HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

熟女(とういか老女)キラー志望

2008-04-25 18:29:57 | T. Dekker&Rabobank
トーマス自筆のコラムがオランダのtelegraaf紙に。

telesport: Een grote voorliefde voor La Doyenne

せっかくのコラムだけど、長すぎて読解お手上げorz タイトルから察するに、リエージュ~バストーニュ~リエージュは「やりまっせー!!」ということだろう(←端折りすぎ)。

“La Doyenne(ラ・ドワイエンヌ[=the oldest woman]: L-B-Lの愛称)は僕に向いている”

(photo: telegraafより。紙面。「クーマン、ハンガリー代表監督就任」に較べるとちっちゃい扱いだ…)

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2 Comments

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物凄く遅いのですが… (TH)
2008-04-26 03:09:47
スピードチャンネルのトラック世界選放送についてコメントします。

前回のオリンピック前の世界選(メルボルン大会)放送もそうでしたが、今放送(しかもノースクランブル)が可能になったのはJOC、日自振、車両スポーツ映像のとても強いバックアップがあって実現したものだと思われます。
ですので、残念ながら来年以降からオリンピック前々年までのライブまたは録画での世界選放送は期待出来ない公算が大です。
視聴者の皆さんからは好意的なコメントが寄せられており、それらの反映をして行きたい所かも知れませんが、独自の体力(予算的、人員的)ではどうも難しい様です。
マイナースポーツ(日本では)の厳しい所なのでしょうか、某スポーツチャンネルのロード中継もプロデューサーさんが孤軍奮闘で大変との話も聞きます。
勿論、スピードチャンネルのスタッフさんも連日徹夜で取組んでおり、視聴者からの声も全くの無駄ではありませんので、何かしらのリアクションを投げ続けるというのを行って頂けたらと思います。

くまたろうさんが熱心に観戦されているご様子を拝読し、かなり遅ればせながらコメントさせて頂きました。
何かしら、スピードの放送に関してのご質問がございましたら、可能な限りお答えしますので、ドシドシ(は困りますが)お寄せ下さい。
それでは。
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トラック世界選♪ (くまたろう(管理人))
2008-04-28 13:06:54
>THさん
お返事遅くなりまして、申し訳ありません。
ご丁寧にありがとうございます!!
薄々感じてはおりましたが(苦笑)、やはり毎年の生放送は厳しいものがあるのですね。
これまで、NHKのダイジェストやストリーミング、画像でトラック世界選を十分に楽しんでいたつもりですが、今回のライヴ放送は最高でした。
スクラッチやポイントなどのルールがややこしい種目も、実況・解説して戴くと、これまでの何十倍も楽しめるんだな~と実感いたしました。
“日本カメラ”があったのも、興味深くテレビ観戦できた一因です。
その影で、スタッフの皆さんのご苦労も、並々なるものがあるのですね。

>視聴者からの声も全くの無駄ではありませんので、何かしらのリアクションを投げ続ける
とても励みになるお言葉です!!
ロードの放送も6、7年前に比べると、驚くべき充実を遂げていると感じています。
ロード競技は自転車ブーム(←乗るほう)と相まって、盛り上がりを見せていますが、トラック競技は一般のサイクリストには手の届かないプロっぽさが敷居を高くしているのでしょうか。。。
でも、どちらも面白いんですよね~。
我々ファンの反応をお伝えすることで、来シーズン以降のトラック競技の放送の新たなる展開に繋がれば嬉しい限りです。
あ、その前に北京五輪が…(笑)。
オリンピックの放映権は半端な額ではないのは重々承知ですが、またトラック競技を堪能できれば幸せです~。
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