■今度は韓国人の30代の女性で師範大学で勉強したというピアノの先生。韓国人が3人になった。チョーとマイクとヒロキは休み。どうも暑すぎて、、、。まあ35-40度だから暑いわ!カリフォルニアのジョセフさえ、暑さは同じだけど蒸し暑いのがたまらないらしい。
だからブータン人のジグミー(?まだ覚えられない)と韓国人のあの若い子、それに先生のチュンとでもっぱら会話。午後の教室ではテスト準備で中国人2人ラオ人2人に僕の5人と先生。インタビューの練習でこれは難なくこなせそう。
夜、タンに呼ばれて彼の近くの喫茶店に行って話を聞いた。要するに梅毒保菌者の19歳の女の子を実習生として日本に送り出したい、、なにー!
ベトナムの血液検査で梅毒のチェックは2種類あって彼女は2番の検査は陰性だが1番検査が陽性になった。発症はしてないが日本では1番の検査しかないという。日本で働きたいという彼女をタンとしては助けたいと思うのだろうが、、、。これはベトナムで抗生物質が薬局で買えるということから耐性菌のチェックが厳重になっていることが理由だと思う。個人的にはタンの考えには反対だが日本の公衆衛生の観点から興味あるので久住さんに聞いてみよう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます