KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

なう製作中

2014-05-31 22:25:23 | Railway&RailwayModels

 少し先の話ですが、7月5日(土)、および6日(日)の2日間、JNMAフェスティバルが開催されます。今までは7月初旬の日曜日1日だったのが、今年は土日の2日間開催です。

 

で、そこで毎年恒例の路面モジュール出展をやることになりまして。

今年は久々に新しいのを持っていこうと思ってまして、こんなの作ってます。テーマは今は明かしません(でも写真見たらわかっちゃうかな・・・?)。

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基礎部分の工作は、すでに春先から始めてましたが、今日やっとレールにバラスト撒いたところで(いろいろ散らかってるなぁ)。

これから行う細かい作業を結構残してるので、残り1か月、間に合うかどうか・・・。

 

 なんとか時間を見つけて進めたいと思うところだが、明日は急きょ外出、8日(日)は荒川車庫のイベントに行こうかどうしようか・・・。

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YOKOSUKAを歩く

2014-05-28 22:24:56 | まち歩き

 前回の京急イベントのあとの話です。ちょっと長いです。

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京急で久里浜から横須賀へ。巷で話題(?)の「横須賀ネイビーバーガー」を食べてみたくて。

横須賀中央駅で下車。なにやらたくさんの人だかりが。

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どうやらお祭りのようだ。あちこちから神輿が集まってきて、メインストリートはしだいに人人人で埋め尽くされていく。

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それを避け、まずはお腹を空かせるため、地図で見つけた三笠公園を目指す。そんなに遠くはなかったが、祭りということもあって、アーケードはやや歩きづらかったな。

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国道を渡って、裏道をしばらく歩いて、三笠公園に着いた。

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目の前に「戦艦三笠」が記念艦として置かれている。その前には、東郷平八郎司令長官の銅像が。

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せっかくなので、観覧券買って中を見学する。

戦艦三笠といえば、日露戦争における日本海海戦にてロシアのバルチック艦隊を打ち破ったことで知られる旗艦であり、小説「坂の上の雲」にも登場する。全巻読んだことも思い出しながら見て回る。

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艦橋は、意外と質素で狭い。というか、船全体が案外小さいことに驚いた。

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艦橋の最上に上り、前方をのぞむ。東郷長官が立っていたという場所から。

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それを船首から眺める。正面にあるのが30センチの主砲。

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ふたたび船内へ。後方にある各部屋は、あまり広い感じを持たないながらも、艦長公室、士官室、幕僚事務室、会議室を備え、何より至る所に洒落た調度品があり。

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砲台と寝室が同じ室にあったりする。

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艦内を一周したのち下船し、いよいよ目的の「ネイビーバーガー」を求めて元来た道をもどる。

横須賀の代名詞(?)「どぶ板通り」にある、

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この店に入った。

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ネイビーバーガーは、ボリュームがあるとは聞いていて、食べきれるかちょっと心配したけど、気づけば千円のレギュラーサイズをぺろりと平らげた。

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店を出ると、先ほど見た神輿が、アメリカンテイストたっぷりなどぶ板通りを練り歩いていた。

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で、それをすこしも変だと思わないところも、横須賀ならではかもしれない。

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どぶ板通りを抜けると、汐入駅に到着。ここで今回の旅はおしまい。

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赤・青・黄色の京急

2014-05-25 21:23:20 | Railway&RailwayModels

 京急が毎年やっている「ファミリー鉄道フェスタ」。今回初めて行ってきました。

鉄道会社主催のイベントはいくつか行ったことはあるけど、工場内見学はほとんどなかったから、結構楽しみでもある。

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京急久里浜駅から無料シャトルバスで、会場の京急ファインテック久里浜工場へ。

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会場30分前なのにもう熱気ムンムンでした。

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マスコットキャラクター「けいきゅん」がスタンバイ。

30分待ってようやく開場。まずは、見て回れるものを回り、撮れるものを撮る。

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復元され保存されているデ1とデ51

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今回は車内に入ることもできた。

工場内には、整備中や室内更新中の車両が。

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こんどはそこから外れ、工場の隅に行くと、引退した懐かしの初代1000系が2両編成でのこっていた。

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その両脇を廃車になった800系2編成が固めている。

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事業用車や、架線運搬に使われる特殊車も動いてたな。

そのあとで、車両撮影のコーナーへ。

今回の展示車両は左から、事業用車デト10型、

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2000系リバイバルカラー、1500系、1500系川崎大師バージョン(?)、

