KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

サディスティック・”カエラ”・バンド~予告編

2006-01-31 22:26:15 | 音楽

インターネットのニュースで、伝説の”サディスティック・ミカ・バンド”が再結成することを知った。

 もちろん、ぼくはリアルタイムに知るはずがない。自分が生まれた年に解散しているのだから。ただ一度だけ、N○Kアーカイブスかなにかの番組で、彼らの演奏を見たことがある。日比谷の野外音楽堂での模様だと思うが、定かでない。

 期間限定とはいえ、伝説のバンドの演奏が聴けるのは嬉しい。今回はボーカルにCMにも多数登場する木村カエラが登場。彼女による「タイムマシンにお願い」は一体どんな感じになるのか?そしてなにより、自分に欠けていた”YMO以前の高橋ユキヒロさん”を知る絶好の機会でもあると思った。細野氏や教授の音楽は、はっぴいえんどやティンパン・アレイ、KYKYNなどを好んで聴いていたけど、ユキヒロ氏の音楽は今までほとんど聴いていなかった。恥ずかしながら。聴いてたのは「音楽殺人」くらいだったから、ファンとしては非常に申し訳ない・・・。

・・・予告編と題したのは、まだ彼らの音楽を”ちゃんと”聴いていないから。そういうことで、この続きはアルバム「黒船」を聴いたあとにでも。

URLはこちら→http://www.kirin.co.jp/brands/RL/smb.html(キリンラガーCM情報より)

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負けないこと、投げ出さないこと、逃げ出さないこと

2006-01-30 21:38:59 | 日記・エッセイ・コラム

 朝、出勤すると、「至急確認して下さい」というメモ。そしてメールを開いてビックリした。予定と違う色の部品が大量に納入されてしまった、というのだ。発覚したのは先週金曜日夜。自分が帰った後のことだった。朝礼が終わるやいなや、製造・資材部門から散々文句を言われ、まったく弁解の余地なし・・・。納期までもう半月しかないので、超特急で再手配および再指示。後で自分の出した指示書と手配の原本を見比べて愕然とする。あきらかに自分の初歩的なミスだ・・・。

 そのショックが今日はずっと続いたようだった。昼食では何度も口の中を切って口の中を真っ赤にするし、何でもない通常業務なのに必要以上にビクビクしながらこなしたので、よけいに疲れた。帰ってきてから豆腐入りかに玉を作ったのだが、豆腐を1/2丁入れるところまるまる1丁分入れ、さらにレンジで下ごしらえするのを忘れたまま卵を投入・・・。なんとか食べられないわけではなかったが、何となく今も気分がヘンだ。

生きていれば年に1日や2日は、こういう日だってあるさ、と一方では思いつつ、やっぱり・・・悔しい(_ _;

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チョコエッグの魅力にちょっとだけ

2006-01-28 23:52:28 | 通販・買い物

 「チョコエッグ」というお菓子をご存じだろうか?その名の通り、卵形のチョコレート菓子で、さらにその中にカプセルが入っていて、ちょっとしたオモチャと言おうか、「おまけ」が入っている。最近よくある「食玩」の代表的存在のひとつ。

普段のぼくなら、買おうとは思わない。が、今回は計5個も手を出してしまった。内訳は「新幹線&特急2」×2と、「ホンダコレクション」×3。ホンダ(当然自動車)が欲しかったのは、自分のモジュールにあまりにも自動車が少ないから、少しは足しにしようかと思って、とりあえずサイフとにらめっこした上で買えるだけ購入。

食玩につきものの「パッケージを開けないと中身がわからない」という楽しみはこのチョコエッグも同じで、チョコ食べないと中身がわからない。中のカプセルまで一緒に食べてしまわないようにそっとかじる。で、引き当てたホンダ車をみて一言「・・・でかいなぁ」。実際に置いてみたら、バス(1/150スケール)と大きさが殆ど変わらない・・・。ちなみに、新幹線&特急も1個だけ食べたが、出てきたのは、このあいだ人身事故起こしたスーパー○くも・・・。チョコが大好きなくせに、食べるときいっつも鼻血が出ることを恐れる小心者なので、まだ5個全部は食べていないが、残りも何が出るんだろう、と楽しみだ。

チョコエッグのホームページ(フルタ製菓)はこちら

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プライムタイムに鉄道模型でも

2006-01-26 22:32:14 | 日記・エッセイ・コラム

 ここ最近いろいろと世間を騒がす事件や考えさせられる出来事が多く、そのことのコメントを多く書いていたので、本当に書きたいことが後回しになった。ということで早速本題。

