おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士 地域活性化伝道師の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は平成27年版観光白書の7㌻「外国人旅行者受入数ランキング(2013 年(平成 25 年))」を見ましたが、今日は8㌻の「空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキング(2013 年(平成 25 年))」を見ます。
下図について白書は、日本は島国であり、海外からの訪日は空路と水路に限られる。
一方、欧州など多くの国が隣国と陸続きで鉄道、自動車等の陸路による入国も多いことから、我が国と同様の条件となるように空路又は水路による外国人旅行者受入数を比較した図表である。
2013年(平成25年)は、スペインが4,972万人で1位となり、米国が4,083万人で2位、トルコが3,203万人で3位であり、日本は1,036万人(16位(アジアで7位))であった。
なお、2014年(平成26年)の訪日外国人旅行者数1,341万人は、2013年(平成25年)の空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキングでは11位に相当する、とのことです。
切り口は興味深いですが、残念ながら、盛り上がるには説得力に欠けるように感じるのは私だけでしょうか。。。
昨日は平成27年版観光白書の7㌻「外国人旅行者受入数ランキング(2013 年(平成 25 年))」を見ましたが、今日は8㌻の「空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキング(2013 年(平成 25 年))」を見ます。
下図について白書は、日本は島国であり、海外からの訪日は空路と水路に限られる。
一方、欧州など多くの国が隣国と陸続きで鉄道、自動車等の陸路による入国も多いことから、我が国と同様の条件となるように空路又は水路による外国人旅行者受入数を比較した図表である。
2013年(平成25年)は、スペインが4,972万人で1位となり、米国が4,083万人で2位、トルコが3,203万人で3位であり、日本は1,036万人(16位(アジアで7位))であった。
なお、2014年(平成26年)の訪日外国人旅行者数1,341万人は、2013年(平成25年)の空路又は水路による外国人旅行者受入数ランキングでは11位に相当する、とのことです。
切り口は興味深いですが、残念ながら、盛り上がるには説得力に欠けるように感じるのは私だけでしょうか。。。