イギリスノチーム、エンデュラレーシングの蛮行(苦笑)。
チューブ2本とパンク修理キットを常に携行していた私には、こんなアイディアは頭を掠めさえしなかった。
Always remember to pack tubes
選手5人もいて、この様ですか。でも撮影機器は持っているのね(笑)。
チューブ2本とパンク修理キットを常に携行していた私には、こんなアイディアは頭を掠めさえしなかった。
Always remember to pack tubes
選手5人もいて、この様ですか。でも撮影機器は持っているのね(笑)。
この手の修理方法ですが、ツーリングとかにおけるエマージェンシーな対応の応用ですね。
私が知っているパターンでは、穴の両サイドを縛ったりして、空気が漏れないようにした上で、空気が充填できない部分にタオルとか何がしかの詰め物で凌ぐ事になります。
タイヤが使い物にならない場合やチューブラータイヤの場合の彼らの対応方法が知りたいです(笑)。
以前、フミが、練習用の空気の入らない激重チューブを使って練習してた事を紹介してたけど、そういうのはもうないんでしょうかね?>プロ用グッズ。
お久し振りです~。
今、タイヤを縛って詰め物をする自分を妄想しました。
考えると、汗が出る。。。
1度、チューブもパンク修理キットも持ってるのに、携帯ポンプが壊れている、という大ピンチに遭遇しましたが、群馬CSC内なので、取り敢えずスタート地点まで歩きました。
口で空気を入れればよかったんだろうか…。
チューブラーって、中に縫い付けてあるチューブを取り出して、パンク修理して、また中に戻す、ということが出来ると聞いたことがあるのですが、流石に道端でそれはやれないですよねー。
>空気の入らない激重チューブ
ひえー。そんなものがあるんですかー。
ゴムの塊に近いみたいな?
柔道一直線で鉄下駄をはいて練習する(古)…に通じるものがありますね(笑)。
フランス製のパンク修理キットには、ちゃんと糸と針が入ってましたし(^^)b。
接着面の布をはがすと出てくる糸をカッターでカットし、中のチューブを修理。そのあと、できるだけ元と同じように縫い上げました。ありゃ慣れですな。
一度だけ、道端で裁縫した経験もありますね(笑)。下校時だったから出来たっけ(爆)。
>激重チューブ
確か、記事には実物を持ったフミの写真もあったはずですが、まんまゴムの塊でした。
あと40~50年前とかのヨーロッパの選手は、チューブに水を入れて練習してたとも聞いたことありますよ(笑)。
いわゆる競輪選手のタイヤ引きに通じるものでしょうね(^-^)。
>フランス製のパンク修理キット
びっくり!!
まるでお裁縫セットですね(笑)。
それだけ大事に大事に使うものだということですよね~。
>チューブに水を入れて練習
これもびっくり!!
さすがに、真似はしたくないレベルですー。