草若葉

シニアの俳句日記
 ~日々の俳句あり俳句談義あり、そして
折々の句会も

今日の俳句/桜(四捨五入)  

2008-04-29 | Weblog
花はとうに散り、花蕊も降りやみ、葉桜も緑濃くなったころに桜の句を披露するのは気がひけますが、まだ四月なので、ご容赦ください。過日の句会での句を投句します。

枝低く花差し出せる古木かな
一陣の風が持ち去る花吹雪
花満ちてひこばえにある二三輪

どの花もわれを見ている花見かな
孤高なる桜を愛でし甲斐の山
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今日の俳句 / 藤 (九分九厘)

2008-04-28 | Weblog
 
思ふこと風に流るる藤の棚 (推敲)
藤房や母乳の匂ひかぎしもの
藤の棚くぐりてむかし少年期

近所を散歩していると、藤の花や五月の花が満開となってきた。春も終わりで夏きたるらしの感である。
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万葉集より / 好きな歌 (九分九厘)

2008-04-25 | Weblog

NHKhiTVで、土日を除く毎朝6時55分から7時までの5分間に「日めくり万葉集」を放映しています。大岡信、梅原猛、山折哲雄、安野光雅、ドナルド・キーン或いは歌人など、多士済々の人が自分の気に入った歌を選んで、自分の想いや歌の背景などを語っていく番組です。映像の美しいこと、そしてナレーションの檀ふみの声がとても魅力的で、楽しみにしている番組です。そろそろ80回目を迎えますが、朝が早いので録画でため込んで、晩酌の後ゆっくり見ることにしています。最近のもので、私の気に入った二首を下記に紹介します。俳句のお口直しにと思いました。


 紫は 灰さすものそ 海石榴市の 八十の衢に 逢へる子や誰  (作者不詳)

 海石榴市のいくつもの道が交わるところ(八十の衢/やそのちまた)で出会ったあの可愛い娘さんは一体誰なんでしょう。高貴な紫色を作るには、椿の灰がいると言われていますが、美しい紫のような貴女に、出来ることなら椿の灰の役目を私が務めたいものと願っています。

奈良県桜井市に、かつて海石榴市(つばきち)という人の集まる市があった。ここに「歌垣」という男女が歌を詠み交わす場所があったそうで、この歌はある青年がこの場所で出会った女に一目惚れした歌です。おおらかに青春を謳歌している好きな歌です。この歌を選んだ染色家の吉岡幸雄の説明によると、最も高貴な色とされる紫色を染めるには、紫草の根を砕きその煮出し汁で染色するが、発色をよくするためには椿の木の灰を入れることが必要であると言う。現在も脈々と引き継がれている大切な染色技術であるが、古代朝鮮からの導入技術と言われています。

2首目は、実に情念の燃え盛る熱い思いが伝わる歌です。「繰り畳(たた)ね」の言葉使いに先ずは感心しました。


 君が行く 道の長手を 繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがも

 いとしい貴方が去って行った長い道を、手元に手繰り寄せて、それを畳んで焼き滅ぼしてしまう、そんな事が出来る「天の火」を私に与えてほしい。

作者は狭野弟上娘子(さののおとがみのおとめ)。新婚ほやほやのときに、夫の中臣宅守が、よくわからない理由で越前に左遷させられてしまったのを、嘆き悲しむ歌である。この句を選んだ女優の真野響子曰く「道の長手とは、観念の道であるが、これを繰り畳ねて手元に引き寄せるという感覚は、女性でないとひらめかない発想」だそうである。
                                以上 
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今日の俳句/桜(龍峰)

2008-04-23 | Weblog
 年ごとに胸の高まる桜かな
 筆おけば塀を越え来る花吹雪
 花もゆる山眺むれば日かたぶく
 
 花匂う祇園新橋三味の音
 白川の枝垂れ桜や宴あと
 白川の夜桜映える妹が背な
 鴨川の灯りうつりし花の下

九分九厘様と同じく先週の句会で詠んだ「桜」の句です。
これまで桜に対しては余りにも世の中騒ぎすぎるので、少し押さえて見ていましたが、年を重ねたためか桜の花や散る花びらの美しさに改めて惹かれるようになりました。

21日(月)に再度平安神宮、南禅寺、白川辺りを散策しましたが八重桜が少し残る程度で今年の桜は街の中では終わりました。
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今日の俳句 / 桜 (九分九厘)

