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東北旅行2011 (9) 猪苗代湖

 最終日だ。朝6時に起き、露天風呂へ。朝日がまぶしい。これは良い前兆だろうか。



 8時から朝食。



 天気が持つのは午前中と部屋係のお嬢さんに言われ、早々にチェックアウト。

 計画では猪苗代湖、吾妻レークライン、磐梯ゴールドラインから磐梯スカイラインに回る予定だったが午前中しか天気が持たないと言うことならと、直接スカイラインを目指す。吾妻小富士にでも登ろうかということだ。

 例によって標高を上がるに従って雲が厚くなってくる。しまいには霧の中に突入。フォグランプをつけた対向車が直前にならないと見えない。




 結局浄土平駐車場までたどり着くことなく、途中でUターン。しっぽをまいて逃げ出すことにした。

 以下書く気がしないので省略。

 と言いたいところだが、4日間の旅行の総括はどうなるのかという指摘もあると思う。

 で、「苦あれば楽あり」という諺など信じないぞというのが、今回の東北旅行の感想だ。 「苦あれば楽あり」に相当する英語の格言はEvery cloud has a silver lining. らしいが、日本の雲にも太陽をさえぎる銀の裏地がしっかりついているのだけは実感した。

 が、、、、、、、???こりゃいささかペダンティックで、このブログには不適切な総括だと反省。

 ではプロローグをお送りする。映画でいうとエンドロールが終わった後の追加エピソードのようなものだ。このブログのコンセプト、竜頭蛇尾にふさわしいエンディングをお送りする。

  豪雨の中、福島をさまよい走り、見つけたのがこれ。UFOふれあい館。福島では頻繁にUFOが目撃されているらしい。




 UFOとコンタクトするための広場へ続く遊歩道の上り口らしいが、さすがに雨の中、登るのは遠慮した。



 UFO道、、、、、、




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東北旅行2011 (8) よもぎ埜

 好天の中、高速道路を5時間走り続け、猪苗代に近づくころ空が一面の雲に覆われてきても驚くことは無い。私の人生、そんなものだ。私の存在に本質的な価値などがない。

 虚無主義に陥りそうになるくらい、今回の旅は天候に恵まれなかった。ここまで読んでくださった方、明日、最終日くらいすばらしい景色を楽しんだのだろうと思うかもしれないが、はっきり言っておくと、そんなことは起こらなかった。このブログだって書くのがイヤになってきたくらいだ。

 それはさておき、4時半に磐梯熱海温泉、よもぎ埜に到着。

この宿は温泉が良い。単純温泉ということだが、肌がつるつるになる。泉質も好きなのだが、露天風呂も含めかけ流しというのがすばらしい。露天風呂は循環であるところが多いのだが、そうすると消毒の匂いが鼻につくことになる。ここの露天風呂は快適の一言。

 宿に着くとまず庭風呂の予約をする。庭にある小さな露天風呂で30分単位で貸切になる。洗い場はないので、あらかじめ大浴場に入ってから移動することになる。




 男性用大浴場が大きく改築されていた。メタリックで未来的だ。女性用は従来のままだが、時間によって入れ替えるから両方楽しむことが出来る。




 のんびりと温泉につかってから6時半、夕食だ。一日中車に乗っていてもお腹はすく。不思議なものだ。


先  付 萩胡麻豆腐
前八寸 烏賊海胆和え 毬栗 鮎昆布巻き 牛蒡粉節煮 オクラ胡麻和え 里芋田楽 人参カステラ





煮物椀 土瓶蒸し




向  付 真鯛 石鯛 ソデイカ 海老

 


焼  物 かます幽庵焼き 海老 銀杏




煮  物 煮鮑 えびいも ぜんまいの信太揚げ 印元 栗麩




揚  物 帆立湯葉巻 オクラ 海老しんじょ




強  肴 もずく酢




食  事 白飯 止椀



    稲庭うどん 




甘  味 フルーツ トマトのアイスクリーム




 海老をたらふくいただき満腹になり、一休みしてからまた温泉にでかけた。お酒を戴いてから温泉に入ることはあまり無いのだが、そのくらいここの温泉は気に入っているのだ。


 

