ほうたるの旅を想うや三尺寝
ほうたるの旅をおもえば闇迫る（推敲）
今週は蛍の吟行に行きます。雨でも出てくるとか。出てこなかったらどうしようかな・・・・。
三尺の秋水はしり蛍飛ぶ（おまけの一句）
ほうたるの旅をおもえば闇迫る（推敲）
今週は蛍の吟行に行きます。雨でも出てくるとか。出てこなかったらどうしようかな・・・・。
三尺の秋水はしり蛍飛ぶ（おまけの一句）
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”ほうたるの旅を想うや三尺寝”
投稿欄のタイトルに、今日の一句/蛍 と拝見して、待ってました！と開いてみると？？ まだ、蛍を夢見ておられる段階なのですね。多くの蛍に出逢われることをお祈りします。
ただ、夢を覚ますようで悪いと思いますが、「ほうたる」と「三尺寝」は、季重なりですね。
”ほうたるの旅を想うて居寝にけり”
ではあまりにも芸がないでしょうか？
しばらく俳句から離れていると、駄目ですね。三尺寝という言葉が気に入って使ってみましたが、季語とは気がつきませんでした。訂正句、ポストしました。
季語とは便利なようで不便です。
ご指摘に厚く御礼を！
旅は準備と行ったときの想像するのがまた楽しい。
このところ日が暮れると蛍がベランダに飛んでくるのではと心の中で待っておられるのでは無いでしょうか。
ご成功をお祈りします。
昨年の夏は、芦屋川上流でちらちら飛ぶ蛍をみました。湧き出るごとき、蛍の乱舞を見たいと願っています。うまく行くでしょうか？
コメントありがとうございます。
蛍の乱舞する夜の景を求めて、吟行の為お出かけとか。此処の所ゆらぎ大兄の投句があまりなく、少し寂しい気がしていましたので、大いに期待しております。ご存知かと思いますが、蛍が生息するためには、餌となるカワニナの生息する川のがある事が条件ですので、目当てをつけられた地域の市町村観光課などにお問い合わせ頂いた方が良いかと思われます。或いはパソコンで検索なども一手ですね。これを「ほうたるサイト」と呼びます・・？？。
蛍の予告篇のような句に、コメントをいただきありがとうございました。お礼を申し上げる前に旅に出て
しまったのでお礼が遅くなりました。お許しください。近々、報告の句をアップロードいたします。