KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

ひ~よう~け~ん♪

2011-05-30 00:29:12 | 食・レシピ

 日曜出勤でへとへとになったその帰り、ふとシウマイ弁当が食べたくなったので、横浜の崎陽軒へ立ち寄って1個買ってきたが、なんかいつもと雰囲気が違う・・・。

よく見たら、

Img_74641

 デザインが微妙に変わっていた。何かカッコイイなと思い、ついついパチリ。たぶんこのデザインは限定的なものだろうと思うけど。中身はもちろん従来通りでしたけどね。

 ずっと県内で生まれ育ったぼくだけど、シウマイ弁当との出会いは意外と遅く、社会人になってから。それまで、横浜はほとんど訪れたことがなかった、というのもあるけれど。

 昔、社内でスポーツイベントがあったときに、その参加賞としてシウマイ弁当を貰って食したのが最初だったりする。そのころはシウマイも幕の内弁当もまだあまり馴染みがなかったが、すごく感動したのをおぼえている。シウマイはもとより、タケノコの煮物、鶏唐揚げ、オレンジ色の酸っぱいモノ・・・あとであんずだと分かるのだが。容量も多くなく、しかも駅弁にしては安いほうなので、昔だったら2個は軽くイケたかもしれない・・・。今は胃袋も小さくなっちゃったので、とても出来そうもないな。

 それ以来、もう気に入っちゃってきにいっちゃって。一時期静岡に移り住んでいた頃、たまに横浜に買い物で出てきたらその帰りはほぼ毎回シウマイ弁当を駅ホームの崎陽軒で買ってきてたな。

 出会いが遅かったとはいえ、子供の頃からTVのCMは見ていたから、「おいしいシウマイ、き~ようけ~ん♪」というCMソングは当然知ってましたよ。ただ、「崎陽軒」を「きようけん」とは、知らなきゃ読めないはずだから、耳だけで聴いて、「ひようけん」って思ってたんだ。あぁはずかし。

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血ぃ吸うたろかぁ~

2011-05-28 22:18:03 | 健康・病気

といっても、○平さんのギャグじゃないです。少しイタイ話です。

先日、会社での健康診断がありまして、ことしから検査項目が増えた。そのため、前日の夜9時以降は飲食禁止。なので前日は早く帰ろうと電車乗ったら途端に「人身事故で運転見合わせ・・・」もぉまじかよ、って思ったね。早く帰りたいと思うときに限ってこんなメに遭うんだもの。

 しかたなく食事は途中で立ち寄ったファストフード店ですませ、翌日の検査にそなえるが、家帰って寝て、再び起きて出社するまでなにも口に出来ないのは奇妙だし、不安になる。トイレの回数も減った、気がするが。

で、検診。

 途中まで去年と同じだったが、今年は採血の項目が増えたようで、絶食の理由もこれにある。血を抜く試験管が3本に増えた。単純計算で昨年比1.5倍。

 注射とかあまり好きじゃない(好きな人もそう多くはいないと思うけど)ので、血を抜くところはなるだけ見ないようにしているが、ついつい見ちゃうんだよね。「ぷち」と腕に注射器を打たれ、試験管に「どくどく」入っていく血液。最初は濃い色と思ってたが、3本目あたりからは見た目トマトジュースのような薄い血液が「ぴゅー」と試験管に入っていく。

よく吸い込むなぁ・・・、自分の血液なのに自分のじゃないような、そんな錯覚に襲われると、なぜだかもっともっと見たくなる。

あとは、胴囲を測定された。結果は聞けなかったが、メタボの判定基準となっている数値を越えていることは間違いなかろう。そしておそらく、軽い肥満と判定され、運動を心掛けましょう、なんて書かれるんだろうなぁ。最初、絶食する目的は、バリウム飲んで胃の検査かと思っていたが、それは別の日にあるらしい・・・。

気がつけば、すでにそんな歳になってしまったKouChanです。

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ごれいぜん?ごりょうぜん?

