おはようございます。株式会社リンクアンドイノベーション 中小企業診断士の長岡力(ながおかつとむ)です。
昨日は「インテルの売上高」をみましたが、今日は「液晶パネルの世代別面取り数」をみます。

この図は液晶パネルにおける2000年の第4世代から2009年の第10世代までの面取り数、つまり、生産できるパネルの面積をみたものです。
シャープをリーダーに毎年のようにパネル面積を引き上げていった日進月歩の様子が手に取れます。
液晶パネルのようにデジタル化・モジュール化した製品は最先端の製造機械の導入による生産性の向上や投資や生産の大規模化によるスケールメリットを享受することが重要であり、シャープの方向性は正しかったと言えます。
しかし、生産する場所のコストが他のアジア諸国に比べて高く、かつその市場が縮小しているとなれば、投資を回収する損益分岐点をクリアし続けるには限界があります。
当然、シャープは現在の事態を織り込んでいたはずなので、最新設備を買い叩かれるのではなく、国内に踏みとどまる朗報に期待したいですね。
昨日は「インテルの売上高」をみましたが、今日は「液晶パネルの世代別面取り数」をみます。

この図は液晶パネルにおける2000年の第4世代から2009年の第10世代までの面取り数、つまり、生産できるパネルの面積をみたものです。
シャープをリーダーに毎年のようにパネル面積を引き上げていった日進月歩の様子が手に取れます。
液晶パネルのようにデジタル化・モジュール化した製品は最先端の製造機械の導入による生産性の向上や投資や生産の大規模化によるスケールメリットを享受することが重要であり、シャープの方向性は正しかったと言えます。
しかし、生産する場所のコストが他のアジア諸国に比べて高く、かつその市場が縮小しているとなれば、投資を回収する損益分岐点をクリアし続けるには限界があります。
当然、シャープは現在の事態を織り込んでいたはずなので、最新設備を買い叩かれるのではなく、国内に踏みとどまる朗報に期待したいですね。