150億円相当の覚醒剤を所持していたとして、ブラジル人の男が逮捕されました。
ブラジル人のフクダ・モンテイロ・アンデルソン容疑者(32)は今年2月、群馬県内で覚醒剤約250キロ、末端価格150億円相当を所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、1月に船で香港から東京港に運び込まれた「レーザーカッター」と呼ばれる金属を切断する大型機械の中に覚醒剤が隠されているのを税関の職員が発見しました。その後、機械の送り先になっていた会社のブラジル人従業員3人を逮捕しましたが、フクダ容疑者は海外にいたため、2日に成田空港に帰国したところを逮捕したということです。警視庁は、組織的な犯行とみて詳しく調べています。
@医療用に大麻を合法化しろとか、恐ろしい時代になったものだ。
ブラジル人のフクダ・モンテイロ・アンデルソン容疑者(32)は今年2月、群馬県内で覚醒剤約250キロ、末端価格150億円相当を所持していた疑いが持たれています。警視庁によりますと、1月に船で香港から東京港に運び込まれた「レーザーカッター」と呼ばれる金属を切断する大型機械の中に覚醒剤が隠されているのを税関の職員が発見しました。その後、機械の送り先になっていた会社のブラジル人従業員3人を逮捕しましたが、フクダ容疑者は海外にいたため、2日に成田空港に帰国したところを逮捕したということです。警視庁は、組織的な犯行とみて詳しく調べています。
@医療用に大麻を合法化しろとか、恐ろしい時代になったものだ。