■夕方パソコン工房からの帰りにBookOffに立ち寄り、マンガの立ち読み。ゆっくり時間のすごし方としてよくあるパターン。
「課長 島耕作」を読んでいた。話にはよく聞くが、僕がニューヨークにいたときにはやったマンガなので実は読んだことがないのだ。第2巻には島耕作がニューヨークに出張する話なのだが、意外とそれらしいので興味深く読みきった。
グラセン地下のオイスターレストランの事とか、、、。そういえば何度か行ったっけ、、。
内容とは何の関連もないのだが、タイトルにビリージョエルのNewyork state in my mind が使われている章があると、きざなやつ!と思いながらもなつかしい気持ちがわいてくる。話がちょっとちがうなあ、、と思いながらも、まあそういう話も言われていたかもしれない、、というような感じもした。
このときのマンガ、フィギュアの世界がぼくにとって日本の空白の時間となっている。宮崎アニメもそうだ。ニューヨークで会った二世の彼が宮崎アニメに心酔していると知って、、プリンセスモノノケ映画のニューヨークでの人気をまのあたりにして、、日本アニメの底力を思い知ったのだ。
ソーホーだかビレッジだか、、いやもっと違うところだった、、半地下の薄暗い小さな店の中にいろんなガラクタにまざって鉄腕アトム(ミラクルボーイって言ったっけ)や仮面ライダーの薄汚れたフィギュアが並んでいたことを思い出す。
「課長 島耕作」を読んでいた。話にはよく聞くが、僕がニューヨークにいたときにはやったマンガなので実は読んだことがないのだ。第2巻には島耕作がニューヨークに出張する話なのだが、意外とそれらしいので興味深く読みきった。
グラセン地下のオイスターレストランの事とか、、、。そういえば何度か行ったっけ、、。
内容とは何の関連もないのだが、タイトルにビリージョエルのNewyork state in my mind が使われている章があると、きざなやつ!と思いながらもなつかしい気持ちがわいてくる。話がちょっとちがうなあ、、と思いながらも、まあそういう話も言われていたかもしれない、、というような感じもした。
このときのマンガ、フィギュアの世界がぼくにとって日本の空白の時間となっている。宮崎アニメもそうだ。ニューヨークで会った二世の彼が宮崎アニメに心酔していると知って、、プリンセスモノノケ映画のニューヨークでの人気をまのあたりにして、、日本アニメの底力を思い知ったのだ。
ソーホーだかビレッジだか、、いやもっと違うところだった、、半地下の薄暗い小さな店の中にいろんなガラクタにまざって鉄腕アトム(ミラクルボーイって言ったっけ)や仮面ライダーの薄汚れたフィギュアが並んでいたことを思い出す。