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そして今回の目玉!である、1000系黄色バージョン、600系BLUE SKYバージョン、

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2100系、けいきゅんのマスコット入りと、ダルマこと800系。

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赤、青、黄の並びを信号機に例える人もいるけど、最初戦隊ヒーローものみたいだな、と自分は思ったわけで・・・。きょうに限っては、こういう特殊色車を撮るには、ここに来るしかなかったわけだ。

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昼近くになって横須賀海軍カレーを食し、会場をあとにする。

なお、Wings久里浜でも、鉄道イベントもやっておりました。

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本当に「サイコパス」というのなら

2014-05-22 23:26:13 | ニュース

※今回のブログは、少し捻くれた見方で書いていますので、読む際はご注意ください・・・。

 

 「僕はサイコパス」 PC遠隔操作ウィルス事件の真犯人は、弁護士の前で自らをこう言い切ったという。

 

 きょう、2度目の公判が行われ、被告はこれまでの態度を一変、全部自分がやったことだと供述した。しかし、これは本心なのだろうか?また嘘をついていないだろうか?

 ならば初めから自分がやったと言えばいいのにと、ふつうの人は思うだろう。平気で嘘をつくことができ、誤認逮捕された他人の不幸を喜ぶ「特質」を持つというのなら、再勾留され、公判でもその二枚舌で「僕はやっぱり真犯人に嵌められた!」と堂々と言い切ってしまえばよかった。

 世の中全部を自分ひとりの嘘で動かしているという錯覚におぼれ、逮捕されても、弁護士までも見事に欺いて保釈を勝ち取った。しかしその後、裏工作の一部始終を見られていたことがわかり、馬脚を現す形で拘置所に戻された。世の中、そうは問屋が卸さない。

 

 今まで平気な顔で嘘をつき続けた人が、ある時点から急にすべて正直に話せるとは、ぼくは考えにくいと思っている。そうであれば、「僕はサイコパス」というあの言葉すら嘘になる。今日の公判で、本心を語っていたとするならば、自らサイコパスは演技だったと、告白すべきではなかっただろうか?

 

おまけ

 こういうエピソードでまず思い出すのは、イソップ寓話の「オオカミが来た!」。

 羊飼いの少年が村人に「オオカミが出た!」とうそを言ってはその混乱ぶりを喜んでいたのを、ある日本当にオオカミが現れたときに「オオカミが出た!」と言っても、村人がもはや誰も信じず、助けてもくれなかった・・・という話だが、このあと、どうなったか知ってますか?

 

片山被告「全部事実」=検察側「真犯人」メール立証へ-PC遠隔操作・東京地裁(時事ドットコム)

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暑い静岡を歩く パート2

2014-05-20 23:20:49 | まち歩き

 前回の続き。

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バスでこんどは東静岡駅方面へ。JR線には乗らず、

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静鉄の長沼へ。ガ○ダムの工場も、静鉄車庫もこの日は開放されていなかったので、ホームから。

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続いて、静岡の街中に入る。街中を歩くのはひさしぶりだ。

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けど、この県庁舎を撮ったのは、じつは初めてだったりする。

ここから呉服町方面へ歩く。三島に住んでいたころ、よく買い物に来た場所で、初期のブログでもよくここに来たことを書いていたな。

で、その途中で外せないのが、この「さの模型」。昔のまんまだったよ。

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静岡の模型店はここぐらいしか行ってない。呉服町の商店街では主に本屋とか楽器店をよく回ってた。

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その楽器店は、場所が変わってた。おひざ元であるY○MAHA製品が多数を占めていたが。

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その関連店では、中古レコードを扱っていた。

LPロック盤やドーナツ盤を棚からめくっていろいろ見たり探したりするのが、学生時代から好きだったので、楽しい感覚がよみがえるのよ。宝探しの感覚に似ているのだろうか?でも今は家にプレーヤーが無いから買っても聴けないけれど(_ _;

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懐かしくて変わらない、そんな印象を持った暑いひと時だった。

ということで、もつカレーさま、

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いや、おつかれさまでした。

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暑い静岡を歩く パート1

2014-05-18 22:32:21 | Railway&RailwayModels

 今日は朝早くから「静岡ホビーショー」を見に行くため静岡へ。

行きの車中で見た、富士山がとてもきれいだったので。

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静岡駅には9時半着。ここから会場のあるツインメッセまでは、臨時の直通バスが出ていた。

