竹島について島根県隠岐諸島に住んだ
経験のある高田真由美さんからコメントを
頂きましたので転載します。
竹島がなぜコリアに好き放題されてきたか
という一端を垣間見る思いがします。
以下、高田真由美さんからのコメントを
転載します。
(以下、頂いたコメントの転載)
木村先生のおっしゃっる通り、竹島は島根県です。
でも、何もしないのは日本です、島根県です。
島根県の隠岐諸島に3年住んでそれを実感しました。
一年に一度、竹島の日に、「竹島は日本だ!」
と言うだけで、ほかに何か行動を起こしているとは
思えません。
残念です。
わたしも何もできませんでした。
竹島に最も近いところに住んでいましたし、
疑問には感じましたが、
生活するだけで精一杯で、
竹島を取り戻すために自分が何ができるのか、
など考える余裕はありませんでした。
無力でした。
ほとんどの人が残念なことに、そうなのではないか
と思います。
だから仕方ないと結論づけるつもりは毛頭ありませんが、
これが島根県の隠岐諸島の現状だと思いましたので、
木村先生にお伝えさせていただきました。
〜以上、転載を終えます〜
まさに竹島が何故、コリアに好き放題
されてきたかを物語る内容です。
情けないです。
問題の根幹は今まで何故かチャイナやコリアに
おもねる事を繰り返してきた日本政府にあります。
隠岐諸島の住民の方々に原因はありません。
日本政府が毅然とした姿勢を打ち出し隠岐諸島の
住民をバックアップする事を当然の如くしていれば
隠岐諸島の住民の方々も意を強くして過ごす事が
できたでしょう。
加えて今の日本の政財界、官僚に半島帰化人が
多い現実が水面下では同族による利権誘導となり
竹島を始め様々な日本の国難を生んできたと
言えます。
例えば日韓議員連盟は日本の国会議員の少なくない
人数が半島帰化人ですから日韓議員連盟は端的に
言うと半島同族議員連盟になります。
同族ですから竹島にしろ、様々な反日政策や
反日教育にしろ日本の国会議員はむしろ半島同族
としてほくそ笑んでいるとも言えます。
反日で叫び、日本政府が弱腰な姿勢を示しては
謝罪金としてお金を出し、日韓議員連盟が水面下
でキックバックを得るという図式です。
日本人が義憤により言動しなければなりません。
日本人の手に日本を取り戻すために
私達一般日本人が本質に向き合う事が
大切ですね。
日本人同士なら通用する感覚が事大主義にして
小中華の方々には通用しない事をよくよく
わきまえる必要があります。