KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

あとひとつきです

2009-02-27 23:45:38 | 日記・エッセイ・コラム

・・・静岡に住んでいられるのが。

詳細は追々、ということで。

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たまには母校の話でも

2009-02-25 01:06:54 | 受験・学校

 深夜NHKでやっている「爆笑問題のニッポンの教養」という番組、時々観ているけど、今週はロボットの話ということで、なんと母校の学長が出演していた。前回のブログを書き終えてTVつけたら、そう言えば今日やっていたんだー、ということで最後の10分しか観られなかったけど。もっとも学長とはいえ、ぼくの在学当時はあまり知らなかったし、電気工学科卒のぼくは、機械工学科とはあまり接点はなかったし。ただ、二足歩行ロボットは当時ほぼ完成されていて、友人もその研究室にいたっけ・・・。

 そう思いながら、久々に母校のHPのぞいてみたら、またもビックリすることが。朝の情報番組「はなまるマーケット」に、なんとK教授が出演していたというのだ。

 とはいえ、もう1週間も前のことらしい(観たかった~、けど、観たくもなかった~、と複雑な心境でもある)が、なんでも、「保温したゴハンとレンジで暖め直したゴハンで、どちらが電気代がかからないか」という質問に答えるコーナーに出演していたらしい。このK教授(在学当時は助教授)には、電気回路の講義や基礎的な電気実験の講義、それと「過渡現象理論」なる講義でお世話になった。でもその知識が今の仕事に役に立っているかと言えば正直「・・・」ではあるのだが。

 単科大学で、元々就職にも強い(ことと、入試で10校中2校しか受からなかった)、という理由で当時この学校へ進んだけど、後半は授業よりも、電算室にこもってインターネットやHP作って遊んでばっかりいたような・・・。OSはWindowsNT3.5(かのWin3.1がベース)で、一番最初のホームページ(KCFの始祖的存在?)もここで作ったし、ブラウザNetscapeもまだ2.0がでたばっかりだったような。

・・・すべてがなつかしいです。 

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一歩外に出たら・・・

2009-02-24 23:21:45 | 日記・エッセイ・コラム

 自分の行動は逐一誰かに見られていると思うべし!

 電車内や駅のホームで突然暴れるひと、学校や病院で理不尽な要求をするひと、頼んだのと違うラーメンを出されて怒鳴りつけ、そのまま帰ったひと、触ってはいけない美術品に触れ、さらに泥酔状態で会見し世界中の嘲笑を買った某政治家・・・。

 実際に見かけた人や話の上で聞いたひと、それぞれいるけれど、これらの人の共通しているのはおそらく、「家」と「外」の区別がついていないんじゃないか、と思わざるを得ない。

 たとえば家の中では下着1枚だけで過ごしても家人に「いやぁねぇ」といわれるだけだが、この人がこの格好でそのまま外へ、あるいは街へ出たらたちまち捕まってしまうだろう。そんなの当たり前じゃん、といま笑った人も、家にいるつもりで友達らと大声で笑ったり怒鳴ったり、携帯で長電話していたり、ときには兄弟(あるいは姉妹)で取っ組み合いのケンカ(!)でもしてみたり。しかしそこは自分の家ではなくいわゆる「公共の場」であるとしたら・・・本当に心当たりはありませんか?

 いわゆる「迷惑行為」やそれをしている人に対し、少し突飛な話になるが、頭の上に「金ダライ」を落としてみたくなりません?。不当な文句をぶつけて優越感に浸る人や、四六時中争いの絶えないような人、陰でこそこそ悪さを働く人の頭に「ガァァァァァン」と金ダライを落とし、伸びる様をみんなで眺めるのだ。

 金ダライというのはもちろん「全員集合」のコントでおなじみのアイテムだが、よくよく考えたら、ドリフをはじめとする演者はすくなくとも観客あるいは視聴者に「行動を逐一見られて」いるのだ。いかに加藤茶や志村けんがおバカな行動をしていても、全部丸見えなわけで、見ている観客は彼らの行動が全部分かっているから、オチで笑うこともできる。

 もう一度最初の言葉を繰り返すが、自分の行動は常に誰かに見られていると思え。たとえ誰にも見られなくても、お天道様は見ている、お天道様がなくても、神様は見ている。決して笑うなかれ。

・・・と、ここまでカッコイイこと書きながら、自分の頭に金ダライ落っこちてきたらどうしよぅ。ああどうかひと(ガァァァァァン!)

