HONK de BONK

鳥の“落し物”が直撃しましたが(泣)鳥には寛容な私です。。。

グリーンカレー味のコーンチップス

2005-08-26 17:10:32 | et cetera
ドリトス グリーンカレー味。

か・辛い。そこまでグリーンカレーの味、再現しなくてもってぐらいに。

暴君ハバネロはホットな辛さだが、ドリトスは「口、痺れる…」という感じだろーか。

しかしこれにはからくりがあって、2、3枚食べると舌が痛くなり、食べるのをやめたくなるんだが、食べ続ければ口の中が麻痺し大丈夫だ(←どこがカラクリでダイジョーブなんだよ)。

沈着なアームストロング

2005-08-26 16:17:58 | bike
CNNの『ラリー・キング・ライブ』にアームストロングが登場するというので見てみた。

主に例の話についてだったが「あー、この人は肉体ばかりでなく、心も桁違いに強い人なんだなー」とあらためて見せつけられた感じ。余裕カマしまくりで、非常に落ち着いていた。ヒステリックに糾弾をおっ始めた仏スポーツ紙の分が悪すぎ。ご本人は「裁判金掛かるし、わしだって忙しいのよー」と、もーええかげんにしてっ!!状態で、泥仕合には引け腰。結局、Dなんて自白以外は何とでも言い様がある訳だしな。今年のTdFではプレゼントしたり、奴隷アシストが勝ちにいけるような展開を作ってあげたりと、立つ鳥跡を濁さずな良い人っぽいアームたんだったのに、コレじゃあね。腸煮えくり返っているだろうに、冷静。

放送中、常にクールなアームたんだったのに、シェリルの話に及ぶと相好を崩した。それ見て、一瞬ムッとしてしまった。嗚呼、私はアームにどうしてもらいたいんだろう。

ラリー・キング・ライブ 全文テキスト(英語)
アームストロング、出演の動画(1:16)(←注:いきなり開きます)

HOMEWORK

2005-08-25 20:25:08 | bike
英会話スクールの宿題。

この新聞記事を訳すのは私だけの宿題だ(お仕置きじゃないよ?)。

まず辞書を使わずに読み流す。
分からない単語に下線を引く。
ちゃんと訳す。

楽勝!!と思ったが、常日頃の翻訳サイト丸頼りが災いしヤバす。

下線だらけで無茶苦茶になりそうなんで、拡大コピーしてきたorz

あまり自転車レースについて詳しくない英国人を「ランス、フランスニイジメラレルノナンカイメデスカ~」(←ちょっと脚色)と言わしめる結構有名な話題。

やっぱり戻ってこなきゃ駄目だ

2005-08-25 19:30:46 | David Millar&Saunier
先日のチャリティ・ディナーの写真が差し替えられていた。

集合写真: 往年の英国人TdF出場選手達とデイヴィッド・ミラー

前の写真は角度が今一つだったこともあり、デイヴは元気なさそうに見えたし、髪が伸びた位しか感想が思いつかなかった。

今度のは、ええと、随分と好青年だなw どうだろう。少し太った? 否、痩せた? 前髪がちょっと下りてるから雰囲気が違うだけ? 日に焼けてる? 街道練習しているのかな? サイクルジャージ姿ばかり見ていたから、ネクタイしているのはプレゼン以来かな? 裁判所(涙)ではスーツだけどノーネクタイだったし。

10分ぐらい、写真に見入ってしまった。

何故、こんなことになってしまったのか、時々分からなくなるのだ(←危!)。

+++ 

チャリティの前にヒルクライムレースの観戦に行ってたけど、優勝したロブ・ヘイルズはコフィディス時代の友人みたいだ。古い雑誌を見たら、ビアリッツの練習仲間だと載っていた。

出場停止が明ける2006年6月24日まであと302日。

絶好調(世界選TTが頂点となるピーキングたのむ)

2005-08-24 18:05:12 | T. Dekker&Rabobank
1週間に2回。こんなに幸せでいいのかしら。わたし、こわい。

先日のTTオランダ選手権優勝の興奮醒めやらぬ中、GP Stad Zottegem(ベルギー)、私のトーマス・デッケル優勝。

4人の逃げ。残り4㎞でアタックキマる。

《記事・リザルト》
Cyclingpost.com: Thomas Dekker wins GP Stad Zottegem
CN: 70th GP Stad Zottegem-Dr. Tistaert Prijs - 1.1
Rabobank Wielrennen: Thomas Dekker ijzersterk
NU.nl: Thomas Dekker wint GP Stad Zottegem

