渥美半島の付け根から1時間ほど内海沿いに走った料理旅館。
その名も
魚と貝の美味い店玉川。
大浴場のお湯が出なかったりとなかなかの手作りっぷりが好き。
こういうビジネスホテルじゃ味わえない
趣きがいいんだよなぁ。
長旅の疲れをまずはラガーと
にし貝の酢味噌で流す。
コリコリとした食感でうまいうまい。
続いて珍味コノワタ。
コノワタは古来三河が産地とされていたこともあり
ご当地で頂けたことに感無量。
まさか現地産ではないと思うけど、、、
ウズラの黄身はいらないなぁ。
最後に焼串あさり。
干物のような出来上がり。
ボリューム感は激しく皆無なもの
潮の旨みがギュッと凝縮され
お茶漬けとか
混ぜご飯がなにかにしたら
おいしそう。
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