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神よ!愚かな私に天罰を・・・

2009-02-22 21:36:27 | 日記・エッセイ・コラム

 先週のSLを撮影したときの話。ロープで規制の張られたまえで目的の列車を待っていたとき、自分のすぐ前に大柄の男が割り込んできた。別に順番とか整列しているわけではないので、それだけでは怒る必要もまったくない。しかし気が付くと、まだ列車来ていないにもかかわらず、もう身動き取れない状態。それだけでも少しイライラしてきた上、先ほどの男がロープ越しに前へ出てこようとしてきた。カメラ構えている前に出てきて、フレーム内に完全に入り込んできたのだ。何だコイツは、イライラがさらに募ってきた。そして、

”今度もう一度同じように前へ出てきたら、足のひとつでも踏んづけてやる・・・!”

 だけどここではっと気が付いた。ふと振り返ると、同じようにカメラを構えた大勢の人々がいる。彼らから見たら、自分もこの男と同じ行動をしているように見えるのかもしれない、そして、ぼくのことを同じように思っているかも知れない・・・。そう考えたとき、さっきまでの自分の考えがいかにみみっちく、恥ずかしいことかと思い知らされた。

 いま懺悔をしようと思ったのは、きょうたまたまこのサイトを見てのことだ。些細なことでキレる大人が大変多くなったことや、権利者意識、消費者意識がまかりとおった結果、医者や教師がサービスを提供するのはあたりまえだ、という風潮になってしまっている。

 と、ここまで書いて、もう一つ懺悔せねばなるまい。

 何年か前、外で仕事しているときに、昼食であるレストランに入った。時間はもう1時半を回っていたので、人はほとんどおらず、ランチの時間もまだ終わっていない。メニューを頼んで待っていたが、料理が来る気配はない。そうこうしているうちに、後から来た客の料理が先に来た。無視された!と思い、ウェイターを呼んだが、何度か呼んでやっときたウェイターも素っ気ない態度。ほどなくして料理は来たものの、彼の態度に腹が立ち、空腹だったことも相まって怒りを抑えることができず、会計時になぜ料理が遅れたのかと詰め寄った。謝罪したって許さないぞとつい強気に出てしまったが、一緒にいた人になだめられ、怒りの矛をそれ以上向けることはしなかった。

 普段、温厚とかおとなしいとか思われ、またできるだけそのように振る舞うよう努めてているつもりですが、時にこういう気性も現れます。

 それでまた思い出したのだが、弟の結婚式の帰り、車を運転していて高速道路が大渋滞、夕食で立ち寄ったSAも駐車場の空きがなく、止められそうなところを探しながら運転していたら家族が一斉に「あそこに止めろ」「いやあっちだ」と言い出すものだからパニックになってしまい、つい乱暴な運転をしてしまい、あとで30過ぎにもかかわらず親にこっぴどく叱られる始末・・・

 この際だからまとめて懺悔します。かつて「ひょうきん族」にでてきた神様に×出されて水かぶっても、この際厭わないという心境です。

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今週も、ハイライト~

2009-02-20 22:58:20 | 日記・エッセイ・コラム

 2週続けて週末に日記をまとめることになってしまいました。

 先週の遠征のせいなのか、寒暖の変化についていけなかったのか、今週はひとことでいうと、「グズグズ」な1週間でした。

 何か変だなと思ったのは実は火曜からで、ちょっと寒気を感じていた。でも熱測ると35℃台で別になんともないし、食欲もある。大丈夫だろうと思って水曜に出社したら今度はくしゃみと鼻水が止まらない。大袈裟でもなく、手持ちのティッシュ1箱使い切ってしまった。これはさすがにまずいなと思い、マスク買ってパ○ロン飲んで、体をできる限り暖めるよう努めたうえでさっさと寝た。仕事も(今はあまり負担が少ないことを幸いに)今週に限っては定時で帰り、できるだけ休養をとることにした。おかげでなんとか最悪の事態は免れたと思っている、のだが・・・。

 イヤな話をこれ以上続けるのも何なので、ここらで話題を変えて、今ハマっているウクレレの進捗でも。

 ウクレレやっていることをこのブログで知った先輩K氏から、あるDVDを借りた。NHK「趣味悠々」という番組の昨年放送したウクレレ講座を扱ったもので、放送を実際に録画したものだった。まだ全部見たわけではないが、見ながら弾いてみると結構できるもんだな、と半分錯覚する。ただ惜しいことに(ぼくの使っているPCのせいかもしれないが)、巻き戻しができない。放送が1回分進むと前の回に戻れなくなってしまった。原因はまったくわからない。せっかく「カイマナ・ヒラ」復習しようと思ったけど、このままじゃコード進行がわからん、どうすれば・・・?