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会場に着くと、すでにたくさんの人でにぎわっている。

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正面入口は毎年恒例の陸上自衛隊のコーナー。今年の目玉「10(ひとまる)式戦車」が展示されているが、すでに人垣ができている。

会場に入って、まずは北館の企業ブースから。

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鉄道模型関連では、地元静岡をテーマにしたジオラマも目を引いたが、目新しいと思えるものが少なかったように思う。

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こちらはBトレのレイアウトベースを使ったもの。

しかしトミーテックのブースにて、懐かしいシリーズを発見。全長100mmのあの「ミクロマン」が、「ミクロマンアーツ」として復活。

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「ラ○ライフ」や「艦これ」のキャラをフィーチャーしているのは、時代の性か?

さらに、かつての16ビットゲーム機「メガドライブ」とTFの「メガトロン」が合体!ちゃんとトランスフォームもする。

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それにしても、萌え系キャラやゆるキャラはもはや完全に市民権を得た感じだなぁ。

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後半は、一般公開時に開催している「モデラーズクラブ合同作品展」を見て回ってきました。こちらに、今年も知人が出展されてるので、まずはそちらから。

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ANAの最新鋭、B787。縮尺は1/200。

また、そのほかのクラブさんの作品で気になったものや気に入ったものを。

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ヨーロッパの市電、と隣になぜか戦車。

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古き良き昭和の時代。住人はドイツ兵からの改造だとか。縮尺は1/32~1/35という。すごく作りこんでいるから空気や匂いまでしてきそうだ。

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ヘンな模様のあるお城。

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上から見たら・・・あぁなるほど。

どれもみなスゴイ出来だ。こういうものに懸けるパワーはどこから来るのだろう。自分も模型やってるからわかってつもりだがやっぱり不思議だ。

 

昼食後に、会場を後にした。

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乗ろうとしたバスの後ろに、またしても萌えキャラが・・・、というところで続きは次回。

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こんなもん吸ってフラフラしてる若い奴ぁ・・・?

2014-05-17 20:27:51 | 音楽

 今日突然入ってきたニュース。

 ASKAの覚せい剤所持容疑での逮捕はやはり残念でならない。あれだけ週刊誌などで騒がれた上、尿検査で陽性反応が出たとあれば、間違いないともう観念せざるを得ないだろうね。もちろん悪いのは薬物であり、それを使ってしまう人もまた然り、ですからね。決して、音楽まで否定されることはないはず。

 

 今、ポール・マッカートニーさんが公演のため来日している。10万円から1500円という幅広いチケット値段設定もさることながら、ビートルズ以来48年ぶりの武道館公演という話題性も。しかし」そんな彼も、1980年に来日した際、麻薬不法所持で現行犯逮捕された。このニュースは当時の音楽界に影響を与えたようで、YMOの「NICE AGE」という曲の間奏に、勾留中のポール氏にあてたメッセージが挿入されている。

 またスネークマン・ショーにも、ポール・マッカートニー取調べのコントがあり、このコントの一部が、先日某情報番組でオンエアされたが、大丈夫だろうか・・・もっとも、CD音源化されてる部分だから。

「反省してるならここにサインしろ・・・もう1枚」というところに警察関係者から電話がかかってきて、ポールのサインを要求してくる。さすがにそれはギャグだろうと思ってたら、ビートルズ関連で有名な評論家さんのコメントとして、警察官も勾留中のポール氏にサインせがんでたらしい、と聞いて「えーっ!」。今後、ASKAも同じことになるだろうか・・・?

 

まぁべつにそんなもん使わなくてもフラフラしているKouChanですがなにか?

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静岡行きを目前にして

2014-05-15 23:32:02 | 日記・エッセイ・コラム

 あぁ、仕事にようやく一区切りがついた・・・。

 けど、終わったわけではなく、ここからが本番なので、すぐにでも気を入れなおさないといけないのに、週末の1日前にしてこのテンションではちとまずいかも。

 

 しかも今度の日曜には、静岡ホビーショー行きたいし。それまでモチベーション保てるかどうか?

