一つ一つがブリッとでかいポップコーン。
古くはコールドストン
新しくはクリスピークリームドーナッツ
の販売方法を彷彿とさせる。
一等地で
え、
このために並ぶの?
と
いうものにストーリー性をつけて
ギフトぽく仕上げて
製作現場をみせつつ
サンプルを配って期待感を煽りつつ待たせて。
鮮度というか
希少性を売る商売なんだろーなー。
チーズ部位
こいー!
バター濃いー!
チーズもチーズ濃いー!
ものすごく濃いカール味のポップコーン食ってるみたい。
キャラメル部位
こちらも濃いーんだけど
食べた後に砂糖をコーヒーで煮詰めて焦がしたような
妙なロースト感が付いて回る。
そして同時に頂くと
甘塩辛濃いが同時にやってくる笑。