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東北旅行2011 (7) 大場谷地園地

 朝起きると空は真っ青。日頃の行いが良いせいに違いない。




 花心亭しらはまの朝食は和食。




 本日の旅程は、大場谷地園地を通り、アスピーテラインを通り八幡平を楽しんだ後で猪苗代湖へ向かう。久々の太陽の下紅葉を楽しむのだ。

 ところがである、国道341を北上して行くとまたもや雲が低くなってくる。何の恨みがあるのだといいたくなる。

 それでも大場谷地園地に着いたとき日は差さないものの雨は降っていない。大場谷地園地をどう読むか。英文表記ではOBAYACHI PICNIC SITEとなっていたから感じはわかる。局所的に紅葉が始まっている。




 このあたりは水を通しにくい火山灰層が広がり、しかも豪雪地帯なので森林が発達できず湿原になっているのだそうだ。木道が1キロ弱続いている。




 さて次は八幡平。今朝の8時30分に積雪による通行止めは解除されているはず。

 と思ったらまだ後生掛温泉で通行止め。八幡平ビジターセンターまではいけるようだからとりあえず上り、歩いて大沼まで降りる。



 さて、これからどうするか。通行止めは12時に解除の予定だが、保証はないという。結局鹿角八幡平ICで東北道に乗ることにする。6時までに宿に入りたいので安全策だ。その代わり高速道路をただ延々と走ることになるのだが。

 その上、天気は快晴。どうして移動時だけ天気が良いのだと愚痴が出そうになる。松尾八幡平インター付近から見る八幡平の頂上付近はクリアとなると、愚痴が聞こえてきたりするのだ。

 「今日こんなに天気が良いと明日は雨」というのが今回の旅のテーマ。もうどうにでもなれというのが心境。


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東北旅行2011 (6) 花心亭しらはま

 明日の天気を期待して、今日もさっさと宿に入ることにする。花心亭しらはまは田沢湖畔にある旅館だ。

 さっそくのんびりと温泉に入る。前に来たときはずいぶん湯温が高くてやせ我慢をしながら入ったのに今回はちょうどよい。




 この旅館の気に入っているところは、食事が我々にあっているところだ。食事が売りの旅館は多いが、ここ花心亭しらはまは素材が重複しない、味が重ならないので、最後まで飽きることなく食べることが出来る。これがなにより。

 田沢湖はうっすらと夕焼け。明日が楽しみだ。




 夕闇が迫るころ個室の夕食どころで食事が始まった。




 この前と同じ珈琲豆酒で食事が始まる。箸袋の裏がおしながきになっているのは新機軸。




 通し 秋刀魚のたたき、先付 みずの実、珍味 岩魚飯寿し、酒菜 タラバ蟹 筍根深焼 網茸 鮭オイル漬 子持ち昆布。みずを使うなどローカル色を出していてとても楽しむことが出来る。




 和牛の陶板焼き。牛肉が最初に出てくるのは初めての体験だが、これは良い。お腹がすいていておいしく食べることが出来た。気温の低い時期には先に出すというのだが、年寄りには通年にしてもらったほうがありがたい。




 お椀




 お造




 焼物




 蓋物




 巣肴 蒸雲丹。 これ全部が雲丹でできている。




 きりたんぽ鍋。 以前はかなり醤油が効いていたが今年は薄味。私の好みとしてはこちらのほうが良い。




 山菜炊き込みご飯




 味噌汁




 香の物




 果物




 見事に食材が重なっていない。食事の構成は以前とあまり変わっていないようだが、より我々の好みになったようだ。それにローカル色を大切にしながらもおいしさを保っているのもすばらしい。最後までおいしくいただきました。

 明日も一日良い日でありますように。



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東北旅行2011 (5) 田沢湖

 鹿角八幡平で高速道路を降り、国道341で田沢湖に向かう。国道とはいえ山道だから道路状況は心配である。最悪、八幡平アスピーテラインに逃げ、松尾八幡平で東北道に乗ることも考えておく。人生において、常に代替案を考えておくというコンティンジェンシー・プランは非常に大切だ。

 のんびりと南下していくと前方に山並みが見えてくる。頂上部分には霧が舞っている。いやな予感はするが、田沢湖までは70kmもある。同じ天候が100kmも続くことは無いのだ。

 インターを降りて40分ほどで八幡平アスピーテラインとの分岐点に差し掛かる。どちらを通るかの最終判断をしなくてはならないのだが、簡単に決めることが出来た。決断力の問題ではなく、八幡平アスピーテラインが積雪のため、閉鎖、通行止めになっているのだ。選択の余地なし。