2008-04-19 | Weblog

花爛漫音なく過ぐる人力車
漕艇の辷りて散りし花の影
花蕊の雨にこぼれて女人傘

呆気なる夜桜明し祇園さん
夜桜にまぎれし伴侶背の失せて

 インクライン
舟登る蹴上の坂に桜咲く
いにしへのこと語り継ぐ老桜かな

既に桜は散ってしまったが、今週四月の句会があった。兼題が「桜一切」で、桜の咲き始めから散ってしまうまでの間、じっくりと桜の句を詠むようにとの宗匠のご配慮であった。お蔭さまでとくと桜を観察した今年の桜見であった。
写真は京都平安神宮の神苑の桜である。ここは八重紅枝垂れ桜の名所でもある。
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草若葉・ 春のミニ句会 (選句を発表します)

2008-04-17 | Weblog
ミニ句会の互選を終了いたしました。皆様のご協力に感謝申し上げます。
百花繚乱の楽しい句会になりました。皆様の句の整理をしながら、改めて俳句の勉強をさせて頂きました。次回の句会が楽しみになってきました。

天の位(5点句)(四捨五入特選)

 蝶の来て日時計に影重ねたる    自由人

地の位(4点句)(龍峰特選)

 桜餅いろどり淡き織部かな     ゆらぎ

人の位(3点句)

 御太鼓に蝶の息する野点かな    百鬼  (自由人特選)
 春の海潮騒運べ寝釈迦まで     百鬼  (九分九厘特選)
 桜見のかなはぬ母と桜餅      自由人
 波追いて波より逃げて春渚     フェニックス
 潮揺らぎ藻もゆらぎけり春の海    かつらたろう(フェニックス特選)
 海棠や嫁さずに住める三姉妹     百鬼  (ゆらぎ特選)

2点句

 花むしろ猫しづしづと通りけり   四捨五入(かつらたろう特選)
 流れきて瀬に裂かれゆく花筏    自由人
 紫もくれん母のきものは矢羽柄   かつらたろう(百鬼特選)
 
1点句

 胡蝶舞ふ心に余る思ひかな     ゆらぎ 
 韃靼は海の彼方か胡蝶とぶ     ゆらぎ
 放たれて溺れ泳ぎや蝌蚪の脚    自由人
 初蝶の花に惑ひぬ野のはたけ    かつらたろう
 花咲けり縄張り争い鳥までも     四捨五入
 ドックの音島に届くや春の海    自由人
 春の海膨らみ我の夢もまた     フェニックス
 春の海一日をふる鐘遠し      龍峰
 春夕陽連れて旅の電車かな     フェニックス
 チンドンの昼餉のあとの桜餅    百鬼
 語らいのつづきて春の潮満ち来   フェニックス
 深山に春の落ち葉の音を聴く    ゆらぎ
 春の海行き交う船のシルエット   四捨五入
 春の海渡せる若き船頭さん     フェニックス
 敷島の大和心に花匂ふ       九分九厘

無点句

 恋初めし思慕のごとくに初蝶来   かつらたろう
 桜餅八十嫗より文届く       龍峰
 白き蝶いざなひゆける桃源郷    ゆらぎ
 飛ぶ蝶の軌跡に似たるわが軌跡   四捨五入
 初蝶や庭に並べし手植え花     龍峰
 春の海釣り人寝まる小半時     龍峰
 浦島のごと膝抱きて春の海     百鬼
 桜餅幼き頃の香りかな       龍峰
 蝶の舞ふキャベツ畑は野の舞台   かつらたろう
 名の知れぬ蝶の模様の不可思議さ  九分九厘
 山深く三分にありし八重桜     九分九厘
 俳諧の講話に擡ぐ桃の花       九分九厘
 桜餅匂ひを剥ぎし葉の薄さ     九分九厘
 西伊豆の野山を恋ふや桜餅     四捨五入

尚、個人の得点総数の順位は、最高点が自由人12点、次点が百鬼10点でした。

以上で今回のミニ句会を終了いたします。特選のコメントにつきましては選句時のブログのコメントをご参照ください。    以上   文責 九分九厘

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草若葉・春のミニ句会 (選句を終了いたしました)

2008-04-16 | Weblog
早速の選句を有難うございました。全員が終了いたしました。皆様の手際の良さに世話役もびっくりした次第です。皆さまの三文字の投稿符号と俳号(雅号)との合わせをしたいと思います。この稿のコメント欄に<名乗り>をご記入ください。そのあと、入選句の集計を発表致します。
                   以上  九分九厘
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草若葉春のミニ句会 (選句を開始します)

2008-04-15 | Weblog
草若葉オンライン・春のミニ句会句会の選句を開始します。(すでに登録された会員に限定します)。 8人のご参加を得て、総数40句となりました。