 

で、今回はあまり関係ないけど、その昔静岡に住んでたときに撮った2枚。

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(静岡)市内へ行くときは新幹線は使わずもっぱら鈍行だったけど、この時は沼津から身延線直通というのがあった。これ、たぶんクモハ123だと思うが、覚えていない。いずれにせよもう走ってないもんなぁ・・・。

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いつか向き合う(?)日にそなえて

2014-05-13 00:57:27 | テレビ番組

認知症の女性 7年ぶりに夫と再会(NHK NEWSWEB)

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140512/t10014391691000.html

 たまたま昨日、この女性のことを扱ったドキュメンタリー番組を見ていたが、7年間も身元不明だったのがすぐにわかってしまうなんて、こういう時はさすがメディアの力はすごいなと思う。指名手配犯のことを扱ったドキュメンタリーを流したら、数日以内に逮捕された、なんて話もよく聞くし。

 

 今同居している両親は、まだまだ全然元気だけど、10年後、あるいは20年後になれば、もしかこういう問題と向き合わなければならないかもしれない。前回話題にした祖母も、亡くなる1年~1年半前頃から認知症のような症状がでて、見守る両親や親戚の伯母を苦労させたなんて聞いている。

 

 今回の女性についても、身元が分かって家族と再会できよかったと思う一方で、7年も身元が分からず、その間に認知症が進行。寝たきり状態となってしまった。TVの力で身元が判明し、再会できたのだが、相手を認識できないのが現実のようだ。

 しかしそれよりも、保護されたこの人物が誰だかわからず、もしもそのまま一生を終えてしまったら、その人がどんな人生をたどってきたのかがまったく誰にも知られない・・・。その人の人生が無かったことにされたようで、はるかに寂しい。そう思うのだが。

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祖母の足跡

2014-05-10 21:49:34 | 日記・エッセイ・コラム

 きょうは、家に身内以外の初めての来客とその対応ということで、休日なのにえらく疲れているKouChanです。

 

 きょう遊びに来たのは、父方の親戚で、父の目線で紹介すると、従妹夫婦(叔母・叔父)とその父親(大叔父)、つまり父の叔父。叔母(大叔母)は亡き母(ぼくの祖母)の妹だというが、九十近い高齢でもあり、緊張してしまってこれなかったという。いずれにしても、ぼくは会ったことがない人たちばかり。こちらが引っ越したことで同じ市になり、家も近いというので、遅ればせながらご挨拶にとのことだった。

 

 昔の写真、それも戦時中や戦後当時(と思われる)の家族写真や誰かの結婚写真をみて、これは誰々おじさん、誰々おばさん、○○ちゃんだねとか、最近遊びに来た孫(姪)の顔を見て、「うちの孫娘の誰々ちゃんにそっくり!」「やっぱり家系なのかしらね」なんて笑いあう場面も。

 

 今回、談笑していく中で、今まで知らなかった、父方の祖母についていろいろ聞くことができた。記憶している限り書いてみる。

 

 ぼくの祖母は、気仙沼の出身で、若いときに奉公という形で上京したそうだ。祖母にはきょうだいがたくさん(7人以上?)いたというが、帰省して家族が一堂そろったときに、自分の知らない弟妹を見て、叔父(叔母の父)に「あの子誰?」と訊いたそうだ。自分がいなくなってからも、兄弟が増えていたらしい。

 その後、あとを追って弟妹が次々、姉(祖母)をたよって上京してきた。そしてそれぞれが結婚して家庭を築きあげた結果、親戚が近所に集まる形になったそうだ。父も4人兄弟、きょう会った叔母も3人姉妹だという。

 

 一方の祖父については、あまり記憶がない。まだぼくが小学生のときに亡くなったせいかもしれないが。プロレスが好きだというのは知っていたが、昔は競馬(ギャンブル)に填まっていたらしく、競馬でスっては祖母と揉めていたという。それも初めて聞いた。それを見ていたからか、父はギャンブルをやらない。それは祖父の反面教師だと言っていた。そう考えると、祖母はつねに気苦労、心配事が絶えなかったのだろうと、少し同情の念を感じる。

 

 写真の中に、祖父の葬儀の時撮った記念写真がでてきた。親戚だけで30人くらい写ってて、みな父の親族だという。ぼくはまだ小学生、従兄弟も中学~高校生、すごく暑い日だったような・・・。

 ところで、最初に見ていたこれらの写真は、祖母が持っていたものだった。3年前に亡くなった後で整理をしていたら出てきたのだという。

 

・・・ちょっと今回はややこしくなったかな?記憶だよりの昔話なので、どこまでが本当かは不明だが、いろいろ知らなかったことも知ることができたと思っている。それはそれでよかったのだが、子供の話や孫の話はちょっと自分には耳が痛かったなぁ。まだ何にも出来てないので。

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