角煮と合鴨のダブル盛カレーライス大盛を頂く。
日曜の12時到着で4組待ち。
濃い!
濃すぎる!
生姜?
チャツネかな?
何故君はこんなに甘いのかね。
極限まで煮込んで水分飛ばされた
甘酸っぱさの極み。
もうほぼキーとマレーと呼んでも差しさわりないような
ザラついたソース。
トッピングはしっかり味付けが行き渡っており
白米と合わせるだけで
どれも丼が十分成立しようかという代物。
チキンは完売と言われたが初めからないのかも。
味付け卵は本日の無料トッピング。
ホロホロのホロに煮込まれた角煮が2つと
ジュンワリ旨味の合鴨と
濃い!濃い!濃い!濃い!
で頂く水分ゼロカレー。
店内はメタルで埋め尽くされているように見えて
よく見ると
サッカー・ビール・ビストルズ・葛西純(え・・・)
あたりが混ざりこんでいて
カオスな本棚を構成している。