先日、「RMModels」最新号が出版社より送られてきた。先月の「たまでん」イベントの特集を組んでおり、拙作も写真が掲載された。が、こうして改めてみると、やっぱり作りが甘い、と感じる。そう思い、イベントが終了した後、参加したみんなで書いた寄せ書きにぼくは、”モジュールを作り直す”ことを宣言した・・・。

 で、いま改装工事中です。大きさがそろっていなかった(片方は奥行き310mm、もう1枚は奥行き210mm)モジュールのサイズをそろえ(奥行き310mm)、さらにグニャグニャしてしまった道路(プラ板、スチレンボード)は可能な限り張り替える。「たまでん」イベントは2週間近くあり、室内とはいえ昼と夜では当然、気温の差が出てくる。通常の運転会などによるモジュールの展示はその日1日、長くても3日くらいしか置かないところを、2週間も置いていたわけだから・・・。さらに土台にしたスチレンボードが接着剤で溶けた(張り替えの時にわかったこと)のも、グニャグニャになった原因の一つでもあった、と考える。

その点をふまえ、さらに+αのことをして、なんとか完成させたいと思うのだが・・・。思った以上に進まない、一体何故だ?いわゆる「納期」がないからかな?

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流されないこと

2006-01-24 22:16:53 | 日記・エッセイ・コラム

 ちょっと前、インターネットを利用した個人投資や株取引が非常にブームになっていた。ケータイ1台でひと月で数十万円稼ぐ学生がいるかと思えば、ちょっと小遣いを増やそうとして逆に大損をしつつも、投資が止められないという主婦もいて、まさに千差万別。しかしいえることは、誰も彼もが「ブーム」に乗っかった、ということ。そのブームの火付け役ともなった某社長、今小菅で一体何をしているのだろう?

 最近本屋に行けば、ラクして稼ぐ方法とか、個人投資の入門書とか、経済のハウツー本が所狭しと並んでいる。では、これを読み、その通り実践すれば誰でも大儲けできるのか?ぼくは以前、某社長の著書を読んだことをHPの日記に書き、そのとき、最後にこう締めくくった。

「どなたか、この本の通りに実践して大儲けした方、もしおりましたらぼくのところにも教えてください。」(2005.4.4「稼がない思考」より)

今日現在まで、ぼくのところに、この方法で大儲けをしたという話は1件も聞かれない。

 ブームに乗ったことが悪いなどというつもりはないし、個人投資が悪いなどというつもりは毛頭ない(逆に、このブームをきっかけに投資会社を興すなど、一生の仕事にするのは立派だと思っている)。ただ、ブームというのは長続きしないよ、何かのきっかけですぐに忘れ去られるのが関の山だ、ということ。

 「IT時代の寵児」などと呼ばれた某社長をあっちこっちで誰も彼もが褒め称えてたはずなのに、一旦「容疑者」となっただけで、手のひらを返すように嫌ったり、私は関係ないですよと、よそよそしい態度をとる人間の何と多いことか。ブームの中で大きく成長した人間はやはりブームとともに消えてしまうのか・・・。先週の○イブドア強制捜査以後、同社の株価が下がり続け、売り注文が殺到しているという。この様子を傍から見ていて思うのは、潮の満ち引きによく似ているな、ということ。まるで押し寄せる波のように株式投資だ、個人投資だと一気に盛り上がったかと思えば、株価下落、売り注文とともに一気にまた引いていく。なんだかむなしささえ感じる・・・。

 ということで、これからは、ブームに流されず、こつこつと地道に仕事(趣味でもいい)をこなしてきたひとが今度こそ報われる。そんな時代がすぐそこまで来ていると信じたい。

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あららららぁ~

2006-01-24 00:01:44 | ニュース

 今日はblog書く予定がなかったけど、TVの5分間ニュースを見て思わず「あららららぁ~」と言ってしまうくらい急転直下な出来事・・・。○イブドア社長逮捕のニュースである。

 昨年から球団買収騒動、放送局買収騒動、衆議院選出馬などで世間を何かと騒がせた某社長。発言のひとつひとつが気に障るので個人的には嫌いだけど、旧態依然の経済界を大きく変えてくれそうな、IT時代の旗手という見方もあって、一方では期待していた。それだけに、非常に残念といわざるを得ない。

 前に氏の著書を読んだことがあるのだが、こんなことが書いてあったように思う。料理は料理を作る人、掃除は掃除をする人を雇えばいいわけで、なにも会社に入って自分で掃除したりするのは、今の時代ナンセンスだ。自分は金を稼ぐプロなのだから、云々。この節だけ読んでも、如何に彼が「お坊ちゃん」なのかがよくわかる。彼の発言の中に、「ルールを作ったものの勝ち」と言う言葉がある。既成のルールがイヤで会社を興し、自分でルールを作り、自分がその中でリーダーになる。その中で行われた「事業」が、既成のルールである「証券取引法」に触れた、ということ。それだけのこと。「ぼくは何も悪いことをやった覚えはない」というが、「悪いことと思っていない」ということなんだろうね、おそらく。

