おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日から第2章「我が国ものづくり産業が直面する課題と展望」をみていますが、今日は47ページの「主要産業の営業利益の対前年比」をみます。
過日記載した通り、2005年以降、外国から得た利子・配当や賃金等と外国へ支払った分との差額である所得黒字【青線】は貿易黒字を上回っていますが、2011年の貿易収支【赤線】は原油価格の高騰や東日本大震災の影響などの影響により、第2次石油危機の影響を受けた1980年以来31年ぶりに赤字となっています。
このような状況を受け我が国の製造業の営業利益は前年に比べて23.3%も下落しています。

特に営業利益の下落が著しかったのが、我が国の基幹産業である自動車であり、続いて、情報通信機器、電気機器というエレクトロニクス産業であることがこの図をみると分かります。
2013年決算見込みをみるとトヨタをはじめとする自動車各社には復活に向けた力強さを感じますが、エレクトロニクス産業は全体的に弱含みで先行きの不透明感を感じざるを得ません。
エレクトロニクス産業の一日も早い復活が待ち焦がれます!!
昨日から第2章「我が国ものづくり産業が直面する課題と展望」をみていますが、今日は47ページの「主要産業の営業利益の対前年比」をみます。
過日記載した通り、2005年以降、外国から得た利子・配当や賃金等と外国へ支払った分との差額である所得黒字【青線】は貿易黒字を上回っていますが、2011年の貿易収支【赤線】は原油価格の高騰や東日本大震災の影響などの影響により、第2次石油危機の影響を受けた1980年以来31年ぶりに赤字となっています。
このような状況を受け我が国の製造業の営業利益は前年に比べて23.3%も下落しています。

特に営業利益の下落が著しかったのが、我が国の基幹産業である自動車であり、続いて、情報通信機器、電気機器というエレクトロニクス産業であることがこの図をみると分かります。
2013年決算見込みをみるとトヨタをはじめとする自動車各社には復活に向けた力強さを感じますが、エレクトロニクス産業は全体的に弱含みで先行きの不透明感を感じざるを得ません。
エレクトロニクス産業の一日も早い復活が待ち焦がれます!!