黄昏が近づくとフクロウは飛び立つ準備を始めます。暗闇で木に激突。最近は夜目、遠目が効かなくなって来ました。
黄昏れたフクロウ
東北旅行2011 (3) 八甲田ホテル
いつもは夕食ぎりぎりに宿に飛び込むことが多いのだが、今日は何しろ寒い。そそくさと宿に向かう。4時にチェックインとは新記録だ。
傘松峠から3キロくらいのところにある八甲田ホテルのいいところはそのロケーション。だが、、、、雨で視界はない。
のんびり温泉に入って体を温めることにする。八甲田ホテルと酸ヶ湯温泉は同じ経営のようだが、泉質は違う。酸ヶ湯温泉は硫黄泉だが、ホテルは塩化物泉。成分表にNaとClがあったから塩。なめてみるとまさしく塩。当然ながら露天風呂は無いが、かけ流しの湯船は気持ちが良い。
6時半から夕食。和食と洋食を提供しているようだが、今回は洋食。
アミューズとして魚の燻製。
オードブルはマグロのクリュ、アイヨリソース。生のマグロをにんにくソースで食べる。食事前にメニューを渡されお嫌いなものはありませんかと聞かれたが、食材に問題ないのでOKと答えたのだが、アイヨリがニンニクだとは気がつかなかった。
栗のスープ。冷製だ。
蒸した平目のパセリソース。
口直しとしてシソのシャーベット。味がピンボケしているわけではなく、カメラがピンボケ。
牛肉のポワレ。
野菜サラダ。
デザートとコーヒー。
雨は降り続いている。ホテルの方と立ち話をしたとき、気温は下がっているが地面は暖かいので、たとえ雪になっても積もることは無いとのこと。明日が楽しみだ。
「今はミゾレでも、明日はきっと快晴」というのが今回の旅のテーマなのだ。
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傘松峠から3キロくらいのところにある八甲田ホテルのいいところはそのロケーション。だが、、、、雨で視界はない。
のんびり温泉に入って体を温めることにする。八甲田ホテルと酸ヶ湯温泉は同じ経営のようだが、泉質は違う。酸ヶ湯温泉は硫黄泉だが、ホテルは塩化物泉。成分表にNaとClがあったから塩。なめてみるとまさしく塩。当然ながら露天風呂は無いが、かけ流しの湯船は気持ちが良い。
6時半から夕食。和食と洋食を提供しているようだが、今回は洋食。
アミューズとして魚の燻製。
オードブルはマグロのクリュ、アイヨリソース。生のマグロをにんにくソースで食べる。食事前にメニューを渡されお嫌いなものはありませんかと聞かれたが、食材に問題ないのでOKと答えたのだが、アイヨリがニンニクだとは気がつかなかった。
栗のスープ。冷製だ。
蒸した平目のパセリソース。
口直しとしてシソのシャーベット。味がピンボケしているわけではなく、カメラがピンボケ。
牛肉のポワレ。
野菜サラダ。
デザートとコーヒー。
雨は降り続いている。ホテルの方と立ち話をしたとき、気温は下がっているが地面は暖かいので、たとえ雪になっても積もることは無いとのこと。明日が楽しみだ。
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