 ということで、書店でテキスト買っちゃいました。

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がたごとがたごと

2009-02-18 20:27:39 | Railway&RailwayModels

 本題の前に。

 最近「KCF徒然草」の内容と関係ないトラックバック記事(多くはエロネタ?)が大変多いため、遅蒔きながら「承認制」としました。

 では前回のつづき

 千葉みなとからモノレールで千葉へ出て、京成線で町屋へでた。ひさびさに都電みたくなったので、都電荒川線の車庫の「都電おもいで館」へ行く。午後3時ちかくになってしまったが、人が多い、カメラ構えている人もいる。何かいるのかとのぞいたら・・・?

Img_23851_3

レトロ風な新車9002号だ。腰部のカラーは1号の小豆色と違って紺色。こちらの方がしっくりくるね。

で、この電車が突然車庫からでてきて・・・。

Img_23941

折り返しの早稲田行きになった。これはさっそく乗車せねば。

車内は落ち着いた木目調の床に、電球色の蛍光灯。年輩の乗客が「懐かしいね~」という話し声もちらほらと聞こえる。

Img_24011

広告は某有名キズ止めクリームだけで埋め尽くされていた。ホーロー看板を復刻したデザインもなかなか。

飛鳥山で下車。反対側に、旧都電カラー7022号がいた。

Img_24021

都電はやっぱり黄色が一番だぁね。

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千葉の港に貴婦人来る

2009-02-15 23:02:03 | Railway&RailwayModels

 春色の汽車に乗って~♪というわけではないんですけど、きょうは千葉まで遠征でした。

 毎年この時期に、千葉みなと~木更津間をSL/DL牽引のイベント列車が運行されるのだが、SLのほう、予定していた機関車がボイラー故障を起こしてしまい、急遽抜擢されたのが、「ばんえつ物語」でおなじみ、C57-180号機と相成ったわけでした。

 そんなわけで、さっそく会いに、といっても昨年のクリスマス以来なんで久しぶり、とは言いがたいかも。

 千葉にC57が走行するのは37年ぶりだそうで、試運転のときから注目を集めていた。また初日である金曜日の走行の様子もニュース記事で紹介されたとはいえ、1時間前からホームの先端はすでに黒山の人だかり。半分小さなお子さま連れの家族、半分鉄ちゃんといった感じか。ガードマンがロープ張ってパーテーションを作っている。そりゃ駅としては普通の列車も走っているんだから。しかし、このことは周知の事実なのだろう、列車の方も最徐行でホームに進入、あるいは通過していく。

 11時57分に、DE10に牽引された「春さきどり」が到着。

Mvi_2342avi_000043499

 最後尾に引っ張られたC57がホームにはいると一斉にシャッターなり携帯の写メの音が響き渡る。場所を変えようと列を離れたが最後、もう一歩も動けないわ、肝心の機関車は見えないわ、映したと思ったら人の頭だった、なんてものも。

Img_23471_2

これじゃ撮影どころか、近づくことすら難しい。(注:この項にはボツにした写真を載せてます。かろうじて正式採用した写真はメインのTopPhotoにありますのでそちらをごらんください)

Img_23581

 いやしかしスゴイ人気だ。小さなお子さまはほとんど肩車してもらってたなぁ。

そうこうするうちに12時47分、大きな汽笛が千葉の港にそびえ立つビル群にこだまして、列車はゆっくり出発していった。今回は人が多すぎて、いい姿を収められなかったことが心残りだが、まあいい。そう納得して千葉みなとを後にした。

(次回はその続きから!)

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最近のできごと、ざざっと

2009-02-14 23:53:45 | 日記・エッセイ・コラム

 ウクレレを練習しながら、You○ubeで昔の「タイムショック」を観て司会の田宮二郎さん、山口崇さんは格好いいなぁと感動し、一方会社ではネットワークがつながらず半日棒に振ったこともあり・・・。春一番が昨日吹いて、冬だか夏だかわかんないようなぽかぽかした陽気で、今は本当に2月なのかと困惑したりする。

 最近また親からメールが来た。先日、弟の結婚式のデジカメ写真データをCDに焼いて送ったそのお礼のメールだった。絵文字だけでなくこんどは顔文字も使いこなしている・・・。六十の手習い、というわけではないけど、その上達ぶりには目を見張るものがある。といってもケータイの画面だけしか見ていないんですがね。

