我が家にでぶドラが来なくなってもうだいぶたちます。 おそらくやはり縄張り争いに負け、この地域から出て行ったか、人知れず息絶えてるんでしょう、それが野良の厳しい世界です。 ですが最近も我が家には時々顔を出すネコがいて、その模様からどう見てもでぶドラの血が流れてるよなって感じです。 特に最初の猫子(こ)は、でぶドラが生きてたのかとビックリする位似ていて驚きました。 眼つきが悪い所もそっくり! ただ近くに寄って行くと少し逃げるし、呼びかけても来ないし、2メートル位まで寄って良く見ると頭が小さい、と言うか普通。 でぶは凄く頭のでかいネコでした(笑)。
過去の画像を見ると、おそらくこの子だろうなぁと言うのが写ってます。
そしてもう一匹、目を瞑って気持ち良さそうにしているこの猫子は母親のシロの血が強く混じってると思いますが、尻尾が上の猫子と同じです。 でぶの子です(笑)。
さらにもう一匹、真白い猫子が時々来るんですが、それは特徴が無いので分かり辛いです。 でも犬のように人懐っこいでぶドラが来なくなって寂しかったので嬉しいですね。 ただ今来てる猫子達は3匹とも全く懐こうとしませんが・・・(笑)。
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