 そのまま国道341を走行すると10分くらいで、紅葉の湿原が現れた。駐車場も整備されている。とても寒いが、雨はやんだ。太陽は無いが写真を撮っておくことにする。今回の旅は、「今日より明日はもっとひどくなる」という、まるで日本経済のような様相を呈しているから、写真は撮れる時に撮っておくというわけだ。




 ぽかぽかと暖かい日差しを浴びながら、紅葉の森の中でおにぎりを食べる予定だったのに、車の中で冷たいおにぎりとつめたい伊右衛門で昼食。ますます気分が沈んでいく。

 昼食後、一路国道341を飛ばす。1時半には田沢湖に到着。どんよりと曇っている。有名だという山のはちみつ屋に寄って、はちみつシュークリームとコーヒーで一休み。

 お土産は「はちみつたっぷりカステラ」



 曇天の田沢湖の水の色は今までに見たことも無い深い青。美しい青ともいえるが、その背景には問題もある。最近再発見されて話題の国鱒が絶滅した原因が、この青さの元なのだ。




 意気が上がらぬままのんびりと田沢湖を回っていたら雲が切れはじめ、太陽がのぞいた。




 「永久に降り続く雨は無い」という今回の旅のテーマの通りである。


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東北旅行2011 (4) 八甲田

 朝、カーテンの隙間から光がさしてきた。昨夜来激しく降っていた雨音が、今は全く聞こえない。雨は上がったな、、、今日は睡蓮沼経由奥入瀬の紅葉を楽しめるだろう。

 ひとつ伸びをして、カーテンを開ける。見事な光景に目を見張った。



 雪だ。雪がしんしんと降っている。雨音は聞こえないはずだ。でも紅葉に雪。絵になるぞ。



 食事前に八甲田ホテル玄関前の写真を撮る。



 十月の初旬なのに、初雪を体験したラッシュ。




 震える体を温泉で温めて、朝食。洋食と和食を選ぶことが出来る。奥入瀬を歩く予定だからしっかり食べておかなくては。

 和食。



 洋食。



 さっさとチェックアウトして奥入瀬に向かおうと、フロントで道路状況を聞く。

 「今朝早くから事故が多発して、傘松峠が通行止めになっています」

 「、、、、、、、、」

 八甲田ホテルを出たところでゲートが降りている。ゲートを通り抜けてきたJAFのトラックには事故車両が積まれていた。ラッシュは夏タイヤだ。心拍数が駆け上がる。



 緊張して無口になりながら黒石に向かって駆け下りた。さっさと八幡平経由田沢湖に向かうことにする。

 黒石ICに着くころには青空が見えてきた。

「今は吹雪でも、きっと青空が待っていてくれる」というのが今回の旅のテーマなのだ。

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東北旅行2011 (3) 八甲田ホテル

 いつもは夕食ぎりぎりに宿に飛び込むことが多いのだが、今日は何しろ寒い。そそくさと宿に向かう。4時にチェックインとは新記録だ。

 傘松峠から3キロくらいのところにある八甲田ホテルのいいところはそのロケーション。だが、、、、雨で視界はない。

 のんびり温泉に入って体を温めることにする。八甲田ホテルと酸ヶ湯温泉は同じ経営のようだが、泉質は違う。酸ヶ湯温泉は硫黄泉だが、ホテルは塩化物泉。成分表にNaとClがあったから塩。なめてみるとまさしく塩。当然ながら露天風呂は無いが、かけ流しの湯船は気持ちが良い。

八甲田ホテル


 6時半から夕食。和食と洋食を提供しているようだが、今回は洋食。

八甲田ホテル


 アミューズとして魚の燻製。

八甲田ホテル


 オードブルはマグロのクリュ、アイヨリソース。生のマグロをにんにくソースで食べる。食事前にメニューを渡されお嫌いなものはありませんかと聞かれたが、食材に問題ないのでOKと答えたのだが、アイヨリがニンニクだとは気がつかなかった。

