですが、実際には条件が多く、使いづらいために、検討の段階で候補から外れたことがいくつもあります。次章で出てくるかもしれないので、読み進んでいきましょう!!
昨日は2018年版「小規模企業白書」の63ページ「第 2-1-23図 間接業務の電子化状況」をみましたが、今日は63ページ「第 2-1-24図 間接業務のIT化意向」をみます。
下図から間接業務のIT化意向について見ると、いずれの業務においてもおおむね半数は利用するツールをIT化したいという意向があることが分かります。

この結果について白書は、小規模事業者のIT利活用を促進するために必要な、経営者の意欲はあることが分かった、とあります。
ここまでを踏まえ白書は、本章では、小規模事業者の人手不足が深刻化している現状を概観した。その上で多くの小規模事業者は人手不足の状況に対し、経営者自身の労働時間を増やして対応しており、経営者の労働時間は長く、負担が大きいということを確認した。
そのような状況のもと、自身の業務時間を削減したいとする経営者は多く、特に間接業務の従事時間を減らしたいと考えている。その削減の方向性は、従業員に業務を任せるよりも、IT化を図りたいという経営者が多いことが分かった、とあります。
ここまで読んできて、これを踏まえた施策が「IT補助金」ということにふと気がつきました。「IT補助金」というネーミングは非常にタイムリーで良いのですが、実際には条件が多く、使いづらいために、検討の段階で候補から外れたことがいくつもあります。次章で出てくるかもしれないので、読み進んでいきましょう!!