KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

やぁ、僕トーマス!

2014-08-31 21:59:54 | Railway&RailwayModels

 長期出張のため、いま静岡某所にいるわけですが、せっかく来たのなら、休みにはいろいろ出かけてみたい、という思いはある。

とはいえ、これまでは休日のたび、さきのJAM準備のため帰らなければならなかったが、それも終わったこともあり、ようやく実践できるとあって、きょうはその第1弾として、大井川鐡道へ出かけてきました。

 もちろん、目的は、今話題のきかんしゃトーマス!といっても、超人気のこの列車、乗れるわけがなく、今回は撮り鉄オンリーで(^^;

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昼ごろに、大井川鐡道の千頭駅に。このとき、新金谷からのトーマス号がすでに到着していた。まずは、列車から切り離され、単機となったトーマスを撮影。

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このあと、目の前の転車台で方向を変えるのだが、この転車台は手動だ。子供たちが、「がんばーれ、がんばーれ!」と、トーマス(or回している職員さんたち)を応援していた。

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向きを変えるだけなら半回転で終わる、そう思いきや、サービス(?)でもう1周。

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おかげで機関車の4面を捉えることができた。

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こうみると、元がC11(227号機)であることを一瞬忘れてしまいそうだ。以前、この機体を青く塗って、正面に目をつけて顔みたいにしたのを「えせトーマス」なんて揶揄したものだが、今回は正式にライセンス契約をして、オリジナルに限りなく近い、というか本物(!?)にしてしまったわけだから。

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向きを変えたトーマスは、バックしてフェア会場にいるヒロの元へ向かう。

 

このあと、昼食を摂り、続いてやってくるSLかわね路号を撮影(この詳細は次回)。そのあと、千頭駅構内の「トーマスフェア」会場へ。夏休み最後の日だからか、小さいお子さんがいる家族連れがたくさんたくさんたくさん。

ここには、トーマスの僚機であるディーゼル機関車「ラスティー」と、

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「ヒロ」がいる。ヒロは日本生まれの設定で、そのためかデザインがD51ベースになっているが、ここではキューロク(9600型)が化けている(はず!?)会場内ではヒロが会場内のこどもたちに話しかけていた。

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トーマスとヒロのツーショット・・・は相当難しかった。これがギリギリOKか?

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一応言っておきますが、ここはソドー島ではないですよ、日本ですよ、しかも静岡ですよ。

その後トーマスは、復路への準備のため会場を離れる。

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残されたちょっとさみしいヒロ。

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しかしトーマスはここにもいた。でもちょっと目元と口元がコワイ・・・?

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ここで、ちょっと時間は前後しますが、復路準備中の客車を。トーマスに登場する客車(アニー&クララベル)に合わせたカラーになっている。

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 そして14時10分、千頭駅から新金谷に向け、トーマスはふたたびおおぜいのお客さんをのせて、元気に走り去っていきました・・・。

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めでたし、めでたし。

 

今回は、トーマス関連の話題だけにしました。トーマス以外の話題については次回書きます。

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メインサイトの扱いについて

2014-08-30 21:16:53 | KouChan'sFactory本編

 通院のため一時帰宅中です。明日はまた戻ります。

 

 帰宅中に、今あるこのブログと、並行して管理しているメインサイト(KouChan's Factory)の今後の運営について、こちらにまとめました。

 

 サイトを取り巻く環境が数年前と比べてガラッと変わったことや、また個人的にも思うところあって、いっそサイトを廃止しちゃおうかとも一時考えてましたが、当面は続けていく方針に決めましたので、ご心配なく。

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らじおらいふ

2014-08-28 20:04:13 | 日記・エッセイ・コラム

 今出張で宿泊する寮に、テレビではなく、ラジオを入れました。小さいですが。

部屋にTV用ジャックはあるんですが、何かと面倒なので(契約とか・・・)

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 TVはインターネットは画面見る必要があるのだが、ラジオなら耳だけで聞き流してもいいし、気分によっては聞き入ってもいいし。 

 移動の車の中でも、最近はCD,MDではなく、やっぱりラジオ放送聴いている。もともとニュースを聞きたいと思ってたところだが、かなり生活がにぎやかになったように思う。

 

 ただ、今いる環境では、AM放送しか聞けず、なおかつN○Kのみ。FM放送は電波が届かないらしい。ま、それでも十分。朝、目覚めたらラジオ体操の中継(小学生当時を思い出すなぁ・・・)をやってたり、漁業関係者向けの天気予報なんてのも聞けたり、なかなか面白い。それこそ、今巨人-阪神戦聞きながらこれ書いてるし。

 

 高校生のころ、当時買った大型コンポで深夜ラジオ(FM放送)を録音して昼間聴いてたり、音楽を編集したりしたもんだ。そのときのテープが1本も残ってないのが心残りだが・・・。