○イブドアが粉飾決済した疑惑から、他のIT企業もみな同じだろう、などという見方をする人もいるが、これはとんでもないことだ。そのことにも触れて、話をもっと展開したかったが、時間がないのでそれはまた日を改めて。

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DVDレコーダー検討中!パート2

2006-01-22 19:16:32 | デジタル・インターネット

 前に少し書いていたが、○ックランド沼津店がオープンし、早速いってみた。お目当てはもちろんDVDレコーダー。すでに購入するハードは決めていたし、値段次第ではこの機会だから思い切って買ってしまおう、という勢いで店に入る。

 店はオープン直後ということもあり、もの凄い混雑・・・。だいたい予想は出来てたのたが。お目当てのDVDレコーダーは、値札を見ると広告よりも安くなっている。さらに確認をとろうと近くの店員を呼んで性能を詳しく聞いてみた。が、開口一番、

「あなたのいう使い方でしたら、(この商品は)お勧めできませんね」といわれた。カナヅチで頭を殴られた感覚に襲われた。問題は前回(2)VHS→DVDダビング、の件で、個人で番組を録画したとか、自分で撮影したテープなら問題はないが、VHSソフトの直接コピーは不可だという。著作権保護の観点から、テープにコピーガードがかけられており、直接ダビングすると意図的に劣化してできあがる。とのことだった。よくよく考えれば当然の話なんだけど・・・。

 じゃあ、個人で録画したVHSさえダビングできれば・・・、と考えたが、ここではたと思い直した。そもそものきっかけは、テレビデオのビデオが故障したことだ、また同じようにビデオとDVDのどちらかが故障すると、結局中途半端な使い方になり、結果的には高く付いてしまう・・・。

ということで、今日の購入は諦め、検討も一からし直すことに・・・、がっくし。

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フォークルを逆回転すると・・・!

2006-01-20 23:43:01 | 音楽

 今日もニュース番組から。最初のほうは見そびれたが、フォークルこと”ザ・フォーク・クルセイダーズ”の誕生秘話なるものをやっていた。加藤和彦、はしだのりひこ、北山修の3名によるフォークバンドで、「帰ってきたヨッパライ」「イムジン河」「あの素晴らしい愛をもう一度」などの曲が有名、といえば、大体わかってもらえるかもしれない。

 ちなみに実家にはCDシングル化された「帰ってきたヨッパライ」がありました(ジャケットデザインは蛭子能収だと思う)。ギター1本の伴奏に、「おらは死んじまっただ~♪」が延々続く妙に高い歌声。伴奏を録音したテープを遅く回してそれ合わせて歌い、そして元の早さに戻して、あんな「ヘンな」名曲が生まれた、と紹介されたが、まぁそんなモンだろうと、おおよそ予測できたが。最初に聴いたのはたしかアニメ「ギャートルズ」だったかな(当然再放送)。

 そのCDのカップリング曲が「悲しくてやりきれない」だった。これも後に誰かアイドルがカヴァーしているくらいであるから、非常に有名かと思う。実はこの曲、「イムジン河」という曲のメロディを逆に弾いたところ、あのメロディになった、と紹介され、こちらにはホントにビックリした。

「イムジン河」、南北に分割された韓国と北朝鮮の悲哀を歌った曲で、当時は政治的意図が働いたためか発売中止の憂き目に遭っている。この曲を最初に知ったのは、レコードでなく、高校生の時、授業中に当時の地理の教師がギターを持ち込んで、この曲を歌ったのを聴いたことから。当時は全くその意味がわからなかった(当時の学校そのものがどちらかというと左翼的だった、という環境のせいかもしれないが、この辺は今も解らない)。

 思想云々は二の次として、またあのときのCDが聴きたくなったな~。実家にまだあるかな?

