とある事情(後述)により、2週間ほど前の話を書きます。
1/10、11日、川崎市の多摩市民館にて、「多摩区に鉄道模型が走る!」という企画が2日間行われ、初日は工作教室、2日目は川崎市の風景ジオラマを繋げた運転会(非公開)でした。感染対策防止を徹底した上での開催でした。その模様が、昨日(1/22)に、Youtubeの「川崎市多摩区チャンネル」で公開されましたが、今回はそれを待ってから、そのときの話を少しばかり(ん!?)。
初日は、工作教室⇒Youtubeはこちら
毎年夏休みに、小学生以上を対象に行われますが、今回は中学生以上、シニアの方々がターゲットでした。
内容は、例年同様、ミニジオラマの製作。
会場は、感染症拡大防止の観点から、いつもの実習室ではなく、大会議室で行われました。
いつものとおり、カッターナイフの練習として鉛筆削りを行い、樹木製作へ続き、本番のミニジオラマ製作へ。所要時間は約3時間。
意外と思ったのは、鉄道模型は興味があっても、ジオラマは作ったことがないという方がほとんどのようで、短時間ながらも楽しんでもらえたようでした。
では、今回の作品をば。
砂浜で苦労しましたが、海のジオラマ。
映像でも紹介されたミニジオラマ。テーマは多摩区と南武線でしたが・・・
背景を付けたら、新宿(!?)に変わってました(^^;
右の屋根にご注目。
江○ゼロメートル地帯を連想させる、屋根より川の水面が高い情景。
しかし今回最も驚いたのは、ミニジオラマで初めて(!?)トンネルが登場。
完成したミニジオラマは接続して、翌日の運転会でお披露目・・・のはずでした。
そして2日目は運転会。
これはまず、動画を見て頂いてからの方がいいかと⇒Youtubeはこちら
映像撮影は、両日とも専門スタッフのほか、じつは自分を始めとする路モジメンバーも、一部映像提供しています。
止まった絵や、全体俯瞰写真ならわけなくできるけど、動画はやっぱり苦労しましたね。
集まった路モジメンバーも、ほぼ1年ぶりの再会。みな元気そうでよかった。
Youtube動画でも紹介してますが、工作教室はまた夏に実施予定です。
1/10、11日、川崎市の多摩市民館にて、「多摩区に鉄道模型が走る!」という企画が2日間行われ、初日は工作教室、2日目は川崎市の風景ジオラマを繋げた運転会(非公開)でした。感染対策防止を徹底した上での開催でした。その模様が、昨日(1/22)に、Youtubeの「川崎市多摩区チャンネル」で公開されましたが、今回はそれを待ってから、そのときの話を少しばかり(ん!?)。
初日は、工作教室⇒Youtubeはこちら
毎年夏休みに、小学生以上を対象に行われますが、今回は中学生以上、シニアの方々がターゲットでした。
内容は、例年同様、ミニジオラマの製作。
会場は、感染症拡大防止の観点から、いつもの実習室ではなく、大会議室で行われました。
いつものとおり、カッターナイフの練習として鉛筆削りを行い、樹木製作へ続き、本番のミニジオラマ製作へ。所要時間は約3時間。
意外と思ったのは、鉄道模型は興味があっても、ジオラマは作ったことがないという方がほとんどのようで、短時間ながらも楽しんでもらえたようでした。
では、今回の作品をば。
砂浜で苦労しましたが、海のジオラマ。
映像でも紹介されたミニジオラマ。テーマは多摩区と南武線でしたが・・・
背景を付けたら、新宿(!?)に変わってました(^^;
右の屋根にご注目。
江○ゼロメートル地帯を連想させる、屋根より川の水面が高い情景。
しかし今回最も驚いたのは、ミニジオラマで初めて(!?)トンネルが登場。
完成したミニジオラマは接続して、翌日の運転会でお披露目・・・のはずでした。
そして2日目は運転会。
これはまず、動画を見て頂いてからの方がいいかと⇒Youtubeはこちら
映像撮影は、両日とも専門スタッフのほか、じつは自分を始めとする路モジメンバーも、一部映像提供しています。
止まった絵や、全体俯瞰写真ならわけなくできるけど、動画はやっぱり苦労しましたね。
集まった路モジメンバーも、ほぼ1年ぶりの再会。みな元気そうでよかった。
Youtube動画でも紹介してますが、工作教室はまた夏に実施予定です。