 今もTVが面白くないときはラジオ放送聴いてるし、模型工作のBGM代わりにラジオ放送を聴く。時々そっちに気を取られて手が止まってしまうこともあるのだが・・・って前にもこんなこと、書いたような?ま、いっか。

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JAM2014奮闘記 パート2

2014-08-26 20:51:32 | Railway&RailwayModels

 前回の続き。今回は、忙しい合間を縫って、休憩時間中に見た、印象深い模型の力作をいくつか。

銚子電鉄をモチーフにしたレイアウト。来場したTtrakメンバーがいたく感銘されてた。

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もうリアルだね。漁船から、魚河岸~踏切~商店街を見据える。

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また、写真はないけど、商店には魚の干物(!)まで再現されていた。

そして、年々凝っていく、Lゲージ。ご存じ、素材はレゴブロック。

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リモコン操作のモノレールが登場。ポイント(転てつ器)もリモコン操作で自在に走行。

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そして、子供たちに人気のプラレールコーナー。

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信号長Y氏、K氏がいる、アイゼンバーンの欧風モジュール。架線を全線張り巡らせているので、これまたひじょうにリアル。

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もう一つリアルものを。都電西荒川。

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一方で、ジ○リアニメをモチーフとしたレイアウトもあった。

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どこかで見た物語があちこちで展開されている。

 

商業ブースは省略しますが、KATOから小田急NSEを出す、ってのは衝撃だったなぁ。

2日目、土曜の夜、閉場後にT-Trakメンバーを中心に、暑気払い。場所は浜松町。

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前回のJNMAイベントの時に利用して大いに盛り上がった、あの中華料理店でした。

で、やっぱり大飯ぐらいの伽くんと同じテーブル・・・というわけではないけど、やっぱり出される料理料理の奪い合い(!?)。

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Dsc_06611 ふ○っしーは料理じゃないなっしー!!

前回も書いたけど、中華料理って、サバイバルだと思いません?

 

こうして、気力も体力も回復し、3日目までにすべてを出し尽くして無事におわりました。目標を失った今は、目の前の仕事だけしか見えてません・・・。

 

おまけ 開場前に何かの手違い(?)で照明が全部落っこちるハプニングがありまして、こんなことに。

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あぁ夜景できたらいいんだけどなぁ・・・。

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JAM2014奮闘記 パート1

2014-08-25 10:18:34 | Railway&RailwayModels

 8月の22日から24日まで、国際鉄道模型コンベンション(JAM主催イベント)に、ポッポ屋のメンバーとして参加してました。

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メインである、DCCを扱う大型モジュール群と(なぜ全景を撮ってない・・・?)、

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ローカル線エンドレスが2組。

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そして今回初登場のお菓子イメージのパイク。女性ギャラリーや子供たちの注目の的でした。

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当然ですが、食べられませんので、よいこはこんな真似しないように(^^;(Thanks to Ponta)

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そして自分は、毎度おなじみ、路面モジュールの総ざらえ。とはいえ、いくつか新作も。(ホントは自分もメンバーと同じようなローカルネタ作りたかったけど・・・)

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地上、地下2層建てのエンドレスは、分量、規模とも当然過去最大。かけた費用も過去最大(??)。

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「これどのくらいかけて作ったんですか?」と、見学に来てた中学生くらいの男の子に聞かれ、さらっと「(全部で)10年」って答えた。が、あとになって、よくもまぁそんな長く作り続けられたものだとしみじみ思った。と同時に、10年間ちっとも成長してないなぁ、とも。

 しかし自分の車両のレパートリーがあまりに少ない。都電とタマ電だけではさすがに・・・。

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 と思い、地上は、KATOのチビロコ、津川のコッペルに適当に貨車牽かせて変化をつけてみた。津川コッペルについては半分耐久テストみたいになったなぁ。

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 また路面の下に地下鉄を敷いているのだが、そちらの車両バリエーションもまた少ないもので、今回地下鉄好きのメンバーさんが持ってきた車両もいろいろ借りて無事乗り切れました。本当に助かりました(失礼なことしたかもしれませんが・・・?)