2011-05-24 22:12:46 | 日記・エッセイ・コラム

 会社での知人の身内に不幸があったとのことで、課として香典を出すということになったのだが、

「表書きは『御霊前』『御仏前』のどっちですか?」と質問され、ちょっとびっくりした。え、そんなこと知らなかったの?って・・・。以前はそのようなとき、通夜や告別式に参列したり、時には若い衆、手伝えと駅前でプラカード持って立ったり、お手伝いなどもしたり・・・そういう機会があったので、わりと憶えているのだが、最近は家族葬が流行りのようで、なかなか葬式に参列する機会もなく、知らないのも無理ない話なのかな、と。

お通夜や告別式に参列する際に渡す香典の表書きは、「御霊前」、四十九日を過ぎた場合は「御仏前」が正しいです。とはいえ、「御霊前」ってどう読むの?「ごれいぜん」と最初は思ってたが、ある時読んだ葬儀のマナー本で「ごりょうぜん」と書いてあったのを見てからはそう読むようにしているし、今日もそう教えた、のだが・・・。

 そんなことを思いながら今回のブログ書いていて、ちらちら関係ありそうなサイトを覗いてみると、「御霊前」はどの宗派でも使えるとか、でも浄土真宗だと「御仏前」が正しいとか、「御香典」「御香料」でもOKとか、もう書いてあることがバラバラ。さらにはキリスト教だと「御花料」・・・そこまで考えなきゃいけないのかねぇ。

・・・あぁぁちゃんとした冠婚葬祭マナー本がほしくなったぁ。

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手を加えられない作品に思うこと

2011-05-21 22:26:12 | アート・文化

 今回は、少し古いニュースネタから。

「渋谷の岡本太郎壁画への落書き アート集団が公開」

渋谷駅にある岡本太郎氏の「明日への神話」という超巨大な壁画。その隅に事故を起こした原子力発電所のイラストを追加した、というもの。元々作品のテーマが原水爆ゆえ、イラストに共感する声もある一方で、悪質なイタズラと見なす声もある。

 ぼくはねぇ・・・いろいろ考えたんだけれど、やっぱりよくないな、と思う。

 著作権がらみとか、いろいろな問題はあるだろうけど、問題の絵は、タッチや配色を、既存の作品に合わせ、かつ空いているスペースにはめ込んでいる(空いているスペースだから”上書きした”という批判は当たらないのだが)。ということは、元の絵がなければ、作品として成り立たなくなり、岡本太郎の「明日への神話」という作品に意図的に手を加えました、本人許諾なしで、というメッセージを図らずも発していることになる。ただ岡本氏が生きていてこれを承知すれば別に問題はないと思うが、故人となられた方の作品に対し、それは許されるのか、という疑問が残る。言葉は悪いが、「人のふんどしで相撲を取って」いる感が拭えない。

 たとえば、「ゲルニカ」に、最近のテロの惨状を勝手に書き足して発表することはできるだろうか?あるいは、「サ○エさん」の原作4コママンガに、絵のタッチを真似て勝手に5コマ目のオチを追加して自分の作品を発表したり出来るだろうか?

 もし岡本氏が存命していたとして、今回の騒ぎで怒り心頭になることはまずないと思うし、本人面白がって案外認めちゃいそうな気もするが。

 ただぼくは、同じことをやるのであれば、たとえば追加した絵だけを単独で発表し、絵葉書か何かにして、作品のどこそこに合わせてみて下さいとか、あるいは一からオリジナルとして作り上げ、それを公開すればいいと思うのだが。

 やや話がそれるが、最近、芸術家や音楽家の作品への「リスペクト」と称した作品や、問いかけがテーマの楽曲に対して、同じメロディで返す「アンサーソング」なんてのがあった。それはカヴァーなの?模倣なの?それともパクリなの?と首を傾げてしまう。歌の内容よりサウンドを重視した聴き方するぼくはどうしてもアンサーソングというのがわからないのだ。 

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やっぱりAORはいいねぇ

2011-05-19 01:41:50 | 音楽

 「SONGS」という番組で、TOTOを特集していたので観た。

 80年代のアメリカ・ロックシーンを席巻したというTOTO。学生時代に友人が編集してくれたテープに入っていたのが「ロザーナ」だったし、その後自分でもベストアルバムも買った。もちろんリアルタイムで聴いていたわけではないので、番組で初めてみた動くTOTO、すなわちライブ映像は衝撃だった。日本武道館で公演やってたんだね。「ロザーナ」「アフリカ」に「ホールド・ザ・ライン」・・・あぁなつかしいな。

 メンバー全員がスタジオミュージシャンであるから演奏やアレンジの秀逸さは折り紙つきなのは分かっていたが、ライブパフォーマンスもすごい。さらにいうと、中心メンバーのジェフ・ポーカロ(Dr)とスティーブ・ポーカロ(key)というポーカロ兄弟の真ん中に、マイク・ポーカロ(Ba)という次男がいたのは知らなかった。