八甲田ホテル


 栗のスープ。冷製だ。

八甲田ホテル


 蒸した平目のパセリソース。

八甲田ホテル


 口直しとしてシソのシャーベット。味がピンボケしているわけではなく、カメラがピンボケ。

八甲田ホテル


 牛肉のポワレ。

八甲田ホテル


 野菜サラダ。

八甲田ホテル



 デザートとコーヒー。

八甲田ホテル


 雨は降り続いている。ホテルの方と立ち話をしたとき、気温は下がっているが地面は暖かいので、たとえ雪になっても積もることは無いとのこと。明日が楽しみだ。

 「今はミゾレでも、明日はきっと快晴」というのが今回の旅のテーマなのだ。
 



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東北旅行2011 (2) 奥入瀬

 雨上がりの昼、休屋にあるお気に入り、十和田食堂の駐車場に車を止め、ラーメンを食べてから、十和田湖観光だ。食堂のお姉さんが傘を貸すから持っていけという。縁起でもないと思いながらも、赤と黄色のカラフルな傘を借りて湖畔に下りる。

 寒い。晴れ間はすっかり消え、厚い雲が降りてくる。寒い。

十和田湖

 乙女の像まで歩くことにしたが、途中から横殴りの雨。寒い。結局湖畔を歩いて帰るのはあきらめ、十和田神社をお参りして帰ることに。

十和田神社


 食堂に傘を返し、お礼にお土産を買う。「つまんでリンゴ」青森のお土産はこれに限る。もし問題点があるとしたら、途中で食べてしまうことが多いこと。食べ始めると止まらないのである。

つまんでリンゴ


 雨の中、奥入瀬に向かう。少しずつ紅葉が始まっている。そして雨の銚子大滝。増水した滝は、風情があるというより瀑布だ。

銚子大滝

 渓流沿いの木々はまだ青々としている。玉簾の滝くらいまで歩いてみようかと思っていたのだが、激しい雨のため提案は却下。

 のんびりと渓流脇の道路を車で下っていくと、30分くらいで奥入瀬渓流ホテル付近に到着。急に日の光が差し込んできた。目の前には2重の虹。ホテルの駐車場に入れさせてもらって写真を撮る。これは縁起が良い。明日は快晴か。

奥入瀬渓流ホテル2重の虹


 駐車場を後にして、意気揚々と八甲田山に向かってさらに高度を上げていくと、またもや雨。睡蓮沼付近は紅葉が始まっていて、少し歩いてみようと思ったのだが、車のドアを開けた瞬間、真冬の空気。ダッシュボードの外気温は2度を示している。あわてて車の中に逆戻り。



 写真を撮るのは明日にして八甲田ホテルに向かう。「今は土砂降りでも、きっと明日は視界が開く」というのが今回の旅のテーマなのだ。


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東北旅行2011 (1) 十和田湖

 ここのところ毎年夏、東北旅行に出かけていた。毎回テーマを決め、例えば去年は北緯40度線上の灯台だったが、今年は3大湖に決め、時期を秋にずらした。

 自分で勝手に決めた東北の3大湖は十和田湖、田沢湖、猪苗代湖で、これを3泊4日の旅で回ろうというわけだ。

 初日は朝4時半に横浜を出発。首都高経由浦和料金所を通過したのが5時半。初秋の明るい光を浴びながら、ひたすら北に向かって走る。

 秋晴れの福島松川SAに着いたのが7時半。そして仙台を過ぎ長者原SAに着いたのが9時30分。これから北は渋滞もないはず。運転手交代だ。

 一関もすぎるあたりから気温もだんだん下がってきた。季節的に少し早いかなと思っていたが、これなら紅葉も期待できる。

 11時15分、岩手山SA。ガソリンスタンドのある最後のSAだ。岩手山の頂上付近には雲がかかっているが、空は青く、空気が冷たい。再び運転手を交代、最後のひと走りだ。

  八幡平、安代JCTと北に走るにつれ、気温はどんどん下がり、少し雲が出てきた。そういえば天気予報では曇りだったな、、、、

 しばらく走るとフロントグラスにぽつぽつと、水滴。雨、雨、雨、、、、空はどんよりと黒い雲に覆われ、大粒の雨が落ちてきた。結局、十和田ICを降りる頃は土砂降りの雨。モチベーションが急に下がる中、十和田湖に向け走る。空には稲妻が走り、これは嵐だ。

 これでは宿に直行するしかないと走っていたのだが、発荷峠を越えた瞬間いきなり雨があがり、視界が急に開け、十和田湖が目の前に飛び込んできた。12時40分、横浜から8時間かかった。

発荷峠から見た十和田湖


 今は土砂降りでも、人生いつかは視界が開く、というのが今回の旅のテーマになりそうである。


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