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期間中来場いただいた皆様、ありがとうございました。またいつもはT-Trakとして一緒で、今回別グループで参加された信号長Y氏、K氏、多摩温泉電鉄氏、おつかれさまでした。

他ブースの様子と、それ以外のもろもろ話については次回ということで(きょうは有給を取ってたのでこれ書きました。明日から職場復帰・・・)。

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今年もビッグサイトで

2014-08-23 00:34:45 | Railway&RailwayModels

 22日(金)から、国際鉄道模型コンベンション(JAM)に参加しております。

本日ご来場されお会いした方々、ありがとうございました。

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これらのレイアウトのあるブースで、24日(日)まで遊んでます(!?)。ご興味ある人はお立ち寄りくださいませ。

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情報皆無の生活もまた・・・

2014-08-20 22:34:34 | 日記・エッセイ・コラム

 いまはしばらく出向中の身であります。

仕事で真っ黒に汚れ、へとへとになって毎日帰ってくる寮の、部屋にテレビがない。

 ニュースとからなら、ネットニュースをPCやスマホで見ることはできるし、移動の自動車の中で聞くカーラジオのニュース番組で情報を得ることはできる。

 

 TVを見る機会は、出向先の会社にある社員食堂で、お昼のニュースを見る程度なのだが、今朝発生した広島での土砂崩れには、一目で衝撃を感じた。これはいくらネットでの文字情報やラジオがあったとしてもわかりえないだろう。

 

 百聞は一見にしかず、ではないが、映像のものすごさ(?)を、感じたわけで。で、そう思うこと自体、自分がいかに「ボンボン」だったかということでもあるわけで。

 

出向中の身でありながら、明日からJAM準備のため有給取りました・・・。 

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夏休みの後半のはなし

2014-08-17 16:31:41 | 日記・エッセイ・コラム

 一昨日のことですが、はじめてコミケに行ってきました。

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ニュースとかではその盛況ぶり、混雑ぶり、狂乱ぶり(!?)は見るけれども、いざ実際はどうなのかと思って。

 あまり写真は撮れなかったけど、とにかく、どこを見ても人ひと、ヒト・・・。普通の人と、オタクぽい人と、コスプレ衣装を身にまとい「なりっきてる」人・・・。やっぱり雰囲気がいつもの展示会とは明らかに違うのを肌で感じた。

 ビックサイト全体が会場になっているが、ジャンルさえ限定すれば、1時間くらいでも十分かというので、鉄道ジャンルだけを中心に、参加されている方(おつかれさまです)に挨拶してまわっただけだが、個人的には十分すぎるって感じだったな。

 

 昨日はとくになにもなし。で、最終日のきょう、先日破損した車のサイドミラー修理のためディーラーへ行ってきた。

パーツはあったらしいが、色がなかなかなかったらしく、部品納入が昨日になったとのこと。

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この部分だけが新品。ボディと比較しても色褪せの分がくっきり差がついている。

 

さて、あすから仕事だぁ。

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Side Story

2014-08-14 21:46:45 | Railway&RailwayModels

 気づいたら夏休みもあと数日しかなくなった。

 

 お盆期間中に姪っ子が一家でまた遊びに来ることになっていたのだが、熱を出してしまったとのことで、ひじょうに寂しい(?)お盆を迎えている。じいじが少し残念がってたな。

なのでいま、次の運転会に向けてのジオラマ製作を進めているが、きょうまでになんとかここまでもってこれた。

タイトルが決まってないので、作品A、Bと呼ぶことにする。まずは作品A。

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続いて、作品B

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これでもまだいくらか手を入れるつもり。基本的に未完成品は公表しない主義(?)なのだが、見せる機会も今後なさそうに思うので、あえて出してみた。

 

ところで、タイトルの意味は・・・?

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見上げてごらん夜の星を

2014-08-11 23:01:25 | 日記・エッセイ・コラム

 あす、あの日航のジャンボ機墜落事故から29年になります。

 

 その前日にあたる今朝、ニュースで、犠牲者の一人でもある歌手の坂本九さんが、遭難される直前に収録された番組(ダークダックスとの共演。これは結局未放送だったらしい・・・)のビデオテープが見つかったとのことで、その番組の一部が放映された。

 

 29年前のあのとき、一番驚いたのは、520人という犠牲者の数もさることながら、歌手の坂本九さんがこの事故で亡くなったことだった。搭乗名簿にはたしか本名で登録されていたから、すぐには分からなかったが。

 

 「スキヤキ」のヒットがすでに過去の話になりつつあったものの、当時小学生の社会科教育番組のテーマソングを歌っていたので、名前や歌は子供ながらに知っていて、子供向けというだけでなぜか親近感を勝手に感じていたものだ。今思えば、それだけの世界しか知らなかったわけで。

 それだけ個人的には大きなニュースだったにもかかわらず、TVなどであまり大きく扱われなかった(と、子供ながらに感じていた)ことは、事故の衝撃が大きすぎて(のちに、小説や映画にもなったよね・・・)、彼もそのうちの一人にされたからだと、思うのだが。

 

 書いている途中で、氏のヒット曲「見上げてごらん夜の星を」という曲をたまたま持っていたことを思い出し、聴いている。御巣鷹に散ってはや29年、ぼくもかれの年齢だいぶ近づいてしまった。

灯篭流しや、明日は慰霊登山が今年も予定されているというが、その空の上で、吟遊詩人のように、今もかれは歌っているのではないか?そんな気がするのだが。

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