この土日はちょっとした用事を除けばほぼ家にいました。
夏休みの時まで遡りますが、家族で恐竜博を見に行った帰り、渋谷に立ち寄ったのですが、そのときに、百貨店の催事場で古本市をやっておりました。
で、そのとき買ったのが、懐かしい装丁の、怪盗ルパンのはなし
「少年探偵団」とか「怪人二十面相」とかがあればよかったなと思いつつも、懐かしくてつい買ってしまった。
小学校の学級文庫や図書室に、必ずあったんじゃないかな?
今回のタイトルだけ見ると、時々やっている某怪盗と某少年探偵の対決をイメージしそうですが、ルブラン原作のものです。怪盗アルセーヌ・ルパンがなぜかジム・バーネットと名乗る私立探偵となって、やっかいな事件をことごとく解決させていくシリーズを1冊にしたもの。
少年少女向けとはいえ、読んでて面白い。難解な言葉も、文中で解説されているから読みやすい。
最近、疲れやすくなって外出が面倒と思う時、読書で1日時間使うのも、悪くないなと思い直す、師走最初の日。
夏休みの時まで遡りますが、家族で恐竜博を見に行った帰り、渋谷に立ち寄ったのですが、そのときに、百貨店の催事場で古本市をやっておりました。
で、そのとき買ったのが、懐かしい装丁の、怪盗ルパンのはなし
「少年探偵団」とか「怪人二十面相」とかがあればよかったなと思いつつも、懐かしくてつい買ってしまった。
小学校の学級文庫や図書室に、必ずあったんじゃないかな?
今回のタイトルだけ見ると、時々やっている某怪盗と某少年探偵の対決をイメージしそうですが、ルブラン原作のものです。怪盗アルセーヌ・ルパンがなぜかジム・バーネットと名乗る私立探偵となって、やっかいな事件をことごとく解決させていくシリーズを1冊にしたもの。
少年少女向けとはいえ、読んでて面白い。難解な言葉も、文中で解説されているから読みやすい。
最近、疲れやすくなって外出が面倒と思う時、読書で1日時間使うのも、悪くないなと思い直す、師走最初の日。
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