 あすは、春風にでものって千葉まで流れてみましょっかね。

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「それでも私は、人をなおすんだっ!」

2009-02-11 23:43:34 | アニメ・コミック・ゲーム

 BS2で、「手塚治虫2009」と題した企画番組を観た。きょう11日は「ブラック・ジャック」がテーマだった。HDD録画をしていたのだが、結局通しで最後まで観てしまった。

 漫画の神様も生きていれば80歳かぁ・・・、などと余計なことはどうでもよい。ブラック・ジャック(以下BJ)については今さらする必要ないけど、「医療とは何か」「生命とは何か」という重いテーマを我々読者に鋭く突きつけている、と宣伝文句のようなことも言わない。もちろん原作も読んでいる(文庫版だけど)し、アニメ、OVAは観ていたが、今回放送されたものは両方とも観ていなかった。

 OVAは友人からもらったのがあるけど、未だに観ていない・・・。

 BJのもっとも印象的な話として挙げるとするならば、やっぱり最終回かな、と思う。SLに乗っているBJのもとへ、彼にゆかりのある人物(如月医師、ドクター・キリコ、本間医師)が次々登場し、最後に八頭身になったピノコが登場して目が覚める、という話。大円団とは言い難いけど、エンディングに相応しいといえばそれまでなのだが、ラストカットはBJを乗せた飛行機が去っていくシーン・・・。これはもしや第1話の「医者はどこだ」につながっているような気がしないか?そう考えると、ライフワーク作品と言われる「火の鳥」も、地球のライフサイクルを三十億年というものすごく長い時間の環の中で展開される。常人ではとてもスケールの追いつかない作品であり、だから惹きつけられ、読むと時間の感覚さえわからなくなっていく。何度読んでも、結果が分かっていても、一度読み出すととまらなくなってしまう。

時間さえあれば、まだ読み耽りたいけどなぁ。

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39年前の未来予想図

2009-02-08 21:58:52 | 日記・エッセイ・コラム

 上野の国立科学博物館で開催されていた「1970年大阪万博の軌跡」という展覧会に行って来ました。

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「人類の進歩と調和」というキャッチコピーと、いまだ破られない6,400万人という動員数。万博と聞くと思い浮かぶのが小学生当時のつくば博と、名古屋の愛・地球博。結局どっちも行けなかったけど。いちおう断っておきますが筆者は'75年生まれなので当然大阪万博は行ってません・・・。

 実際に展示された未来の電気製品や月の石、当時の会場を再現したジオラマや万博をダイジェストで紹介したムービーなど、みどころはそれなりにあって楽しく拝見したのだが、

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ここへ来る前から一つ思うことがあり、今もそれが引っかかるので、ここに書き留める。

 「大人の科学」(学研)第1号(2003年)という雑誌の記事の中に「21世紀・・・どうして車は空を飛んでいないのか・・・?」という1ページ程度のコラムがあった。それを読んでいく中に、「大阪万博は、実は未来予測そのものの終焉イベントだった」とあり、万博以後、未来を予言したビジョン提示を、これまでしてこなかったのではないか、とコラムでは今の大人(つまり、ぼくたちのこと?)に突きつけてきている。

 万博展示会にて見ることのできた展示品は、現在、そのままの形で、あるいは形を変えたり用途も多岐に渡った形で実用化されたものもある。

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 現代は「未来予測」というものをあまりしなくなった。少なくても「今よりよくなる」という予測は、ほとんどしなくなったと思っている。やれ近い将来、富士山が大噴火するとか、関東一円を襲う大地震とか、新型ウィルスの襲来とか、こと最近は金融不安だとか雇用問題で何万にも失業者が、だとか、未来を不安視させるような出来事ばかり・・・。しかもそれが現実に肉薄するような内容ばかり見させられては、40年前に見ていた「いい未来」のような世界など描けるのだろうか、と不安になる (勘違いされると困るが、今の日本を襲うこれらの問題を無視しろ、と言っているわけではないので)。

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 むろん、それらの問題を解決できるような技術、方法は今も研究が続けられているし、近いうちに実現できると思っている。だけど、それらは'70年の大阪万博で提示された「未来予想図」とどれだけ近づくのか、ロボット技術は?リニアモーターカーは?宇宙への夢は?

 現実を踏まえて実現できることを考えるのもいいけれど、まったくピュアな、それこそ絵空事と思われる発想が飛び出し、それが実現できたらどんなに楽しいか、今一度考える時期が来ているのかも知れない。

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(マークのミラーになっている部分に全身写り込んじゃってる・・・)

大阪万博の時には、それができたんだから。

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