 ロックのリズムにシンセサイザーのきらびやかな音色。飽きさせない曲の展開やアレンジメント。それがAORサウンドの醍醐味だとぼくは思う。AORというジャンルでは最初に聴いたのがTOTOだったな。冒頭テープには、スティーリー=ダンも入っていたと思ったけど。それまでは海外の音楽といえば、CMで流れているのが耳に入る程度で、のめり込むように聴いていたわけではなかったな、昔は。

 そんなTOTOが、今年復活、さらには日本公演もあるらしい、うわまじかよ。

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25枚のパネルにアタックしましょう、パリです【追悼】

2011-05-17 22:03:13 | テレビ番組

 子供の頃はあんなにたくさんあった視聴者参加型クイズ番組も、今は日曜昼の「アタック25」しかなくなってしまった。

 少し前に、Youtubeでアタック25の動画を拝見したが、クイズフォーマットが35年も変わっていないのにはおどろいた。司会の児玉さんが若い若い。なんとなくタ○トシのタカにも似ている気が・・・(のちに児玉氏はN○Kでタカ&トシと番組で共演しているけれどね)。

 そして昔は、当時まだまだ遠い国だったフランス・パリに関する話題を番組冒頭で紹介されてたのですね。最近のテレビ番組が過度なてこ入れゆえに何が何だか分からなくなってしまう中、視聴者参加型として最後まで生き残っているのは、番組全体を包み込む何とも言えぬ上品さ、気品の高さなのだろうと思う。

 さらにいうと、番組は最終的に司会者が全てを決定づけていると思う。昔の「タイムショック」等もそうだったけど、視聴者が参加する番組の司会者は、冷静かつ静かに全体を見渡せ、さらには参加者一人ひとりに気を配れる方でなければダメだと思う。最近のクイズ番組に多い、芸能人の解答者と一緒になって騒ぐような人は論外だ、と勝手に思うわけで。児玉さんやタイムショックの田宮二郎さんや山口崇さんはそういう意味では相応しい人達だったかなといまも思う。

35年もの長い間、アタック25を牽引されてきた児玉清さん、おつかれさまでした。

そして番組の後釜司会者には、もしか博多華○氏が登板か??

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私、四番目でいいです・・・赤塚先生

2011-05-14 23:34:37 | 映画

 最近気分がのらなくて、流されるまんま一週間過ごしてたのですが。

 気分を持ち直すことと、かねてから興味あったので、久々に映画館へ行き、「これでいいのだ!!映画☆赤塚不二夫」を観た。ちょっと時期は遅いけれど。

 終わって最初に思ったこと・・・もうひとヒネリ欲しかった~。

(以下ネタバレ注意)

前半のハチャメチャぶりに比較すると後半の展開が・・・ねぇ。それでも、新人編集者役で原作者のモデルになった堀北真希さんの「シェー」ポーズはよかったなぁ。あと、原作のエッセイを少しだけだが読んでたので、劇中でかなりハデに展開されたあんなシーンや、泣けるあんなシーンも、あ、本のとおりだと一瞬ニヤリとなったり・・・感想おわり。

 少し昔の時代、とくに昭和の時代をテーマにした映画やコミック作品を他にも見ているが、こういうジャンルに面白さを感じるのは、きっと、登場する人物やキャラクター(動物含む)に、ウラオモテがないからだろうと思う。今の時代は誰もが誰もをだまし合い、必要以上に神経をすりへらし、結果心もどんどんすさんでいく。また、そんなテーマの映画やTV番組やマンガばかりで、もはや娯楽が娯楽でなくなってきている、そんな気がするからで。

 映画での時代設定の舞台となった60~70年代は、まだ高度成長期の途上にあり、一方で学生運動の類はだんだん影を潜めていく時代だった。そんな時代の最末期に生まれたぼくは、ぼくのいなかったこの時代についてもっと知りたいという欲求がどこかにあったのかもしれない。余談だが、一時期、年上の人に「昭和50年生まれです」というとなんだか別人を見るような視線をされることがたびたびあった・・・。

 「これでいいのだ」のオチで有名な「天才バカボン」は、アニメ再放送&平成版はリアルで見ていたし、単行本は、小学生のときに通院していた病院内に置いてあって先生に呼ばれても治療を受けながらでも読んでいた。今も手品師のエピソードはよく憶えている。

 ところで、今回のサブタイトルは、映画を見た人でないと分からないようにしてみた。意味を知りたきゃ、映画館へ行くのだ。

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本当に爪に灯をともすと、ヤケドすっぞ

2011-05-10 23:05:34 | 日記・エッセイ・コラム

きょう、帰ってきたら、ポストに電気料金の請求書がきていたのですが・・・。

Img_73731_2

うぉ~、我ながらすごい。100kWhを切ってるとは~(写真は一部修正)。

具体的には、

(1)照明は2回スイッチ引っ張って少し暗い状態に、(2)炊飯器は炊くときだけつかい、炊いた御飯はすぐに茶碗に取り分けて冷凍庫に保存(3)電気ポットは使わず、お湯は鍋に水入れてガスで沸かす。