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KCF的”オタク論”

2006-01-19 00:00:02 | アート・文化

 昨日のblogのなかで、”宮○勤にはオタクの持つ負の部分を一生背負って貰わなければならない”という意味の文章を書いたが、もう少し説明が必要かな、と思い、今回はぼくが考える”オタク”についてつらつら書くことにする。

 特定のある一つのジャンルに関して造詣が深い人を指すことばとして、「マニア」とか最近では「オタク」を使うことがある。しかし衣食住、生活のすべてに(上品な)趣味性を感じる人には、これとは別に「趣味人」という称号がある。ぼくの場合は、「KouChan'sFactory」の主テーマである”鉄道・鉄道模型””グラディウス(ゲーム)””音楽”に関しては、多少普通の人よりは詳しい、とかってに自負している。ただ、どれも「趣味人」に達するほど造詣が深いわけではないので、言葉を濁した感じで”中途半端な趣味人”といっている・・・って話が少し逸れた。「オタク」の話である。

 「電車男」などの影響から、最近「オタク」の見方が変わってきた、という話を聞く。その一方で、悲惨な事件を起こしていることもまた事実だ。昔、鉄道の行先表示器(専門用語で”サボ”という、ロール状の幕)の窃盗事件が立て続けて起きた。やがて主犯格の男と犯罪に関わった者が逮捕されたが、主犯格の40代の男は携帯電話で犯行グループに指示を出し、合鍵を使って方向幕を抜き取り、それを売りさばいていたという。また最近では、ロリコン趣味や少女趣味を追求するあまり、本当の幼い子供に手を出したり、自分の欲望の赴くままに手をかける、といった残忍な事件が起きている。このときいつも世論では「オタク」を悪者扱いにする風潮があるのだが、それはどうしても納得いかない。ぼくは彼らを「趣味人」はおろか、「オタク」とも「マニア」とも認めない。それは、社会で生きるための最低限のルール、すなわち最低限の「常識」がないからだ、と思うから(”常識とはなんぞや”という議論はここでは割愛しますが)。

 宮○勤も、アニメなどのビデオに非常にこだわった男だったそうだが、己のビデオ収集欲が高じて珍しいビデオを手に入れようと、あの残忍な事件を引き起こしたという。もし彼のどこかに”常識”があれば、犯罪をくい止めることや、犯罪が起きた後もそのことを悔やむ心があれば・・・。彼は、死刑判決後も「そのうち無罪になりますから」と平然と言っているという(以上、ニュース番組で聞いた話)。

 しかし一方で、今の世の中、趣味を充実させたいという欲望が全くない、と言うひとはいないだろうと思う。生活に潤いを与えたい、充実した生活を送りたい、という目的で始めた趣味に対して、上達したい、詳しく、もっともっと知りたいという気持ちは、誰にでもあることだと思う。そのうち、自分の趣味を人にひけらかすことが出来たとき、その人は相手にとってちょっとした「マニア」あるいは「オタク」と思われることは、まず間違いないだろう。

「オタク」からその先、趣味を極めて「趣味人」となれるか、はたまた犯罪者に墜ちてしまうかは、そのことを自分の持つ「常識」と照らし合わせ、自分の頭で自分の行動を判断できるか否か、そこが境界線だろうと思う。あなたはどのように考えますか?

・・・ところで、「オタク」って言葉、コラムニストの中森明夫氏が考案したんだそうな。今日偶然TVで見たバラエティー番組で初めて知った。今までてっきり宅○郎とだ思っていた・・・。

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これこそ”想定外”?

2006-01-17 23:18:11 | ニュース

 今日のニュースのダイジェスト(1)ライブドア家宅捜査(2)ヒューザー社長証人喚問(3)宮崎被告の最高裁判決。

 まず、一種唐突とも思えたライブドアへの強制捜査。”風説の流布”という、いわゆる情報操作で不正に株価をつり上げた、との疑いのようだが、企業買収を繰り返すことによる事業拡大はいつかは限界が来る、と常々思っていた。土地と金が無尽蔵にふくれていった、かつてのバブル経済のように。そのバブル経済の時期にリンクして起きたのが、17年前の幼女連続殺人事件。今日、被告の宮崎勤の死刑が確定した。ニュースを見ていたが、本人は未だに「無罪です」といっているそうだ。自分の犯罪にどう思っていたのか、いや、全くの他人事のように思っているかもしれない。これはぼく個人の意見だが、彼にはその存在を否が応でも印象づけた「ヲタク」の持つ「負」の部分を一生引きずってもらわねばならぬ存在だと思っている。一種開き直りともとれる彼の発言には、まったくやるせなささえ感じる。

 やるせないといえば、今日午後のマンション偽造に関する証人喚問。最初を除いてその証言を拒否する場面が多かったようだ。いくら刑事訴追のおそれがあるとはいえ、ここまで証言拒否が多くては、本当に住民のことを考えているのか。本当に補償できるのか。重要な証言がほとんど出てこないのでは、結局何のための証人喚問なのか、と疑わざるを得ない。

・・・どれも結果的に”想定外”などではなく”想定の範囲内”なことだと思っていますが、どうですか?厳しいですか?

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