類を見ない親子丼が楽しめるという
静岡では珍しい親子丼専門店とのこと。
立地はなかなかに不便で
車以外ではちょとキビシイ。
さっそく特上親子丼を頂く。
なんてこった。
右が「親」部分で
甘辛~い筑前煮風。
左が「子」部分で
甘~いそぼろ風たまご。
うう~ん。
県民好みの甘辛風だけど
個人的には
あんまりかなぁ。
見た目は100点満点なだけに
落胆も大きいなぁ。
類を見ない親子丼が楽しめるという
静岡では珍しい親子丼専門店とのこと。
立地はなかなかに不便で
車以外ではちょとキビシイ。
さっそく特上親子丼を頂く。
なんてこった。
右が「親」部分で
甘辛~い筑前煮風。
左が「子」部分で
甘~いそぼろ風たまご。
うう~ん。
県民好みの甘辛風だけど
個人的には
あんまりかなぁ。
見た目は100点満点なだけに
落胆も大きいなぁ。
肉天うどんを頂く。
甲府市を南北に貫く荒川の
千秋橋西詰めに佇む吉田うどん店。
記憶が確かなら昔ここはラーメン屋だったような。
肉の天ぷらで肉天かと思ったら
肉&かき揚げ天で肉天なのね。
カツオの生肉を煮たような
強烈な香りと
青魚の強烈なえぐみが
混濁したような
塩っ気の強い汁で
塩っ気の強い
縄のような太麺を頂くという吉田うどん。
いやー
顎がやられたぜ。
ミッケラーでピルスナー?
しかもアメリカンピルスナー?
これは逆に新しい。
ううーん。
かおりが柑橘系フルーティなだけに
IPAぽくて
のどというか舌が
ガツンという苦味を期待しちゃうんだよねえ。
正直物足りない。
特筆すべきはシルクのような
フワッフワな泡!
これはすごい。
ピルスナーとはいえさすがミッケラー。
やはり手ぶらではやってこなかったか!
静岡きっての名店。
なんといっても昼営業
しかも行列必至
という強気な営業姿勢が食欲を刺激する。
ふわまる塩ラーメンを頂く。
鶏カツオで
ふわふわで
フェットチーネ洋麺。
どこかに似てるなー
と思ったら
清水の名店「厨」。
厨をちょと薄く仕上げた感じかな。
しかし泡立て器でもこもこに仕上げてくる限定つけ麺。
これはそそられるなー。
次回!
ビーフカレーを頂く。
1年以上前からチェックしていた
静岡欧風カレーの名店。
やっとたどり着いたと
感慨深く入口に回ると
1時15分だというのに「準備中」の看板。
ダメもとで店内を除くと
「1名ならいいよ」とのこと。
ありがとう、おやっさん!
カレーの他に
サラダとヨーグルトが付く。
ルーはフルーツを頂いているかのような甘味。
そして重厚な深味。
あとから追っかけでやってくる
ぱちぱち君のような辛味。
これは是非
一口ごとにらっきょうを含み
味覚をリセットして
味の変化を楽しみつつ
ゆっくり頂いてほしいカレーだ。