《画像》
ゴール
今日は心拍計装着
お顔真っ黒
ポディウムスタンバイ
笑顔
エライ人たくさん
お疲れのよう
インタヴュー1
インタヴュー2
モミアゲがもっと欲しいところだ

アームストロングのアニメ

2005-08-24 16:27:49 | bike
こんなピリピリした時に(汗)、選りにも選ってアームストロングのお馬鹿アニメ発見。

Team Discovery...And Lance!

すげーばかwwwww

甲高い声の日本語使いが登場するが、別府選手だろうか? ちがーう、別府選手はもっとク~ルだよー!!(叫)

私の好みは右の“Croc Blocked!”。単にアニメに登場する「クロコダイルハンター」の“スティーブ”が笑いのツボなだけだが。

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今朝、日刊スポーツでアームの例の記事を読んだ。

nikkansports.com: 自転車王アームストロングが薬物否定(←紙面と同じ内容)

“自転車王”ってw 石油王みたいじゃないか。自転車で財を成した人みたいな(そりゃ島野さん?)。

私は病気後のアームはやってないと思ってる。病気前は…(ry 死にかかった人が、体を痛めつけることをやるかね? 因みにいぬたろうは「全部やった」とのたまっております。はい口にチャック。

原付バイクノーヘルOK時代の違反切符を、今になって切られるような馬鹿げた話だよ(←古さ違)。

おや、フェスティナ・アフェアのドーピングはEPOじゃなかったのか(確か1998年)。

Team Gerolsteiner選手カード

2005-08-23 18:42:05 | bike
ゲロルシュタイナーから選手カードが送られてきた。嬉し~~~

オフィシャルサイトのフォームに記入したのが、たぶんTdF前。ドロップダウンメニューに“日本”はないし、無理なのかなーと半ば諦めてた、つーか忘れていた(確かフォームはココ。独語なので四苦八苦)。

ひょっとしてひょっとして遅かったのは、ホンド様の件…のためだろうか? 昨年のリザルト以外、見事に消えておりました。。。まあ仕方ないというか当たり前だが。


送料8ユーロ。かたじけない。。。


カード一式&チームとグッズ通販のパンフレット。
カードはAutogrammkarten-Setと言うようだ。
レース会場でこれにサインをもらうのね。いいな~。


さすがお水屋さん。選手、思いっきり水に浸かっている
セメント屋なら大変なことになる。。。


“ゲロトラ”欲しいな~♪
webでも購入できるようだ


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実は昨年も送っていただいた。なんて太っ腹なチームなんだろう!!と感激。その上、選手カードばかりでなく、“監督カード”まで。が、何故か今年版にはウド(・ボルツ)ちゃんのカードがなかった(しゅん…)。サイクラシックスのチームカー・インタヴューもヘン監督だったし、ウドちゃんのチーム内の立場が心配だ。


↑'04版。


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昨年は「日本ではゲロ水売ってないのに、何だか申し訳ないな~」な気持ちで一杯だったが、今年はOKよ。買い支え運動(=buycott)しますよー。


↑我が家の日常風景(ホントダヨ…)


英国出身TdF出場者による50周年チャリティ・ディナー

2005-08-23 17:12:51 | David Millar&Saunier
英国人が初めてツール・ド・フランスに出場したのは50年前。50周年記念のチャリティ・ディナーが開催された(8/13)。デイヴィッド・ミラーもチャリティに参加。この素晴らしいサイクリスト達の一員であることを誇りに思うと語った。ディナーパーティーは若手選手育成のための「デイヴ・レイナー基金」の資金調達のため。ミラー自身がこのファンドのお世話になった選手なので、恩返しになったかな(ま、立場微妙だけど)。

icHuddersfield: Robinson at heart of big night of nostalgia
集合写真: 往年のTdF出場選手達と唯ひとり現役のミラー。後ろに隠れ気味だけど、髪伸びたね。。。