木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

先日ご紹介したデトックス、焼成ゼオライト、焼成カルシウム

2024-02-15 17:24:37 | 随想
良いものはお知らせしたい。
ただ、本当に良いものは利権に反するために
邪魔が入ったり潰される懸念がありますから
必要を感じる方々に直接お伝えするように
しています。
  ※ご希望の方は実名を明記の上で下記の
   メールアドレス迄ご連絡ください。
  ※実名の記載が無い場合は返事はしません
   ので悪しからずご了承ください。
 kyutaro.takehara@ezweb.ne.jp

私が飲んでいる緑茶色の粉末。
まさか単なる緑茶を粉末にして飲んでいると
思っている方は残念ですが読解力が皆無です。

このパウダーは焼成ゼオライト。
Gセラミックスです。
11年以上の歳月をかけて研究されました。
日本国内の牡蠣殻を粉末にして、特殊技術で
ある温度で焼いたものを混ぜています。
素材はどこにでもある天然のものですが
焼き方に秘密があり企業秘密となっています。
これが水素イオンと電子を発して体内の細胞の
隅々まで届きます。
口当たりが良いように掛川の緑茶を粉末にした
ものも混ぜてあります。

昔からリンゴやトマトは医者いらずと言われて
いますよね。
あと天然の塩も。
海水は生命の源であり生命力が溢れています。
またラドン温泉、ラジウム温泉などの自然放射線
も細胞を活性化させ腫瘍が小さくなったり消えたり
します。
天然の良いものをよく活用すると健康長寿に
なります。

良いものを共有し合えるようになれば理想ですね。

さて、肝腎要なものは健康です。
肝腎要という肝腎とは肝臓と腎臓が身体には
極めて重要ですから、そこから派生して肝腎要
という言い方になりました。
肝腎要または肝心要とも言いますね。
水素イオンは細胞の生命の根源であるミトコンドリア
にまで届きミトコンドリアを活性化させますから
当然ながら肝腎や腎臓の機能を促進する事も
期待されます。

要は体内に発生する活性酸素を除去して細胞の機能
を正常化していきます。

脳の血管が詰まれば脳梗塞に、心臓の血管が
詰まれば心筋梗塞になり危険ですが水素イオンは
血管が詰まってもその先に届き、全ての細胞の中
に入っていきますから喜ばしい展開になるわけです。

良い時代になり良い素材が必要な人に行き渡り
日本人が総じて健康長寿になれば理想ですね。

私が飲んでいる緑茶色した粉末はデトックス
だけではなく水素イオンや電子による細胞の中
の生命力の根源であるミトコンドリアの活性化や
活性酸素の防止が鍵です。
水素イオンがあらゆる細胞の隅々まで行き渡り
身体の酸化を防ぎます。

従来は血管が詰まれば、そこから先には血液が
回らなくなり細胞が害を受けていました。
神経が切れたなら、そこから先には神経物質が
回らなくなり害が生じていました。
しかし水素イオンや電子により詰まった血管の先
にも切れた神経の先にも行き渡り、喜ばしい展開
が生まれます。

従来は本物や本当に良いものは高嶺の花で
大変高価な存在が常でした。
しかし、この緑茶色の粉末は良心的な価格です。

ちなみに粉末とカプセルの2種類があります。

粉末もカプセルも成分や効果は同じです。
粉末は掛川の緑茶粉末も加えられ
緑茶を飲むかのような感覚です。

粉末1包にはカプセル2個分が入っています。

カプセルは飲むと一瞬です。
腸から吸収されます。
粉末は見た目を味わいながら、味も緑茶味を
味わいながらすぐに溶けてすぐに全身に
水素イオンが届きます。

末期がんの方や患部がある方は量を多めに
して飲むと、好ましい展開になります。
私は健やかですからアンチエイジングの目的で
2リットルの水に粉末1包を溶かせて飲んでいます。
製造元によれば、3リットルの水にパウダー2包
を溶かすのが好ましいとの事ですが決まりは
ありません。

飲み方や飲む量に決まりはありませんから、
それぞれの目的や好みに合わせれば良いものです。
カプセルも粉末も効果や成分は同じです。

世の中に絶対というものはありません。
ただ、勉強会などでは名の通ったある医師が
顔出し名前出しして、自らが末期ガンになり
この焼成ゼオライト、焼成カルシウムを3ヶ月
毎日飲み続けたら喜ばしい展開となりご健勝だ
という体験談を話されていました。

昨夜は500ミリリットルのペットボトル
天然水にパウダー1包を混ぜて濃いめにして
一気に飲み干しました。
私は濃いめが欲しいと思う時は500ミリリットル
の天然水に、普通は2リットルの天然水にパウダー
を1包混ぜて飲んでいます。

それぞれの状況や目的に応じて量を調整したら
良いと思います。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 建国記念日に思うこと | トップ | 見るだけならスマホやペーパ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

随想」カテゴリの最新記事