下記により、選句をお願いします。

 選句の方法:題名欄を選句としてください。コメント欄に互選の句を書く。互選句には、連番の数字と句を記入してください。コピー&ペースト頂ければ間違いはないと思います。氏名欄はみなさんの俳号(雅号)を記入してください。

1句は特選、4句を普通選。計5句。特選句には、コメントをお願いします。得点は、普選句1点、特選が2点として合計。合計点の上位から、天・地・人の句を決定して発表します。

(今後の日程)
      
 4月15日(火)~18日(金)選句
 4月19~20日(土、日)  発表(選句の終わり次第日程を繰り上げます)
          
尚、下記の掲載投句は、すべては原文通りであることを世話役にて確認致しております。 皆様の活発な選句およびコメントをお待ちしております。

01 恋初めし思慕のごとくに初蝶来
02 御太鼓に蝶の息する野点かな
03 桜餅八十嫗より文届く
04 白き蝶いざなひゆける桃源郷 
05 春の海潮騒運べ寝釈迦まで

06 飛ぶ蝶の軌跡に似たるわが軌跡
07 桜見のかなはぬ母と桜餅
08 初蝶や庭に並べし手植え花
09 胡蝶舞ふ心に余る思ひかな  
10 春の海釣り人寝まる小半時

11 浦島のごと膝抱きて春の海
12 韃靼は海の彼方か胡蝶とぶ  
13 桜餅幼き頃の香りかな 
14 放たれて溺れ泳ぎや蝌蚪の脚
15 初蝶の花に惑ひぬ野のはたけ

16 花咲けり縄張り争い鳥までも
17 花むしろ猫しづしづと通りけり
18 桜餅いろどり淡き織部かな
19 ドックの音島に届くや春の海
20 春の海膨らみ我の夢もまた

21 蝶の来て日時計に影重ねたる
22 春の海一日をふる鐘遠し
23 蝶の舞ふキャベツ畑は野の舞台
24 流れきて瀬に裂かれゆく花筏
25 名の知れぬ蝶の模様の不可思議さ

26 紫もくれん母のきものは矢羽柄
27 山深く三分にありし八重桜
28 春夕陽連れて旅の電車かな
29 俳諧の講話に擡ぐ桃の花
30 波追いて波より逃げて春渚

31 桜餅匂ひを剥ぎし葉の薄さ
32 チンドンの昼餉のあとの桜餅
33 語らいのつづきて春の潮満ち来
34 深山に春の落ち葉の音を聴く
35 潮揺らぎ藻もゆらぎけり春の海

36 西伊豆の野山を恋ふや桜餅
37 海棠や嫁さずに住める三姉妹
38 春の海行き交う船のシルエット
39 春の海渡せる若き船頭さん
40 敷島の大和心に花匂ふ

              以上  文責 九分九厘
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草若葉・ 春のミニ句会 (再び・・・追記訂正致します)

2008-04-11 | Weblog
草若葉ミニ句会 

 オンラインの句会を下記要領にて開催いたしますので、奮ってご応募をお願いします。参加メンバーは、これまでにご登録いただき、ミニ句会にご参加された方に限ります。本ブログコメント欄に応募句をご記入ください。

(1)兼題:第三者より頂きました「春の海」「桜餅」「蝶、初蝶」および、当季自由題とします。
(2)投句:(3句)~5句
(3)日程:本夕刻4月11日(金曜)~14日(月曜)の間に投句をお願いします。皆様の句の投句完了次第、改めて全句を一括掲載致しますので、そのブログにて皆様に選句をしていただきます。
(4)選句:各メンバー(連衆)はコメント欄に互選の句を書く。1句は特選、4句を普通選に選んでください。計5句ですが、特選句には、コメントをつけてください。集計は、普選句が1点、特選が2点として合計します。合計点の上位から、天・地・人の句を決定して発表致します。

では、皆様のご健闘をお祈りいたします。

再びの追記です)誤解を与える注釈をしておりましたので、下記の通り訂正いたします。再度の確認をお願いいたします。・・・・・・・コメント欄には、匿名で書き込んでください。なお整理の都合上、各人投稿名前欄にはアルファベット3文字の投稿符号を各人自由にお書き下さい。タイトル欄は「草若葉ミニ句」会にしてください。      
                以上       (文責 九分九厘 )