と、これだけですが。う~む、なんだかんだ言われる節電だって、その気になってやれば、ここまで出来るんだってことを証明できたね。

まぁ、今月は暖かく(暑く?)なったので電気暖房器具を使わなくなったのを差し引いたとしても、これだけしかかからなかったことを考えると、少しは世の中に貢献した、というと少し大袈裟かな。

それと先日、車の点検にもいってきた。心配していたバッテリーは、充電を追加でしたことによってもう少し使えることがわかり、ここでも余計な出費を出すことがなく、よかった・・・。と思っていたら、その日の帰りのポストに、自動車税のお知らせが届いていた。しかも、今年から金額上がってるし・・・!

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こんなかたちでしか支援できませんが

2011-05-09 22:19:23 | 日記・エッセイ・コラム

 今回は、何日か前のはなし。

 連休中のこと、何とはなく昼間っからワイドショーをだだ流ししていたら、東京駅で”被災地復興を支援する駅弁大会”なるものをやっているのを見た。久々に見た、にしおかすみこがレポーターやってたな。あんまり上手いコメントは聴けなかったような気がしたけど。

 後日、用事を済ませるついでにその東京駅の駅弁売り場へ行くと、連休の最終日(こどもの日)だったからか、相当な混雑だ。

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 TVで紹介していた、”東北味づくし弁当”なるものを買った。

Img_73541

 なんでも会場イチオシの限定商品とかで、店頭に置かれるとすぐに売り切れると評判、などと紹介されていたが、普通に売っていたし、飛ぶように売れるという様子もなかった。もしか、つかまされたか??

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中は、東北地方各地の美味いものを集めたような感じ。味は悪くなかったから、ま、よしとするか。

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ついでで、いかめしも買ってきた。あ、もちろんこれは東北じゃないけどね。

地下鉄に乗り換えるので、一旦東京駅を出た。有名な駅舎は現在改装工事中で、完成するとこうなる予定なのだが、

Img_73511

この日はこんな感じだった。

Img_73501_2

翌日は休日出勤。土曜は雨でふてくされて一日じゅう家にひきこもり。

大型連休の最終日だった昨日、こんどは二子玉川で、福島県の農家を支援するためのイベントがあったので、覗いてきた。

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やっぱり所用のついでだったので、ついたときには、もうイベント終了何分前の状態だった。商品も殆どなくなり、とりあえずはこちらのトマトジュースを試飲し(試飲だけで買わなかったのは申し訳ない!!)、

Img_73681

別のブースで売っていた喜多方ラーメンのセットを買って帰ってきた。あまりに慌てていたので、5食入っていたことに後から気付く。当分ラーメンだけで持ちこたえられるか・・・?

この連休中にボランティア活動された方もおられたそうで・・・おつかれさまでした。体力も経験もボランティア活動出来る自信もないので、いま支援できるとしたら、こんなことぐらいしかないのが実状でありまして。

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かんたんな四則計算です

2011-05-06 21:54:05 | 日記・エッセイ・コラム

いきなりですが、次の計算問題を解いて下さい。

「6÷2(1+2)=?」

ぼくは即座に「1」と答え、まんまと引っかかってしまいました。問題文に貼ったリンクの記事に正解と回答例があるのですが、ここではちょっとだけ違う解き方を。

これは、式の後半「2(1+2)」をどう捉えるかで解釈が分かれるところ。この部分だけなら意味は2×(1+2)で、計算では、掛け算、割り算を先に行うことと、( )の中を先に計算する、というルールを混同すると、2×(1+2)=6となり、6÷6で「1」だ・・・はい間違い。

ここでは、全部計算を掛け算にしてみましょう。すると、式はこんな風になりますね。

(1/2)×(1+2) 

2で割ることと1/2を掛けるのは同じことと気が付けば、ちょっと変形して、

={6×(1+2)}×(1/2) となり、あとは順番に計算すれば、

={6×(3)}×(1/2)

=18/2

=9 が正解となるわけです。ブログじゃうまく数式が書けないので、読みにくさはご容赦。

・・・坂○ちゃん(昔○波少年にて大学受験のために引き算から始めたという芸人)じゃないけど、小学生の計算ドリルをやってみたくなった気分だ。

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