TVアニメ「甲鉄城のカバネリ」全12話を観終わりました。
世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろとした頃、突如として不死の怪物が現れた。
後にカバネと呼ばれる事になるそれらは、鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまう。
カバネは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。
極東の島国である日ノ本で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城の一つ、甲鉄城に乗り込んだ生駒たちは、熾烈な戦いを続ける・・・
「ウォーキングデッド」や「バイオハザード」の様なゾンビサバイバル物です。
「進撃の巨人」や「銀河鉄道999」、「AKIRA」などの要素も加わり、盛り沢山です!
スピード感あふれる展開で映像のクオリティも高く見応えが有りました。
やっぱり、日本のアニメはレベルが高い!