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俳句雑感(ゆらぎ)-すこし追記しました

2008-04-10 | Weblog
 俳句を初めて、まだ一年半程である。それほど系統的な指導をうけた訳でもなく、まだどのような方向を目指すのか、自分でもよく分かっていない。読んできた俳句の書にしても、古くは蕪村、近代では漱石など、現代では飯田龍太から鷹羽狩行などなど。それに加え、くだけた句も好む傾向があり、江国滋(酔治郎)の句や東京やなぎ句会のものなど手当たり次第に読んでいる。

しかし本当にうまくなるには、ある人の作品を集中的に読むのが勉強になるようなので、今はある俳人の本を読んでいる。とくにこの人の秀句の解説が気に入って、そこからご本人の句をあれこれ読み出した。

今の季節にちなんで、春から初夏にかけての句のなかから好きなものををいくつか挙げてみました。さて、この詠み手はだれでしょうというのが今日の問題です。当ててみてください。

        ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 馬酔木咲く金堂の扉(と)にわが触れぬ

 牡丹の芽当麻の塔の影とありぬ

 おもはざるむかし語りや田植時

 (修学院離宮)
 雲の中に立ち濡れつつぞ春惜しむ

 楢山の窪に池澄む芽立前

 春深し紫髯(しぜん)の胡人遊ぶ壺

 山桜雪嶺天に声もなし

 (法隆寺 夢違観音)
 草枕小春は替へむ夢もなし

 遊蝶花春は素朴にはじまれり


       ~~~~~~~~~~~~~~~~~~


彼は、私の俳句のつくりかたと題して、語っています。そのなかで印象に残った点を書き抜いてみました。

○作法書1冊、歳時記1冊、一万句集1冊。これだけ座右に備えた。現今では、よい作法書も、歳時記もいろいろ出版されていて便利だが、それを読まずに作句している人も多い。それはいけない。作法書を読まずにはじめると、初めから横道にそれてしまうからである。

○(はじめた頃)ある新聞社の月例俳句会に出席した。俳句表現の、あの手この手を覚え込むのにこれほど好都合なことなはい。自分の得点は度外視して、もっぱら各派の表現の型を研究しようとした。

またある時期、短歌の勉強をしたことがある。俳句と両方を勉強することはできなかったが、教えられた短歌の音調ということは決して忘れなかった。

○年齢を加えるにしたがって、句が清澄になってゆくのがよいと考えていたが、どうやら清澄と痩せることと取り違えていた。ここらで自分の持っているものを余すところなく出し切って、明るく美しい句を詠んでみようと思った。
 
昔短歌を研究して、その音調を俳句にとりいれたいと考えていたころの勉強心が甦ってきた。その対象として唐詩を暗唱できるように努力した。音調をしっかり学ぶためには、やはり暗記して5,60首はいつでもそらんずるようにしなければいけないのではないか。半年ほどして長短あわせて、6~70首は暗唱できるまでになった。そうしてそれが自然に作句のときに役立つようになった。

○俳句は、一読したときに、意味が明瞭に通じ、しかもその音調によって心を打つようなものでなくてはならぬ。

一句を詠もうとするとき、まず第一にその内容の分量が、17音に対して適当であるかどうかを考え、自分ではむしろ、適当以下と思われるまでに減量した上、充実した気力で、音調を強めて詠むーこういう常識的ともを言われそうな勉強を、私たちは繰り返さなくてはならない。

      ~~~~~~~~~~~~~~~~~

諸兄姉は、如何思われますか? オンライン句会を目前にして、話題を提供申し上げました。


(追記)上記の「俳句のつくりかた」の中で、短歌を研究して、その音調を俳句に取り入れたいと考えていた頃の勉強心が・・・、という一節がありますが、その中でこんな文があります。

 ”フランスあたりの象徴詩を勉強しているひとがあり、その表現を取り入れたと
思われる俳句も散見するようになっていた。しかし象徴詩に比喩が多く使われていて、ともすれば意味不明という欠点に陥りやすい。俳句は、いうまでもなく東洋の詩で、簡潔にして格調を重んずる性質を初めから負わされているのだから、比喩を重んずる外国の象徴詩を研究するのは、方向違いのことと私は思った”

 俳句ビギナーが、大先達に申し上げるのも恐れ多いことですが、私はすこし違う受け止め方をしています。比喩うんぬんは、そうかも知れませんが感性を刺激するには、象徴詩もわるくないと思うのです。たまたま今、手元にヴェルレーヌの詩集があり、象徴詩の影響をうけた薄田泣菫の「白羊宮」があるのですが、私にとっては俳句とか詩とかの仕切もなく、愛読しています。どちらもポエジーをあらわすものですから。

 
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